個性【仮面ライダーギーツ】のヒーローアカデミア   作:ケントxv

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前回までのあらすじ

倒れていた九十九佐命を保護した英寿達は仮面ライダーシーカーの強襲に合う。

一切歯がたたず、シーカーに佐命は連れ去られてしまう。

だが、i・アイランドに佐命救出に来ていた黒上風吹と仲間達からそれぞれのバックルを預かり、英寿は単身救出に向かうのだった。

58話始まります。


No58:事件の真実...3つの覚悟

※出久視点※

 

 ヴィランによる警備システムの掌握、島の皆が人質となっている状況、僕たちは警備システムを奪還するため、タワーの最上階を目指していた。みんなを助けるために!

 

 

 

 

轟「行け!ここを片付けたらすぐに行く!」

 

 轟君、かっちゃん、切島君が...

 

 

 

 

八百万「警備システムは私たちが食い止めますわ」

 

飯田「緑谷君、メリッサさんを連れて別のルートを探すんだ」

 

 飯田君、八百万さん、耳郎さん、峰田君、上鳴君が...

 

 

 

 

 

 

麗日「メリッサさん、デク君に捕まって」

 

メリッサ「うん」

 

麗日「行っけぇ!」

 

 麗日さんが...託してくれたんだ。

 

 

 

 

出久「デトロイトスマッシュ!」

 

 こうして僕とメリッサさんはタワーの最上階にたどり着いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

出久「メリッサさん、制御ルームの場所は?」

 

メリッサ「中央エレベーターの前よ」

 

 そうして制御ルームに向かっている最中

 

出久「誰かいる」

 

メリッサ「はっ...パパ」

 

出久「ヴィランに連れてこられて、何かをさせられている?」

 

メリッサ「助けないと」

 

出久「はい」

 

 だがそれは最悪の答えだった。

 

サミュエル「プラン通りですね。ヴィラン達もうまくやってるみたいです」

 

デヴィット「ありがとう、彼らを手配してくれた君のおかげだ。サム」

 

メリッサ「パパ...」

 

デヴィッド/サミュエル「「えっ?/あっ...」」

 

デヴィッド「メ、メリッサ」

 

サミュエル「お嬢さん、どうしてここに?」

 

メリッサ「手配したっなに?もしかしてこの事件、パパが仕組んだの?その装置を手に入れるために?そうなの?パパ」

 

デヴィッド「あっあ...そうだ」

 

出久「あっ」

 

メリッサ「えっ...なんで、どうして?」

 

サミュエル「博士は奪われた物を取り返しただけです。機械的に個性を増幅させる。画期的な発明を」

 

出久「個性の増幅?」

 

サミュエル「まだ試作段階ですが、この装置なら人体に悪影響を与えず個性を増幅させることが出来ます」

 

デヴィッド「これを取り戻すためにヴィランに扮した連中を招き入れた」

 

メリッサ「そんな、ウソでしょう?ウソだと言って!」

 

デヴィッド「ウソではない」

 

出久「あっ...」

 

メリッサ「こんなのおかしいわ。私の知っているパパは絶対にこんなことはしない!なのにどうして?どうして...」

 

デヴィッド「オールマイトのためだ」

 

出久・メリッサ「「えっ?」」

 

デヴィッド「お前達は知らないだろうが、彼の個性は消えかかっている。だが私の装置があれば戻せる。ナンバーワンヒーローが再び光を取り戻せる!また多くの人を助ける事が出来るんだ!」

 

 僕がワン・フォー・オールを受け継いだから...オールマイトの力が失われることをうれいて博士は...

 

デヴィッド「頼む。オールマイトにこの装置を渡させてくれ!その後なら私はどんな罰を受ける覚悟も!」

 

メリッサ「命がけだった。捕らわれた人たちを助けようとデク君やクラスメイト達が、ここに来るまでにどんな目に遭ったと思ってるの?」

 

デヴィッド「どういうことだ?ヴィランは偽物、全ては偽りのはず?」

 

ウォルフラム「もちろん芝居をしたぜ?偽物ヴィランという芝居をな?」

 

出久「アイツは!」

 

 今回のヴィランのリーダーらしき男が男女を一人ずつ連れて現れる。僕も奴の金属を操る個性で捕まってしまった。

 

ウォルフラム「少しおとなしくしていろ?サム、装置は」

 

デヴィッド「あっ...」

 

サミュエル「こ、ここに」

 

 そう言ってサムさんは博士から装置を奪い取り、ヴィランに渡してしまう。

 

ウォルフラム「約束の謝礼だ」

 

 バン

 

ヴィランはそう言ってサムさんを銃で撃った。

 

デヴィッド「あっ」

 

メリッサ「サムさん!」

 

サミュエル「な、なぜ?約束が違う!」

 

ウォルフラム「約束?忘れたな...謝礼はこれだよ」

 

 バン

 

 だが、その1撃は博士がサムさんを庇い受けてしまう

 

サミュエル「博士どうして」

 

デヴィッド「に、逃げろ」

 

メリッサ「パパ!」

 

デヴィッド「来るな!」

 

 メリッサさんも博士を助けようとしてヴィランに殴られる。

 

ウォルフラム「今更ヒーロー気取りか?無駄だ。どんな理由があろうとあんたは悪事に手を染めた。俺達が偽物だろうが本物だろうが、あんたが犯した罪は消えない。俺達と同類さ。あんたは科学者でいることも研究を続ける事も出来やしない。ヴィランの闇に落ちていく一方さ!ハハハハ!今のあんたに出来ることは、俺の下でその装置を量産することだけさ」

 

 そうして博士は気絶させられる。

 

メリッサ「返して!パパを返して!」

 

ウォルフラム「そうだな。博士の未練は断ち切っておかないとな」

 

出久「止めろ!スマッシュ!」

 

 僕は拘束から抜け出しヴィランに攻撃するが、床が壁の様にせり上がって防がれてしまう。

 

出久(メリッサさん!博士達は助けます。だからみんなを!)

 

メリッサ「はっ...んっ」

 

 メリッサさんは制御ルームに向けて駆け出す。

 

ウォルフラム「終え!逃がすな」

 

男「ああ」

 

出久「くっ」

 

 メリッサさんにヴィランが向かい、止めようとするがヴィランの壁で防がれる!

 

出久「メリッサさん!!」

 

メリッサ「あっ」

 

 どーん

 

ギーツ「状況は...分らない」

 

 突然天井が崩れる。そして降り立つのは僕のライバルを公言する友達

 

ギーツ「だが、大体分った。メリッサさんの元へは行かせないぞ?ヴィラン!」

 

出久「英寿君!」

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 ドライバーバックルの反応を頼りにタワーに向かうとクラスのみんなが闘っているのが見える!

 

ギーツ「みんな!」

 

轟「白上か!」

 

麗日「英寿君!デク君を助けて!!」

 

ギーツ「っ!!...了解した!!」

 

 そうして俺は反応を頼りにタワーの天井をぶち抜く!

 

『コマンドツインヴィクトリー』

 

ギーツ「はああああああ!!」

 

 そこで見たのは出久が壁に囲まれ、メリッサさんがヴィランに追われそうになっている。だから俺はメリッサさんとヴィランの前に降り立った。

 

ギーツ「状況はわからない。だが、大体分った。メリッサさんの元へは行かせないぞ?ヴィラン!」

 

出久「英寿君!」

 

ギーツ「そして、佐命さん!貴方を助けに来ました」

 

佐命「あなた...」

 

男「お前、もう動けるのか?」

 

ギーツ「そのドライバー...シーカーか」

 

シーカー「...」

 

ウォルフラム「シーカー、てめえしくじったな」

 

シーカー「安心しろ兄貴...今から露払いする」

 

『セット・ワーニング』

 

ギーツ「出久!鉄仮面は任せる!大ボスなんだろ?」

 

出久「分った。代わりにヴィランの仮面ライダーは任せるよ。英寿君!」

 

ギーツ「ああ」

 

 そうして俺はコマンドフォームを解除し、マグナムとオルタナティブを取出す。

 

『リミットカット・ダブルセット』

 

シーカー「それは黒狐の?なんだ、生きてたか」

 

ギーツ「みんなに託された。てめえをぶっ飛ばせてな!」

 

シーカー「やれる物なら、やってみろ!」

 

出久・ギーツ・メリッサ(((みんなを...)))

 

出久/ギーツ/メリッサ(((オールマイトを.../佐命さんを.../パパを...)))

 

出久・ギーツ・メリッサ(((絶対に...)))

 

メリッサ(絶対に助けるの!!)

 

 機械音が響く

 

ウォルフラム「チッ、警備システムを戻したのか?」

 

 

 

 

 

ギーツ「ぶっ飛ばされる覚悟は...」

 

シーカー「あの世へ旅立つ覚悟は...」

 

ギーツ・シーカー「「いいな!!変身」」

 

『『オーバーライド・マグナムオルタ・レディーファイト/ウジュライク・ア・カスタムセレクション』』

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※黒上視点※

 

ショッカー戦闘員「イー」

 

風吹「なんで、ショッカーがいるんだよ!」

 

 私は戦闘員に回し蹴りを当てる。

 

 だが、無駄に戦闘員がおり私ひとりでは対応しきれない。

 

風吹「ちっ」

 

 他の奴らは、ダウン中

 

瀬呂「黒上さん!ダメッす、数が多すぎて」

 

風吹「それでもやるしかないんだ。戦えるのは私たちだけなんだぞ?」

 

ショッカー戦闘員「イー」

 

??「全く...見てられないな」

 

『ポイズンチャージ』

 

風吹「お前は!」

 

バッファ「沈め、雑魚ども!!」

 

『タクティカル・ブレイク』

 

 バッファはショッカー戦闘員を合っという間に全員倒してしまう。

 

瀬呂「ヴィラン連合!?」

 

風吹「なにしにきた?」

 

バッファ「俺は創世の女神を守りに来ただけだ」

 

風吹「創世の...女神?」

 

 するとバッファはゾンビバックルをドライバーから引き抜き、放り投げてくる。

 

 私はそれをキャッチし、

 

風吹「どういうつもりだ?」

 

バッファ「貸してやる。ギーツにでも届けるんだな」

 

風吹「...スパイダーフォン」

 

 私はスパイダーフォンにゾンビバックルを届ける命令をだす。

 

『ジャマト』

 

バッファ「まだまだ来るぞ?覚悟はいいか」

 

風吹「言われるまでもない。やるぞ!瀬呂君」

 

瀬呂「もう破れかぶれだ!!」

 

戦闘員「「「「「「イー」」」」」」

 

 ここに奇妙な共同戦線が築かれた。




ありがとうございました。

劇場版は後2話で追われればと思ってます。

アンケートもそれに伴い終了しますので、是非とも投票をお願いします。

また、今まで感想をログインユーザーのみにしていたのを皆さんが感想を書けるように変更させて頂きました。是非是非感想をお願いします。

それでは次回をお楽しみに

英寿・出久・メリッサ「「「更に向こうへ!プルスウルトラ!!」」」

ヒロインは誰が良い?

  • 白上吹雪(フブキ)
  • 黒上風吹(フブキ)
  • 鞍馬あかり
  • 鞍馬ひかり
  • 麗日お茶子
  • 芦戸三奈
  • 蛙吹梅雨
  • 葉隠透
  • 八百万百
  • 耳郎響香
  • 創世の女神(正体はまだ不明)
  • 潤羽るしあ
  • 他ホロライブメンバー
  • トガヒミコ
  • 白上&黒上(ダブルヒロイン)
  • 鞍馬あかり&ひかり(ダブルヒロイン)
  • オリジナルヒロインを作れ!
  • 白上英寿にヒロインはいらない!
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