個性【仮面ライダーギーツ】のヒーローアカデミア   作:ケントxv

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連日投稿です。

それではどうぞ!


No6:学ぶぜヒーロー基礎学(実践編)

 演習様ビルB、中に入った俺と葉隠さんは作戦会議を行っていた。

 

英寿「それじゃ、俺が核の護衛で葉隠さんは相手の確保、これで良いかな?」

 

葉隠「問題ないよ。良し、白上君私本気出すわ!手袋とブーツも脱ぐわ」

 

英寿「わ、わかった。(葉隠さん...透明人間としては正しいけど、女性としては危ないぞ?)」

 

葉隠「は、見ちゃ駄目だからね」

 

英寿「嫌見えないし(ゼロワン先輩の力使ったら見えそうだから今日は使えないな)」

 

A・M(オール・マイト)『それでは屋内対人戦闘訓練第二戦スタート』

 

英寿「変身」

 

『エントリー』

 

 俺はスタートの合図と友に【仮面ライダーギーツ エントリーフォーム】になる。しかしその後すぐ事態は一変した。ビルそのものが凍ったのだ。

 

ギーツ「な!?」

 

葉隠『白上君!足凍った!動けないよ」

 

ギーツ「ちっ!なんて力してんだよ」

 

??「わるかったな。レベルが違いすぎた」

 

 そこにやって来たのは”轟焦凍”だ。

 

英寿「これお前が?」

 

轟「ああ」

 

ギーツ「スゲーな。だが、それだけでレベルが違うは言い過ぎだろ?」

 

 そう言うと俺は”聖剣ソードライバーレイズバックル”セットする。

 

『聖剣ソードライバー』

 

ギーツ「セイバー先輩、力借ります」

 

轟「やらせるか!」

 

 轟が俺策を邪魔するべく氷を放つ、だがもう遅い!

 

『『烈火!抜刀!!ブレイブドラゴン!烈火一冊!勇気の竜と火炎剣烈火が交わる時、真紅の剣が悪を貫く!』レディーファイト』

 

 俺は炎お纏い凍らされる前に溶かし尽くす。

 

轟「炎だと!?」

 

ギーツ「それだけじゃないんだな。頼むぜ子豚3兄弟」

 

 セイバーの”子豚3兄弟”の力を発動し核がレンガの覆われる。

 

ギーツ「これで核に手はだせないだろ?」

 

轟「てめー」

 

 炎を見てから轟の目が変わる。氷の個性なら炎苦手なのかもなと考える。だがこれは演習だ。容赦しない。

 

ギーツ「行くぜ!轟!!この演習の結末を決めるのは俺だ!!」

 

 そうして俺は轟に向かっていった。

 

 

 

A・M(オール・マイト)『残り5分だ』

 

 それからの攻防は一進一退だった。轟が凍らせようとすれば俺が火炎剣烈の炎で防ぐ。本来は剣術も混ぜたいが殺傷力の問題で体術に縛られる。そして体術は轟の方が実力は上の様だ!!

 

轟「そら、沈め!」

 

ギーツ「誰が!」

 

 俺は”ジャッ君とド豆の木”の力を使いツタで防御と捕獲を試みる。

 

轟「それはさっきも見た」

 

 だが、それもすぐ凍らされ対処される。完全に膠着状態になっていた。

 

轟「これじゃ拉致があかないな。障子!」

 

ギーツ「障子?まさか!?」

 

轟「白上、俺との戦闘に集中しすぎたな」

 

 そう、轟との戦闘で核に被害が出ないよう戦闘エリアを移していた。それこそが轟達の作戦だと気付かずに...

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※障子視点※

 

 俺達はある作戦を立てていた。

 

轟「俺がビル全体を凍らせる。それで奴らは動けないだろう。だが、白上のやろうは何かまだ力を隠してる」

 

障子「だろうな」

 

 それは昨日の体力テストで見た入試1位を一瞬で押さえ込む動き、だがそれだけとは限らない。

 

轟「白上が防衛で葉隠が俺たちの確保に動くと思う。葉隠が透明以外になんかあったらやばいが今はそこは考えない。俺は白上が凍らせても動けた場合やつの注意を引く」

 

障子(そしたら俺は)

 

 俺は核が守られているであろうレンガの家?の前まで来ていた。

 

障子「轟からの通信であった通りだな」

 

 白上英寿、一体どんな個性なんだ?超脚力に炎の剣の生成、3匹の子豚を呼び出し家を作らせる。まるで物語を再現しているようだ。

 

障子「考えてもしょうがない」

 

 そうして俺はレンガの家に潜入した。だが、

 

障子「核がない!?」

 

 そう、最初の動きからすべて触手に耳をだし聞いていた。核が移動された音はなかったはずだ。

 

葉隠「ふふふ!障子君!ここが君の狩り場だよ!」

 

障子「な?葉隠だと凍ってたんじゃ!?」

 

葉隠「そこは白上君に助けられました。さて障子君、足下がお留守だけど良いのかな?」

 

障子「何?」

 

 そして足下を見るとそこには足がツタに絡まっていた。

 

障子「しまった。すまない轟相手の罠に!」

 

葉隠「障子君覚悟!!」

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

A・M(オール・マイト)『障子少年、確保』

 

轟「どういうことだ?」

 

ギーツ「セイバー先輩の力は物語を操ると言えばわかりやすいだろう?」

 

轟「3匹の子豚に、ジャックと豆の木か」

 

ギーツ「その通り、俺は移動しながら葉隠さんの足の氷を溶かしてたのさ」

 

轟「俺との戦闘中によくやる」

 

ギーツ「そして再び葉隠から離れたら、西遊記の出番だ」

 

轟「西遊記?まさか!?」

 

 そう、觔斗雲で葉隠は核へ戻り核を觔斗雲に乗せて別の場所に移動。子豚ハウスは罠へと早変わりと言うわけだ。

 

轟「やられたよ。他にもいろいろやれると考えてなかった。だがな」

 

 轟が正面に大量の氷を出してくる。

 

ギーツ「やけになったって!」

 

 俺は氷を炎で溶かす。だが、そこに轟がいない。

 

ギーツ「しまった。葉隠さん!!」

 

葉隠『英寿君ごめん!!』

 

A・M(オール・マイト)『葉隠少女、確保』

 

ギーツ「ちっ!」

 

 急いで新たな核の隠し場所に向かう。そしてまだ轟が来てない事に安堵したが

 

轟「案内ご苦労」

 

ギーツ「な!?」

 

轟「葉隠を確保すればお前が核に向かうのはわかってた。だから案内してもらったぞ」

 

ギーツ「やるな!轟!!」

 

 轟が核に向かって走り出す。

 

ギーツ「”ストームイーグル”」

 

 俺は”ストームイーグル”の突風で急加速し核の前へ!!

 

轟「俺の勝ちだーーーーー!!」

 

ギーツ「させるかーーーーー!!」

 

 俺と轟の手が交差する。

 

A・M(オール・マイト)『タイムアッーーープ!!』

 

ギーツ「はぁーーーー」

 

轟「ちっ、後一歩足りなかったか」

 

 轟の手はぎりぎり核に届いていなかった。

 

A・M(オール・マイト)『ヴィランチームの勝利!!』

 

 俺は変身を解除する。

 

英寿「ギリギリ勝てた」

 

A・M(オール・マイト)『それじゃ総評に入るから戻ってきてくれ』

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

A・M(オール・マイト)「お疲れさん!緑谷少年以外は大きな怪我もなし。しかし真剣に取り組んだ。初めての訓練にしちゃみんな上出来だったぜ!」

 

 そう言ってサムズアップするオールマイト

 

蛙吹「相澤先生の後でこんなまっとうな授業、なんか拍子抜けと言うか」

 

 その意見にみんなうなずく。

 

A・M(オール・マイト)「まっとうな授業もまた私たちの自由さ!では私は緑谷少年に好評を聞かせねば。着替えて教室に、お戻りーーーーーー」

 

上鳴「オールマイトすっげ」

 

英寿「なんであんなに急いで?」

 

峰田「かっけー」

 

切島「みんな、今日の放課後!訓練の反省会をしないか!?」

 

「「「「「賛成!!」」」」」

 

 こうして最初のヒーロー基礎学の授業は終わった。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ~放課後~

 

切島「よっしゃ反省会始めるぞ!!」

 

「「「「「おー」」」」」

 

 放課後になり反省会を始めようとしていた。だが、爆豪だけは帰ろうとしていた。

 

切島「爆豪!参加しないのか?」

 

爆豪「・・・」

 

 爆豪は何も言わず帰ってしまった。

 

英寿「不良君、今日のが相当答えたな」

 

 そこに出久も戻ってくる。

 

切島「おー緑谷来た!」

 

 そうして出久がみんなに囲まれる。無事そうでよかった。

 

常闇「騒々しい」

 

天哉「常闇君!机は腰掛けじゃないぞ!今すぐやめよう」

 

耳郎「良いじゃんそのくらい」

 

天哉「君たち偉大な先輩方が使用してきた机を蔑ろにするのは感化出来ない」

 

常闇「騒々しい」

 

 そこに俺も近づく。

 

英寿「なあ、お前って常闇踏陰だよな?」

 

常闇「ああそうだが」

 

英寿「やっぱり!!お前が永久さんの言ってモッガー」

 

 急に常闇に口を押さえらえる。

 

常闇「白上だったか?ちょっとこい!!」

 

 そうして俺は常闇と廊下出る。

 

常闇「お前、姉貴の関係者か?」

 

英寿「俺の姉が”白上フブキ”だからな。その円で話したりしてる」

 

常闇「はー」

 

英寿「大丈夫か?」

 

常闇「良いか白上!俺はあんなチャラチャラしたのは苦手なんだ!つまり仕事中の姉貴も苦手なんだ。だから、その話はするな。わかったか?」

 

英寿「姉ちゃんがアイドルとか自慢だろうに...」

 

常闇「わかったか!?」

 

英寿「了解だよ。改めて、白上英寿だ!よろしく」

 

常闇「常闇踏陰、よろしく頼む」

 

 そうして常闇と話していると出久が走り去っていく。

 

英寿「出久?悪い常闇、先戻っててくれ」

 

常闇「ああ、わかった」

 

 そうして俺は出久を追いかけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

出久「僕の個性は人から授かった物なんだ」

 

英寿(おいおい出久!秘密だったんじゃないのかよ?)

 

 俺は物陰に隠れて二人の話を聴いていた。

 

出久「誰からかは絶対いえない、言わない。でも、コミックみたいな話だけど本当で、オマケにまだろくに扱えもしなくて、全然物に出来てない状態の借り物で、だから、使わず君に勝とうとした。けど、結局勝てなくてそれに頼った。僕はまだまだで、だから、だから、いつかこの個性をちゃんと自分の物にして、僕の力で君を超えるよ」

 

爆豪「何だそりゃ?借り物?訳わからねーこと言って、これ以上こけにしてどうするつもりだ?なぁーだからなんだ?今日俺はてめーに負けた。そんだけだろが?そんだけ...氷のやつ見てかなわねーんじゃって思っちまった。くそ、ポニーテイルのやつが言ってるやつに納得しちまった。くそ、くそ、狐面のやつに昨日言われたことが頭から離れねーんだ!くそが!!くそ!くそ!なぁ、テメーもだデク!こっからだ!!俺はこっから!良いか?!俺はここで一番になってやる!!」

 

 爆豪は泣きながら宣言した。一番になると、そうして振り返り帰って行く。

 

爆豪「俺に勝つなんて二度とねーからな!くそが」

 

 

 

英寿「出番無くなっちゃいましたね。オールマイト先生」

 

A・M(オール・マイト)「ああ、生徒たちは自ら成長していく。教師って難しい」

 

英寿「それじゃ、俺は戻りますね」

 

 そう言って教室にもどる。

 

英寿(爆豪、受けて立つぜ。一番は俺だ!)

 

 




ありがとうございました。

次回もお楽しみに

英寿「更に向こうへ!プルスウルトラ!!」
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