個性【仮面ライダーギーツ】のヒーローアカデミア   作:ケントxv

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前回のあらすじ

仮面ライダーシーカー、強力なバックルを所持するヴィラン。

一度は敗北を期した英寿だったが、ライダーの仲間達の力を借りて辛くも勝利を収める。

だが、度重なる無茶で体が動かず助けるべき人を助けられず叫ぶ!

それに答えるが如くあの人(No1ヒーロー)が駆けつける。

60話始まります。


No60:2人(もう1人)()英雄(ヒーロー)

出久「返せ!」

 

英寿「返せよ!」

 

出久「博士を!!」

 

英寿「佐命さんを!!」」

 

出久・英寿「「返せぇぇぇ!!」」

 

??「こういう時こそ笑え!!少年達!!」

 

出久「はっ...」

 

英寿「ああ...」

 

オールマイト「もう大丈夫、何故って?私が来た!」

 

出久「オールマイト...」

 

英寿「頼む!オールマイト!!佐命さんを!!

 

オールマイト「任せたまえ!」

 

 そう言ってオールマイトはヘリへと突撃する。

 

オールマイト「2人を返してもらうぞ。ヴィランよ!」

 

 オールマイトはたった1撃でヘリを破壊、博士と佐命さんを救出してみせる。

 

メリッサ「パパ...」

 

デヴィッド「メ...メリッサ」

 

英寿「佐命さん...良かった、無事で...」

 

佐命「その声、貴方が狐君なんだね」

 

英寿「はい、白上英寿です」

 

佐命「九十九佐命...知ってるか」

 

英寿「もちろんです!よろしくお願いします」

 

オールマイト「もう大丈夫だ」

 

出久「よかった...」

 

 ヴィランがどうなったかは分らないが、無事人質および要救助者の救出は完了した。一安心だ。

 

デヴィッド「オールマイト、私は...」

 

 博士がオールマイトに言葉を紡ごうとした。その時、

 

 ゴーン

 

出久「オールマイト!?」

 

オールマイト「ぐっ」

 

 あのヴィランの鉄柱が飛んで来る。

 

デヴィッド「ぐあっ」

 

メリッサ「パパ!]

 

出久「博士!」

 

佐命「いや、離して!」

 

英寿「佐命さん!離せよ、ヴィラン!!」

 

ウォルフラム「シーカーを倒した事には賞賛を送ろう。だが、それで満身創痍ではなあ?」

 

佐命「英寿君っ!」

 

 佐命さんが俺に何かを投げ渡す。そしてヴィランに博士と佐命さんが取り込まれてしまった。

 

ウォルフラム「それにしてもサムの奴、オールマイトは個性が減退して、往年の力はなくなったとか言ってたくせに」

 

緑谷「あいつ...博士の!」

 

オールマイト「シット、時間が...往生際が悪いな!」

 

 鉄と取り込み巨大化していくヴィランにオールマイトが突撃するが...

 

オールマイト「テキサススマッシュ!」

 

 だが、鉄の壁を生成...強度がましている。

 

オールマイト「なに!?」

 

出久(オールマイト)

 

ウォルフラム「何だそりゃ?」

 

オールマイト「うおっ」

 

 壁からまた柱が飛び出てオールマイトを襲う。

 

 そして、事態はそれだけではない。

 

怪人「「「「「「「うおおおおおおお!!」」」」」」」

 

 佐命さんが無理矢理力を使われ呼び出した。怪人どもがそこらにうじゃうじゃと...

 

出久「あ、あっ」

 

ウォルフラム「さすがデヴィッド・シールドの作品、個性が活性化していくのがわかる。いいぞこれは...良い装置だ!」

 

 ヴィランの猛攻がオールマイトを襲う。

 

ウォルフラム「アハハハ」

 

 そして島中に怪人が降っており一般人も危険!!

 

英寿「どうすれば...」

 

 そんなとき、佐命さんに渡された物に視線がいく。

 

英寿「これは...サポーターのバックル?」

 

 今まで見たことのないバックル。だが、

 

オールマイト「ぐはっ」

 

英寿「悩んでる時間はない」

 

『セット・リミットカット』

 

 バックルをドライバーにセットした瞬間、意識が世界に溶けようとする。

 

英寿(俺が...きえ.......)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「英寿!」

 

英寿「だれだ?」

 

「英寿!!」

 

 俺は声のする方へと振り向く。

 

そら「英寿くん...負けないで!!」

 

英寿(そらさん?)

 

ぐら・ハコス・カリオペ・IRyS・ムメイ「「「「「負けるな!!」」」」」

 

パヴォリア・ムーナ・こぼ・アーニャ・リス「「「「立ち上がって」」」」

 

すいせい・マリン「「君なら出来る」」

 

カエラ・ベスティア・イオフィフティーン・オリー「「「「勝て!!」」」」

 

伊那尓栖・オーロ・ワトソン・セレス・キアラ「「「「「頑張れ!!」」」」」

 

 みんなの声が...俺の中に溶け込んでいく。

 

景和「英寿」

 

あかり「英寿」

 

物間「白上」

 

風吹「弟」

 

 力がわいてくる。

 

出久「英寿君」

 

麗日「英寿君」

 

天哉「英寿君」

 

轟「白上」

 

爆豪「狐面野郎」

 

A組のみんな「「「「「「白上」」」」」」

 

 勇気がわいてくる。

 

 

 

佐命「英寿君!!」

 

 

 

英寿「みんなを守る!佐命さんを助ける!!うおおおおおおお!!」

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 消えかけた意識が覚醒していく。今なら出来る。

 

英寿「変身!!」

 

『オーバーライド・ディメンション・レディーファイト』

 

 俺は【仮面ライダーギーツディメンション】に変身する。

 

ギーツ「俺1人じゃ間に合わない...だから」

 

『ディメンション・ストライク』

 

ギーツ「来てくれ!みんな!!」

 

 

 俺は空間に穴を開けた。するとその奥からバイクの駆動の疾走する音が聞こえてくる。

 

 そして、

 

「トウッ!!」

 

 俺の英雄(ヒーロー)たちが、やってくる!

 

「仮面ライダー1号」

 

「仮面ライダーV3」

 

「仮面ライダーブラック」

 

「仮面ライダークウガ」

 

「仮面ライダーアギト」

 

「仮面ライダー龍騎」

 

「仮面ライダーファイズ」

 

「仮面ライダーブレイド」

 

「仮面ライダー響鬼」

 

「仮面ライダーカブト」

 

「仮面ライダー電王」

 

「仮面ライダーキバ」

 

「仮面ライダーディケイド」

 

「仮面ライダーダブル」

 

「仮面ライダーオーズ」

 

「仮面ライダーフォーゼ」

 

「仮面ライダーウィザード」

 

「仮面ライダー鎧武」

 

「仮面ライダードライブ」

 

「仮面ライダーゴースト」

 

「仮面ライダーエグゼイド」

 

「仮面ライダービルド」

 

「仮面ライダージオウ」

 

「仮面ライダーゼロワン」

 

「仮面ライダーセイバー」

 

「仮面ライダーリバイ」

 

「仮面ライダーバイス」

 

 俺とキズナを紡いでくれた先輩達が揃い踏みする。

 

 更に仲間から借りていた。バックル達が穴へと向かって行く。そして!

 

「仮面ライダータイクーン」

 

「仮面ライダーナーゴ」

 

「仮面ライダーパンクジャック」

 

 仲間達も駆けつけてくれる。

 

ギーツ「みんな!!」

 

タイクーン「なかなかに最終局面」

 

ナーゴ「さっきはやられた分ここから挽回するよ」

 

パンクジャック「白上これ使え!」

 

 物間からブーストバックルが渡される。

 

ギーツ「ありがとう」

 

『ゲットレディフォウ・・・ブースト&マグナム・・・レディーファイト』

 

「仮面ライダーギーツ」

 

 俺は【マグナムブーストフォーム】になる。これにて集合!!

 

 

『我ら仮面ライダー!!』

 

 

ギーツ「皆さん!!怪人達を」

 

『任せろ!!』

 

 そう言って先輩達が島中に散っていく!!

 

1号「ギーツ!君は黒幕を!!」

 

ギーツ「はい!」

 

 俺もヴィランの方へ向かって行った。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※出久視点※

 

ウォルフラム「潰れちまえ」

 

出久「オールマイト!」

 

 オールマイトに向かう鉄の柱、それが一瞬で凍っていく。

 

ウォルフラム「ん?」

 

爆豪「くたばりやがれ!」

 

 かっちゃんがヴィランに爆撃を放っていく。

 

爆豪「あんなクソだせぇラスボスに何やられてんだよ?え?オールマイト!」

 

オールマイト「爆豪少年...」

 

轟「今のうちにヴィランを!」

 

出久「轟君!みんな!」

 

切島「金属の塊は俺達が引き受けます」

 

天哉「八百万君、ここを頼む」

 

八百万「はい」

 

オールマイト「教え子達にこうも発破をかけられては限界だなんだと言ってられないな!」

 

 みんなが鉄柱を壊していく

 

オールマイト「限界を超えて、更に向こうへ! そうプルスウルトラだ!!」

 

 オールマイトは鉄柱を破壊しながらヴィランに向かって行く。

 

 だが、オールマイトはヴィランに捕まり、鉄塊をぶつけられる。

 

出久「あっあっ」

 

みんな「オールマイト!」

 

メリッサ「おじ様」

 

ウォルフラム「ははは、さらばだオールマイト!」

 

メリッサ「マイトおじ様!」

 

 僕は飛び出していた。オールマイトに向かって

 

出久「デトロイト!」

 

爆豪・轟「「はっ」」

 

出久「スマッシュ!」

 

 僕の一撃でオールマイトを救出する。

 

ウォルフラム「あのガキ」

 

オールマイト「緑谷少年...そんな体で何て無茶を」

 

出久「だって、困ってる人を助けるのがヒーローだから」

 

オールマイト「あっフハッフハハハハ、確かに今の私は少しだけ困っている。手を貸してくれ緑谷少年」

 

出久「はい」

 

 僕はオールマイトの手を取り立ち上がる。

 

オールマイト「行くぞ!」

 

出久「はい!」

 

ウォルフラム「くたばりぞこないとガキが...ゴミの分際で往生際が悪いんだよ!!」

 

 ヴィランが鉄塊や鉄柱を生成して妨害してくる。

 

爆豪「そりゃてめえだろうが!」

 

 鉄塊をかっちゃんが打ち落とし、

 

轟「させねえ!」

 

 鉄柱を轟君が止める。

 

 そして僕とオールマイトはどんどん加速しながらヴィランに近づいていく。

 

オールマイト(目の前にあるピンチを...)

 

出久(全力で乗り越え...)

 

オールマイト(人々を...)

 

出久(全力で助ける!)

 

オールマイト(それこそが!)

 

出久(ヒーロー!)

 

ウォルフラム「タワーごと潰れちまえ!」

 

 ヴィランが極大の鉄塊を落としてくる。

 

出久・オールマイト「「ダブルデトロイト...スマッシュ!」」

 

 2人での一撃!それでも拮抗するだけ...まだ足りない!!

 

ギーツ「2人で足りないなら3人だろ?」

 

出久「えっ英寿君!!」

 

『ブーストタイム・・・マグナム・ブースト・グランドヴィクトリー』

 

ギーツ「行くぜ!出久!オールマイト」

 

出久「うん!」

 

オールマイト「ああ!」

 

出久・オールマイト・ギーツ「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」」」

 

ウォルフラム「ぐっ...うう..がぁっ!」

 

 3人になった一撃が極大の鉄塊を打ち砕く。

 

デヴィッド「ああ...」

 

佐命「あ...」

 

メリッサ「あっ...」

 

麗日「いけ!」

 

耳郎・八百万「オールマイト!」

 

峰田・上鳴・飯田「緑谷(君)!」

 

爆豪・轟「白上!」

 

みんな「「「「「「「「ぶちかませ!!」」」」」」」」

 

出久「さらに!」

 

ギーツ「向こうへ!」

 

オールマイト「プルス...」

 

出久・ギーツ・オールマイト「「「ウルトラ!!」」」

 

出久「はあああああ!!」

 

ウォルフラム「ぐはっあああああああああああっ!!」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

天哉「やったのか?」

 

峰田「やったんだ。ヴィランをやっつけたんだ!」

 

 みんなの喜ぶ声が聞こえる。

 

 そして俺のスパイダーフォンに通信が入る。

 

風吹『各所の怪人は駆けつけた仮面ライダー達によって駆逐された。元凶のヴィランが倒されたのを確認して帰って行ったよ』

 

英寿「そっか...」

 

風吹『良くやった。英寿(ヒーロー)

 

英寿「ああ」

 

佐命「英寿くん!」

 

 佐命さんが近づいてくる。その顔は笑顔で、あれを守れて良かったと強く思った。

 

麗日「デク君!メリッサさん!」

 

天哉「白上君!みんな大丈夫か!!」

 

出久「大丈夫、オールマイトも博士も無事だよ!」

 

メリッサ「みんなは大丈夫?」

 

「「「「大丈夫です」」」」

 

 こうして、i・アイランド襲撃事件は幕を閉じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 デヴィッド・シールド博士と佐命さんがヴィランに協力していた事は事実...故に無罪ではいかない。だが、情状酌量の余地はあるとのことで刑はかなり軽くなるとのことだ。

 

 事件翌日、クラスのみんながi・アイランドに来ていたようでバーベキューを実施していた。だが、俺と範太は遅れた会場設営のために不参加となってしまったが...トホホ

 

 

 

 

 

 

 

 だが、ホロライブインドネシア&English合同ライブは大成功!そしてこのライブは...

 

佐命「みんな、今までまともに挨拶できずにごめんね。私の最後の歌!!是非聞いてください!!」

 

 佐命さんの卒業ライブともなった。

 

 

 

~数刻前~

 

英寿「本当に卒業しなくても良いんじゃ?」

 

佐命「いいんだ。私はしっかり罪を償ってくる。そしてそれが終わったら...君の助けになりたいんだ」

 

英寿「佐命さん...お待ちしてます」

 

 

 

 

 

佐命「みんなありがとう~!!」

 

 

 

2人(もう1人)()英雄(ヒーロー)】編  完

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先生「あれが創世の女神の力の一端さ」

 

グレア「この世界に仮面ライダーは個性としてしか存在を保てない。それを短時間とは言え、維持させるとは...」

 

ジット「それ故に我らが管理しなければならない」

 

ベロバ「だから私とアルキメデルがホロライブに所属することで監視してるのよ?」

 

アルキメデル「私はただ可愛い子供達の苗床が欲しいだけだけどね」

 

先生「それでかまわないさ。僕の後継も育っている」

 

グレア「創世の女神とアルキメデル...君がいればこそ私たち財団Xも商品を用意出来る。だから...」

 

アルキメデル「安心して良いよ?彼女の力に気づいている者はいない。本人すらね」

 

先生「さて、僕はそろそろ行くよ。生徒の為に行動するのが先生だからね」

 

ベロバ「次はいつ会えるかしらね?オール・フォー・ワン(お父様)

 

A・F・O(オール・フォー・ワン)「いくら娘でもこればっかりは許して欲しいな?」

 

ベロバ「分ってるわ。教育熱心で、死柄木君に嫉妬しそうよ?」

 

A・F・O(オール・フォー・ワン)「アハハハ、さあ始めよう。弔...君のゲームを...」

 

 

 

 

次回:「個性【仮面ライダーギーツ】のヒーローアカデミア」...【林間合宿(始まりの終わり)】編 スタート!

 

 

 

 

 




ありがとうございました。

劇場版編終了です。皆様いかがだったでしょうか?

次回から本編に戻る予定です。

それとアンケートはこの話を持って終了したいと思います。
ご協力ありがとうございました。

それでは次回もお楽しみに

英寿・佐命「「更に向こうへ!プルスウルトラ!!」」

ヒロインは誰が良い?

  • 白上吹雪(フブキ)
  • 黒上風吹(フブキ)
  • 鞍馬あかり
  • 鞍馬ひかり
  • 麗日お茶子
  • 芦戸三奈
  • 蛙吹梅雨
  • 葉隠透
  • 八百万百
  • 耳郎響香
  • 創世の女神(正体はまだ不明)
  • 潤羽るしあ
  • 他ホロライブメンバー
  • トガヒミコ
  • 白上&黒上(ダブルヒロイン)
  • 鞍馬あかり&ひかり(ダブルヒロイン)
  • オリジナルヒロインを作れ!
  • 白上英寿にヒロインはいらない!
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