個性【仮面ライダーギーツ】のヒーローアカデミア   作:ケントxv

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前回までのあらすじ

i・アイランドで行われるホロライブインドネシア&English合同ライブ

アルバイトスタッフとして参加した英寿は休憩時間に元ホロライブEnglishの九十九佐命が倒れているのを発見!保護するのだった。

57話始まります。


No57:強襲!仮面ライダーシーカー

ぐら「佐命...」

 

伊那尓栖「ぐら、今が寝かせておくのが良いよ」

 

ぐら「うん...」

 

佐命:すぅ...すぅ...

 

 

 

 

 

すいせい「といった感じで、佐命を見つけたわけ」

 

 俺とすいせいは今佐命さん発見時の状況を説明している。

 

リス「今は寝ているだけみたいですね。ぐらさんと伊那尓栖さんが見てくれてます」

 

カエラ「それにしてもi・アイランドになぜ?」

 

ベスティア「そもそも佐命さんは何故ご卒業に?」

 

オーロ「事務所に突然手紙だけで卒業するって来てね」

 

ワトソン「その後、音信不通...表向きは卒業として、事件の線でポリスに捜査してもらってたんだ」

 

 知られざる事件があった事に驚きで包まれる。

 

英寿「そんな佐命さんが、i・アイランドに...景和、物間、あかり」

 

景和「俺は周囲の警戒しとく」

 

物間「僕は護衛かな」

 

あかり「そばで看病しつつのすぐ守れるようにだね」

 

英寿「ああ、頼む」

 

 そうして3ん人は持ち場に着いていく。

 

一同(((((じ~)))))

 

英寿「...何ですか?」

 

マリン「いや、こうして見ると英寿君達随分と迅速に対応してて」

 

すいせい「プロのヒーローみたいだなって」

 

英寿「タマゴですけどね。これぐらいは出来ないと」

 

そら「さすがだね。偉いぞ~」

 

 そう言ってそらさんが頭を撫でてくる。

 

英寿「ちょっ、止めてくださいよ」

 

そら「え~どうしようかな?」

 

マリン「さっきまでの格好いいのが台無し」

 

すいせい「これがそらちゃんだよね~」

 

 

 

 

 

 

 そこから数時間が経過する。

 

英寿「すまない天哉、そういうわけでパーティーには不参加だ。ああ、それじゃあ」

 

 時刻にしてもうすぐ18時になる所だろう。

 

セレス「皆さん、佐命さんが目を覚ましました」

 

(((((!!)))))

 

 そうして、俺達も医務室に向かう。

 

佐命「っ!!そのベルト...貴方もあいつらの仲間なの!!」

 

そら「落ち着いて、彼はフブキちゃんの弟だよ。貴方に危害は加えない」

 

佐命「でも、アイツと同じベルトを!!」

 

 ドーン

 

 という音が外で響く。

 

佐命「あ、ああ、アイツが!アイツが来たんだ!!」

 

すいせい「佐命落ち着いて!」

 

英寿「俺、様子を見てきます」

 

 

 

 

 外に出た俺が見たのは...

 

英寿「タイクーン!」

 

 謎の仮面ライダーに足蹴にされているタイクーンの姿

 

英寿「何やってんだ!テメェ!!」

 

『ジャックポットヒット・ゴールデンフィーバー』

 

 【フィーバーブースト】現状最強スペックで奴に攻撃し吹き飛ばす。

 

ギーツ「大丈夫かタイクーン」

 

景和「すまない...奴は強すぎる...」

 

??「ずいぶんなご挨拶だな?」

 

ギーツ「効いてないのかよ?」

 

??「効いたさ...そこの狸よりはな」

 

 そう言って何事も無かったように立ち上がる。

 

ギーツ「お前、何なんだよ!」

 

シーカー「俺か?俺は仮面ライダーシーカー、逃げ出した仲間を探しに来たんだ」

 

ギーツ「それって...」

 

シーカー「九十九佐命...お前らが匿ってんのは把握してる。さっさと出せ」

 

 やはり、狙いは佐命さん

 

ギーツ「誰が渡すか!]

 

『モンスター・ストライク/ビート・ストライク』

 

パンクジャック「その前に!!」

 

ナーゴ「私たちにやられると考えなかったの!」

 

シーカー「ふん」

 

『ギガントハンマー・・・ハイブリッド・ギガントソード』

 

 シーカーはハンマーとソードを出し、パンクジャックとナーゴの必殺を受け止めてしまう。

 

パンクジャック「何!?」

 

ナーゴ「嘘!?」

 

シーカー「脆弱...」

 

『ギガント・ヴィクトリー』

 

シーカー「はぁぁぁぁぁぁ!!」

 

パンクジャック・ナーゴ「「うわあああああ」」

 

 逆に奴の必殺でパンクジャックとナーゴが変身解除されてしまう。

 

 そこに建物からみんなが様子を見に出てきてしまう!

 

シーカー「そこか?」

 

『ギガントブラスター』

 

ギーツ「来ちゃダメだ!!」

 

 奴が銃を出し、その銃口を出てきたアイドル達に向ける。

 

ギーツ「間に合え!!」

 

『ゴールデンフィーバー・ヴィクトリー』

 

シーカー「バカめ!」

 

『ギガント・ストライク』

 

ギーツ「ぐあああああああ」

 

 俺はみんなの盾になるべく、前に出るが必殺を諸に喰らってしまい変身を解除される。

 

シーカー「弱いからそうやって倒れる。これが日本の仮面ライダーか...サポーターの黒狐の方がましだったなぁ」

 

英寿「まてよ」

 

 俺はシーカーの足を掴む。

 

英寿「黒狐ってどういうことだ?クロ姉に何をした!!」

 

シーカー「お前アイツの身内か?ならご愁傷様だ。アイツはあの世へと旅立ったぜ?俺の手でな?」

 

英寿「あ、あああああ...ふざけんあぁぁぁ!!」

 

『エントリー』

 

 俺は怒りだけで起き上がり、奴の顔面を一発殴る。

 

シーカー「さっきの一撃よりも何倍もいい拳だ。だからお前も...黒狐と同じ所に送ってやるよ」

 

『ギガント・ストライク』

 

佐命「待って!!私がそっちに戻る。だからその人に攻撃するのを止めて」

 

シーカー「・・・」

 

ギーツ「何言ってんだよ!佐命さん!」

 

シーカー「命拾いしたな。白狐」

 

ギーツ「ぐぁ」

 

 俺は一発殴られ変身を再び解除される。

 

佐命「シーカー!!」

 

シーカー「殺してないだけましだろ?行くぞ佐命」

 

佐命「ええ...」

 

英寿「待って...行っちゃ...だめ...だ

 

 俺はそこで意識を失ってしまう。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そら「佐命ちゃん!!いっちゃダメだよ」

 

佐命「...」

 

シーカー「佐命、行くぞ」

 

佐命「分りました」

 

そら「佐命ちゃん!!」

 

すいせい「ダメだよ佐命!!」

 

マリン「いっちゃダメです!!」

 

イオフィフティーン「佐命!!だめ!!」

 

オリー「佐命!!」

 

キアラ「そいつの所に行ったらダメ!!」

 

ムメイ「こっちに来て!!佐命!!」

 

佐命「みんなありがとう...でも私は...私のせいで誰かが死ぬのは見たくないよ」

 

「「「「「佐命!!」」」」」

 

シーカー「お利口だ」

 

 こうして佐命は仮面ライダーシーカーにつれて行かれたのだった。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

英寿「うっう~ん」

 

風吹「目が覚めたか?弟...」

 

英寿「え?クロ姉?無事だったの?」

 

風吹「おう、お前の姉ちゃんなめんなよ?」

 

英寿「それで状況は?」

 

 俺が気絶した後、紗命さんはシーカーに連れて行かれた。ちょうどすぐ後にクロ姉もボロボロの状態でここに運び込まれたらしい。

 

 そして現在、i・アイランドが厳重警戒モードに突入したそうだ。

 

風吹「佐命には”ディメンションバックルドライバー”に適合性が認められ、ホロライブを卒業するならとデザイアのサポーターにスカウトするつもりでいたんだ」

 

英寿「でも佐命さんの卒業は文字通りではなく。奴らに誘拐...利用されていた」

 

風吹「そっ、それで奴らがi・アイランドにいることが判明し潜入、救出したまでは良かったんだが...アイツが現れた」

 

英寿「仮面ライダーシーカー...」

 

風吹「奴はデザイアにも未登録のライダーでな。結果惨敗。佐命に渡したドライバーの反応を頼り、ここまで来たわけだ」

 

英寿「俺...守れなかった」

 

風吹「だがな、助けることは出来る」

 

英寿「え?」

 

風吹「ドライバーの反応は今タワーに留まっている」

 

 そこにはスパイダーフォンに座標が映し出されていた。

 

英寿「まだ、間に合う!?」

 

風吹「正直に言って、私はまともに動けない。他のライダー3人もそうだ」

 

英寿「動けるのは俺だけ?」

 

風吹「そうなる」

 

 救出にいけるのは俺のみ...だとしても

 

英寿「行くよ」

 

風吹「だろうと思った。これ持って行け」

 

英寿「これって...」

 

 そこにはニンジャ・ビート・モンスターのバックル、そしてオルタナティブバックルドライバーがあった。

 

英寿「これ、みんなの...」

 

風吹「許可は取ってある。一発噛まして来いだとよ」

 

英寿「ああ!」

 

 そうして俺は病室を出て行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『テイクオフ・コンプリート・・・ジェット&キャノン・・・レディーファイト』

 

そら「待って英寿くん」

 

ギーツ「姉さん?」

 

 タワーに向かおうとした際にそらさんに呼び止められる。

 

そら「どうしても行くの?」

 

ギーツ「今いけるのは俺だけだから...」

 

そら「君はまだヒーローじゃない!ただの学生なんだよ!!」

 

ギーツ「分ってます」

 

そら「なら!!」

 

ギーツ「でも俺は行きます!仮面ライダーだから」

 

そら「...悪い子だね。君は」

 

ギーツ「すみません」

 

そら「私の個性ってね。凄いおまじない的な力なんだよ?」

 

ギーツ「え?」

 

 そらさんがそう言うと目をつむり何かを願うよに祈りを捧げる。

 

 ゴーン

 

        ゴーン

 

 

                ゴーン

 

                       ゴーン

 

 どこからか鐘の音が聞こえた気がした。

 

そら「君が無事に勝利して全てを取り戻してくるようにお願いしといた」

 

ギーツ「ありがとうございます。なんだか体が軽くなった気がします」

 

そら「ならばよし!行ってこい」

 

ギーツ「行ってきます」

 

 そうして俺はタワーに向けて飛び立った。

 

 

 

 

 

 

ギーツ「佐命さん!今、助けに行きます!!」

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ウォルフラム「帰ったか、佐命。早速だが仕事だ」

 

佐命「はい...」

 

 そう言って佐命は奥へと歩いて行く。

 

シーカー「兄貴、本当にこれで良かったのか?」

 

ウォルフラム「弟よ。この兄の言うことが信じられんか?」

 

シーカー「いいや、俺は最後まで兄貴の味方だ」

 

ウォルフラム「それでいい。早速だが、お客様だ。迎え撃て」

 

シーカー「...了解した」

 

 そうしてシーカーも配置に向かって行く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウォルフラム「所詮シーカーも駒に過ぎない。いざとなれば...それに」

 

 操作したモニターにある少女が映し出される。

 

ウォルフラム「創世の女神...こいつを捕まえれば俺の野望は盤石だあ!行け!兵隊(ショッカー)どもよ」

 

ショッカー戦闘員「「「「「「「「「「イー」」」」」」」」」」

 

 

 

 




ありがとうございました。

前書きを変更して見ました。

どうでしょうか?不評なら止めますが劇場版の間はやらせて頂きます。

そして、海外勢全員に一言発言させることに成功しました。(やりきった感を出しながら)

私はもう満足じゃ...とふざけずに次回も頑張ろうと思います。

次回をお楽しみに

英寿「今度こそ!!さr...」

リス・カエラ・ベスティア・イオフィフティーン・オリー「「「「「更に向こうへ!」」」」」

ぐら・伊那尓栖・オーロ・ワトソン・セレス・キアラ・ムメイ「「「「「「「プルスウルトラ!!」」」」」」」

英寿「...もう良いです」

ヒロインは誰が良い?

  • 白上吹雪(フブキ)
  • 黒上風吹(フブキ)
  • 鞍馬あかり
  • 鞍馬ひかり
  • 麗日お茶子
  • 芦戸三奈
  • 蛙吹梅雨
  • 葉隠透
  • 八百万百
  • 耳郎響香
  • 創世の女神(正体はまだ不明)
  • 潤羽るしあ
  • 他ホロライブメンバー
  • トガヒミコ
  • 白上&黒上(ダブルヒロイン)
  • 鞍馬あかり&ひかり(ダブルヒロイン)
  • オリジナルヒロインを作れ!
  • 白上英寿にヒロインはいらない!
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