個性【仮面ライダーギーツ】のヒーローアカデミア 作:ケントxv
奪われた者を取り戻すため、ヒーローが行く!
友を助けんがため、学生が動き出す!
光を闇に染めんがため、ヴィランは暗躍する!
...破滅が覚めんがため、獣は
絶望の日が始まる...
※爆豪視点※
勝己「...な、何なんだよこれ」
俺の中で認めていた奴だった。本気で競い合える...友だと
牛島「...俺は少し外に行ってる」
後ろに髪を束ねた男がそう言って外に出て行った。
死柄木「なんだよ道長のやつ、獲物が死んで戦意喪失か?」
勝己「ふざけんな...」
死柄木「ん?」
勝己「ふざけんなよ!アイツは!白上は!こんなところで死ぬようなやつじゃ...」
メリー「死んでないわよ?」
勝己「は?」
羊仮面は何て言った死んでない。
死柄木「バラすの早いぞ?メリー」
メリー「やだごめんね弔ちゃん」
勝己「どういうことだ!」
死柄木「正確には今は死んでないだ。白上英寿くん...彼の命は君の答えにかかっている」
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エンデヴァー「なんで俺が雄英の尻拭いを、こちらも忙しいのだが?」
ベストジーニスト「まあそう言わずに、あなたもOBでしょう」
エンデヴァー「そもそも元No3がいるのが気に食わん」
仮面ライダー
エンデヴァー「貴様がいつも人を化かすのが悪い!現につい先日まで世界のほとんどがキサマと言うヒーローの存在を忘れていたのだぞ?この化け狐め」
仮面ライダー
ベストジーニスト「ギーツ君、それは褒めてはいないと思うぞ?」
「あの人誰だ?やけにトップヒーローと仲が良いような?」
「知らないの?彼女は元No3ヒーロー”仮面ライダーギーツ”...彼女の白いギターから流れる音色を聴いた者は既に彼女の意のままになってしまうのよ」
「え?こわぁぁ、でも何で誰も彼女のこと忘れて」
「さっき、話したでしょ?それでみんなを化かしていたのよ!きっと...」
塚内「今回の事件はヒーロー社会崩壊のきっかけにもなりうる。総力をもって解決に当たらねば」
仮面ライダー
塚内「生徒の発信器によればアジトが複数あると考えられる。我々の調べで拉致被害者の一人の居場所は分かっている。主戦力をそちらに投入し被害者の奪還を最優先とする。同時にアジトと考えられる場所を制圧し完全に退路を絶ち一網打尽にする」
グラントリノ「俊典、俺なんぞまで駆り出すのはやはり...」
オールマイト「オールフォーワン...」
仮面ライダーギーツ
オールマイト「黒上少女!...君が出張ったなら間違いないな」
仮面ライダーギーツ
塚内「今日はスピード勝負だ。ヴィランに何もさせるな!」
それぞれが配置に着く。
塚内「さあ、反撃の時だ。流れを覆せヒーロー!」
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※爆豪視点※
俺は交渉を蹴って暴れていた。白上は絶対生きてるんだからな!
死柄木「先生、力を貸せ」
勝己「先生?てめえがボスじゃねえのかよ」
死柄木「黒霧、コンプレス、また眠らせておけ」
ヴィランが近づいてくる。
爆豪(考えろ、どうにか隙を作って脱出を)
コンコンコン
そこにドアからノックが聞こえる。
「どうもピザーラ神野店です」
それによってヴィラン達の意識がドアに向いた。
オールマイト「スマッシュ!」
それは突然だった。オールマイトが壁を突き破り突入してきたのだった。
スピナー「なんだ!?」
死柄木「黒霧、ゲート!」
シンリンカムイ「先制必縛」
黒霧「なっ」
死柄木「ぐっ」
シンリンカムイ「ウルシ鎖牢!」
シンリンカムイのワザでヴィランどもが一斉に捕まる。
荼毘「木?んなもん」
グラントリノ「はやんなよ。おとなしおくしていたほうが身のためだぜ」
オールマイト「さすが若手実力派だシンリンカムイ。そして目にも留まらぬ古豪グラントリノ。もう逃げられんぞヴィラン連合、なぜって?我々がきた!」
さらにはエッジショットも突入。エンデヴァーが包囲に加わっていた。
オールマイト「怖かったろうによく耐えた。ごめんな、もう大丈夫だ少年」
勝己「こ...怖くねえよ。余裕だ...それよりオールマイト!白上が!」
オールマイト「大丈夫。彼の所にも向かっているさ。あのヒーローがね」
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奈弥祢「...お久しぶりですね。風吹...それに吹雪さん」
仮面ライダーギーツ
仮面ライダー
奈弥祢「ふふ...」
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※オールマイト視点※
死柄木「せっかくいろいろこねくり回したのに...何そっちから来てんだよラスボス」
オールマイト「おいたが過ぎたな ここで終わりだ。死柄木弔」
ベストジーニスト達が脳無を押さえた。これで...
グラントリノ「なあ、死柄木...お前さんのボスはどこにいる」
死柄木「こんな...こんな...呆気なく...ふざけるな...ふざけるな...」
オールマイト「やつはいまどこにいる?」
死柄木「うせろ...消えろ...」
オールマイト「死柄木!」
死柄木「お前が、嫌いだ!!」
死柄木の絶叫と共に空間に黒い泥が現れそこから脳無が出てくる。
シンリンカムイ「脳無?何も無いところから...」
グラントリノ「エッジショット!黒霧は?」
エッジショット「気絶してる。こいつの仕業ではないぞ?」
爆豪「うおっ...なんだこれ?」
オールマイト「爆豪少年」
突然爆豪少年を泥が包み込み消えてしまう。
オールマイト「ノオオオオッ...」
外にも脳無が多数...まるで
オールマイト(この流れを!!)
死柄木「先...生...」
トガ「ぶぇ」
そして爆豪少年のようにヴィラン連合も泥に包まれる。
グラントリノ「まずい全員もっていかれるぞ」
オールマイト「己...私も連れて行け死柄木!」
だが、その手は一歩届かず...連合を逃がしてしまう。
シンリンカムイ「すみません皆様」
エッジショット「お前の手落ちじゃない。俺達も干渉出来なかった」
オグラントリノ「オールマイト」
脳無たちが私に取憑く。だが
オールマイト「オクラホマスマッシュ!」
まとめて吹き飛ばし外に出る。
オールマイト「エンデヴァー、大丈夫か?」
エンデヴァー「どこを見たらそんな疑問が出る?さっさと行くがいい!」
オールマイト「ああ、任せるね」
そうして私は跳ぶ...奴の元へ!!
轟(な...何だあいつ、何が起きた?)
切島(一瞬で全部かき消された)
八百万(逃げなくては...分かっているのに...)
飯田(恐怖で体が...)
緑谷(体が...動かない...一体何なんだ...あれは)
そう救出に向かった学生達は恐怖した。圧倒的な暴力に...
爆豪「ぶはぁ、くっせぇ...んじゃこりゃ」
緑谷(かっちゃん)
轟・切島((爆豪))
オールフォーワン「悪いね爆豪君」
爆豪「あ...」
そして次々とヴィラン連合も現れる。
オールフォーワン「また失敗したね弔。でも決してめげてはいけないよ。またやり直せばいい。こうして仲間も取り返した。この子もね。君が大切な駒だと考え判断したからだ。いくらでもやり直せ。そのために僕がいるんだよ。全ては君のためにある」
緑谷(くっ...思い出せ何の為にここに来た。あの時体が動かなくて助けられなかったんだろ。怖いから動けないなんて...目の前にいるんだぞ。僕らにはまだ気づいていないはずだ。じゃなきゃあんな悠長に話して無いだろう。こっからかっちゃんのとこまで6~7メートルくらいか。フルカウルで跳べば1秒未満で届く。その後は...逃げ切れるのか?どこへ?みんなが危なくなる。どうすれば...作戦を...みんなと...とにかく動かなきゃ)
飯田「ハッ」
緑谷(ここで動かなきゃ...何も...)
動き出そうとする者を別の者が止める。
飯田(俺が...)
八百万(私が...)
飯田(守るんだ)
八百万(考えるのよ)
飯田(考えるんだ)
飯田・八百万((どうすれば...ここから...))
オールフォーワン「やはり来ているな」
私はオールフォーワンへとたどり着き、激突する。
オールマイト「全てを返してもらうぞ。オールフォーワン!」
オールフォーワン「また僕を殺すか?オールマイト」
今因縁の対決が...始まる。
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そこには鎖につながれ宙吊り状態になっている英寿が...その胸には大きな穴が...
ネクロン「そ...そんな」
ドラグーン「なんて事を...」
奈弥祢「我が悲願に
スクブス「反吐がでるな」
ギーツ
奈弥祢「やってみせなんし?愚娘」
「「「「おう!」」」」
ドクン
ドクン
ドクン
目覚めの時は...近い...
ありがとうございました。
次回ついに...
今回は深くは語りません
ではでは
オールマイト「更に向こうへ!プルスウルトラ!!」
オールフォーワン「更に深く!プルスケイオス!!」