個性【仮面ライダーギーツ】のヒーローアカデミア 作:ケントxv
ヒーローチームによる反撃はヴィラン連合を捕らえ
捕らわれの少年を助け出す。筈だった。
だが、ヴィランも簡単にはいかせない!たった1人が全てを覆す。
この事件の結末はこの二人に託された。
GAaaaaaaaaaaaaaaa
破滅の獣...来る。
オールフォーワン「ずいぶん遅かったじゃないか?バーからここまで5キロあまり、僕が脳無を送り優に30秒は経過しての到着...衰えたねオールマイト」
オールマイト「貴様こそ何だその工業地帯のようなマスクは、だいぶ無理しているんじゃないか?」
こうして始まった善と悪の頂上決戦...
切島「来い!」
爆豪「くっ...バカかよ」
出久達の救出作戦の成功により、決着はオールマイトとオールフォーワン...この二人に託された。
『まさに悪夢のような光景、突如として神野区が半壊滅状態となってしまいました。現在オールマイト氏が元凶と思われるヴィランと交戦中です。信じられません、ヴィランはたった1人、街を壊し平和の象徴と互角に渡り合っています』
そして...
オールフォーワン「まずは怪我を押して持ち続けたその矜持、惨めな姿を世間にさらせ平和の象徴」
『えっと...何が...え?皆さん見えますでしょうか?オールマイトがしぼんでしまってしまっています』
例え弱った真の姿をさらされようと
「負けないで...オールマイト...助けて」
「「「「負けるなオールマイト」」」」
「「「「頑張れオールマイト」」」」
「「「「頑張れ!!」」」」
出久「勝って!」
勝己「勝てや!」
出久・勝己「オールマイト!」
オールマイト「お嬢さん、もちろんさ」
オールマイトは立ち上がる。
オールマイト「ああ多いよヒーローは...守るものが多いんだよオールフォーワン...ハハッだから負けないんだよ」
オールフォーワン「筋骨バネ化、瞬発力×4、膂力増強×3、増殖、肥大化、鋲、エアウォーク、槍骨、今までの衝撃波では体力を削るだけで確実性がない...確実に殺すために、今の僕が掛け合わらせれる最高最適の個性達で君を殴る」
オールマイトが身構える。
オールフォーワン「存分に悔いて死ぬといいよオールマイト」
オールマイト「フン!」
お互いの一撃がぶつかり、オールマイトが押し負ける。だが、
オールフォーワン「そこまで醜くあらがっていたとは...誤算だった」
オールマイト「うおおおおっ...ユナイテッドステイツオブスマッシュ!」
九尾「GAaaaaaaaaaaaaaaa」
オールマイト「何?」
決着はオールマイトの勝利で決まった。だとしても...
オールフォーワン「破壊の化身の到着だ。さあ、全てをリセットしようか」
たった1匹が...
オールマイト「あれはなんだ!」
全てを台無しにする。
オールフォーワン「あれかい?あれは...白上英寿だったものだよ!」
九尾「世界を...喰らってやろう!」
ギーツ
2人のギーツ「「これを受け取れ!」
2人のギーツがそれぞれのバックルを九尾の中へと投げ込む。が...
九尾「がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
九尾は咆哮し、破滅の尾を地面へと刺し貫く
こうして世界は...滅亡した
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
英寿「ここは...」
目覚めた場所はただただ真っ暗な空間
九尾「世界は終わった...貴様も眠れ...」
英寿「何も守れなかったんだな...俺は...」
九尾「そうだ...諦めて眠れ」
ああ...ならば眠ってしまっても構わないだろう...
??「諦めるのか?」
九尾「誰だ!」
英寿「この声って...」
buuuuuuuuuuuuun
全てが無に帰した暗闇の世界に...バイク音が響く
九尾「何故この世界にお前が存在する。この世界の”英寿”は諦めているのに!」
??「例え今絶望に倒れても...諦めない限り、理想の世界は叶う...そうだろ?”白上英寿”」
英寿「貴方は!」
『GET READY FOR BOOST&MAGNUM READY FIGHT FOR DESIRE』
英寿「”浮世英寿”」
仮面ライダーギーツ「お前の願いはなんだ?”白上英寿”」
英寿「俺の...願い...」
九尾「止めろ!英寿、諦めて眠ろう。そうすれば何も考えなくて良いんだ!何も守る必要なんて...」
英寿「そうだ...俺は、守りたい」
九尾「止めろ...止めろ!英寿!!」
英寿「俺の願いは”仮面ライダーギーツとして世界を守りたいんだ!”」
仮面ライダーギーツ「叶えてやるよ」
ゴーン
ゴーン
ゴーン
ゴーン
俺の腰にデザイアドライバーが巻かれる。
するともう1人のギーツの変身は解けていた。
浮世英寿「覚悟を決めろ。英寿!そうすれば力は自ずとやってくる」
『えー君!』『弟!』『『受け取れ!』』
大切な人達の思いが届く。
その手にはオルタナティブバックルとフレンズバックルがあった。
白上英寿「見ててくれ英寿!俺の覚悟を!!」
浮世英寿「ああ」
そうして俺は2つのバックルをドライバーにセットする。
『セット・リミットカット・フルオーバー』
九尾「させるか!」
九尾は抵抗するべく尾を伸ばす。
だが、それすらもまるで時が減速したかの要に俺に届かない。
1号『すすめ!』
英寿「俺は...?」
昭和ライダー達『『『『『『すすめ!』』』』』』
英寿「俺は...」
平成ライダー達『『『『『『すすめ!』』』』』』
英寿「俺は...!」
令和ライダー達『『『『『『すすめ!』』』』』』
英寿「俺は...!!」
浮世英寿「行け!白上英寿!!」
白上英寿「俺は...仮面ライダーギーツだ!!」
『デュアルオン・ウルトラリンク・キングワールド・レディーファイト』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何もない滅びた世界...そこにある唯一の
九尾「馬鹿な!俺を食い破って...出て来ようというのか? 英寿!!」
内なる光と共にその
そうして現れたの存在は白銀に輝き、純白の翼をはためかせる。
ギーツ「ここからが...ハイライトだ!」
『キングワールド・ヴィクトリー』
彼が天にその手を掲げるとまるで世界が逆再生するが如く元に戻っていく!
オールフォーワン「馬鹿な!器が...破壊の権化すら飲み込んだのか!」
オールマイト「私はあの化け物に殺され...それだけじゃ無い。街全体が崩壊していた筈なのに、全て戻って」
ギーツ「オールマイト」
オールマイト「君は?白上少年なのか?」
ギーツ「俺は...白上英寿...仮面ライダーギーツです」
【仮面ライダーギーツ キングワールドフォーム】は世界の破滅すら無かった事にしてみせたのだった。
次回:深紅の狐
ありがとうございました。
次回で【
今回登場した【仮面ライダーギーツ キングワールドフォーム】はホロライブ所属のVTuber...白上フブキさんのオリ曲「KINGWORLD」のMVの終盤に出た姿が元になっています。なお、能力はシャイニングウルトラマンゼロのシャイニングスタードライブそのままですね。夢のてんこ盛りです。
そして名シーンであるオールマイトvsオールフォーワンをかなりはしょってしまい申し訳ありません。ですがこれは「個性【仮面ライダーギーツ】のヒーローアカデミア」なのでご了承の程を...
それではまた次回
浮世英寿・白上英寿「「更に向こうへ!プルスウルトラ!!」」