個性【仮面ライダーギーツ】のヒーローアカデミア 作:ケントxv
ヒーロー免許仮免試験へと訪れた雄英1年A組
だが、英寿のみが別の部屋へと通され...
ホークス「君はオールマイトを引退へと追い込んだヴィラン”オールフォーワン”を下した。その実力は他の受験者を優に超えるだろう」
英寿「No3ヒーロー...ホークス」
ホークス「だから君のことは特別扱いさせてもらい、一次試験を僕とのタイマンとさせて頂く」
英寿「特別扱い?俺は別に...」
ホークス「特別なんだよ。君の中にいる化け物は」
英寿「え?」
ホークス「僕はね、こう言われて来ているんだ。世界を滅ぼす化け物を檻ごと殺せってね」
英寿「そんな...」
ホークス「上はね。君の...いや、君の中の九尾の化け狐が怖くて仕方がないんだよ」
英寿「...」
ホークス「でも僕は、僕たちは知っている。君がその心で化け狐を押さえ込み、世界を救った事を...だからね。今回の試験内容は僕が持っているこの一次試験合格証を奪うこと、君が死んだら不合格ね」
英寿「それって、貴方が本気で俺を殺しに来るって言っているようなものですよね?」
ホークス「本気ならこうやって事前に説明なんてしないさ...説明しても殺せる、僕にとってはそれぐらい簡単なお仕事な訳」
英寿「...ニュースとかで見る貴方とは随分違うんですね」
ホークス「お仕事だからね。君が変身したら始めるよ」
そう言いながら戦闘の構えをとるホークス
英寿「絶対死んでやるもんか、変身」
『ブーストマークⅡ』
俺はブーストマークⅡフォームに変身する
ホークス「遅いよ」
変身したとともに既に目前にはホークスの羽根が向かって来ており
ギーツ「っ!!」
その攻撃を何とか躱す。
ホークス「やるね~ならこれだ」
今度は大量の羽根がギーツに迫る。
ギーツ「ちっ」
『ブースト・ストライク』
ギーツ「はあああ!!」
羽根を吹飛ばす為必殺技を使う。
ホークス「お!やるやる」
ギーツ「それだけじゃないですよ!」
ホークス「おお」
俺は必殺の爆風を隠れ蓑にしてホークスに接近した。だが、
ホークス「まだまだ遅いよ」
そういうと背後をとった筈のホークスが消え、逆に背後をとられてしまった。
ギーツ「そんな」
ホークス「それじゃあね」
そうしてホークスの大きな羽根により背後から切り伏せられる
ギーツ「がっ...」
俺はそのまま地面に倒れ伏した...
ホークス「この程度で終わりかい?期待外れでがっかりだよ」
そう言いながら近づいてくるホークス
ギーツ「諦めるか...」
ホークス「ん?」
ギーツ「俺は...ヒーローに...なるんだ」
ホークス「気持ちだけは合格かな」
『リボルブオン』
ホークス「え?」
ギーツ「だから、ごめんなさい。ホークス...俺はどんな手を使っても、この合格証は頂きます」
そこにはまるで深紅の獣がおり...口には一次試験合格証をくわえている。そして...
ホークス「あはは、割に合わなさすぎでしょ」
ホークスの左翼が無くなっていたのである。
ギーツ「これがブーストマークⅡフォームビーストモード、俺のもう一つの切り札です」
そう、俺は【ギーツブーストマークⅡフォームビーストモード】となりホークスの目にすら追えないスピードで合格証を奪い取ったのだ。更にそのスピードでホークスの左翼すら燃やし尽くして
パチパチパチ
ホークス「おめでとう、合格だ」
ギーツ「ありがとうございました...」
そう言いながら俺の意識は眠りに落ちて行った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ホークス「やれやれ、殺すって言った相手の前で眠っちゃだめでしょ?」
そう言いながら英寿を抱きかかえるホークス
ホークス「...」
ヒーロー公安委員会『ギーツ...あやつが今後脅威となるか否か、確認して欲しい。奴が真にヒーローたり得るならば...』
ホークス「う~ん、この子を同僚にはしたくないな~だって怖いもの」
そうして英寿は医務室に運ばれた。
ここまでの時間は4分と20秒...英寿一次試験最速突破者となるのだった。
ありがとうございました。
そして、ネタが浮かばず短めです。
今後も更新頻度は遅いですが、ゆっくりお待ち頂ければと思います。
では次回もお楽しみに
ホークス「彼寝てるからね。更に向こうへ!プルスウルトラ!!」