個性【仮面ライダーギーツ】のヒーローアカデミア 作:ケントxv
メツァメロ!
英寿「う~ん、朝か」
今日も何事も無かったかのように目覚める。
英寿「今日から新ライダーのスタートなのに、仕事で見れないとは...」
俺はどこにでもいる普通の31歳だ。中学の時に”仮面ライダーディケイド”を見てから仮面ライダーが人生の楽しみの一つとなった。そしてもう一つホロライブの”白上フブキ”、6年前に7年付き合った彼女に振られた俺に癒しをくれた存在だった。そして2025年9月7日...”令和ライダー7作目「仮面ライダーゼッツ」の放送開始日だ。”
「英寿!!早く起きないと遅刻するわよ」
英寿「わかってる~」
俺は部屋の棚に飾ってある”デザイアドライバー”の前で手を合わせる。
英寿「今日も幸せでありますように」
『ハジマリはきっと ひとつの願い それを抱いて私は生まれた♪』
イヤホンでフブキングダム国歌を聞きながら出勤する。
「英寿!昨日頼んでた奴は?」
英寿「デスクにありますよ?」
何事も無く仕事を終え...
「先輩聞いてくださいよ~」
英寿「初っぱなから絡むな」
後輩と飲み...
英寿「あっ、ゼッツ見忘れたな...今度でいいか」
そうして...
「何もかも忘れて眠れ...その間に悪夢は目覚める」
何処かで1つ目の扉が開く音がした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~現実~
出久「英寿君!英寿君!!」
天哉「白上君は?」
出久「目覚めない...」
麗日「もうすぐ2次試験が始まっちゃうよ?」
英寿 ...
出久「英寿君!!」
”白上英寿”はブーストマークⅡの副作用から目覚めずにいた。
メツァメロ!
メツァメロ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~夢~
俺はどこにでもいる普通の28歳だ。中学の時に”仮面ライダーディケイド”を見てから仮面ライダーが人生の楽しみの一つとなった。そして2022年9月4日...令和ライダー4作目「仮面ライダーギーツ」の放送開始だ。
『さあ、ここからがハイライトだ!!』
英寿「かっけー!!」
そこには銃を片手に戦うギーツの姿があった。
英寿「俺もあんなヒーローになれたら」
そう思いながら時計を見ると10時を過ぎていた。
英寿「やべ!遅刻する!!」
そうして俺は急いで会社へと向かおうとした。だが、
ドァーン
英寿「な...んで...」
血が抜けてく感覚と、周りから聞こえる悲鳴、遠くで車が走り去る音...
英寿「俺...死...」
『渡すか!!これは俺に託された...そう、”ガッチャードライバー”だ』
英寿はどこにでもいる普通の29歳。中学の時に”仮面ライダーディケイド”を見てから仮面ライダーが人生の楽しみの一つとなった。そして2023年9月3日...令和ライダー5作目「仮面ライダーガッチャード」の放送開始だ。
『そして俺は、仮面ライダーガッチャードだ』
『ホッパー!!』
そんな音がスマートフォンから流れていた
英寿「グフッ...なんで...」
英寿今は通り魔に刺され
英寿「俺...死...」
英寿はどこにでもいる普通の29歳。中学の時に”仮面ライダーディケイド”を見てから仮面ライダーが人生の楽しみの一つとなった。そして2023年11月5日...ディケイドを継ぐライダー「仮面ライダーレジェンド」の放送だ。
『伝説の輝きを見せてやる』
そんな音がパソコンから流れていた
「きゃぁぁぁ」
「誰か救急車を!!」
英寿は突然の病に倒れ
英寿「俺...死...」
英寿はどこにでもいる普通の30歳。中学の時に”仮面ライダーディケイド”を見てから仮面ライダーが人生の楽しみの一つとなっていたが、仕事に時間を取られ見なくなって久しい。
そして2024年9月1日...令和ライダー6作目「仮面ライダーガヴ」の放送開始だ。
『でも...これからは!!』
そんな音がどこかのテレビから流れていた
「きゃぁぁぁ」
「人が建物から落ちて」
「俺は悪くない、悪いのは英寿だ」
英寿は勘違いで突き落とされ
英寿「俺...死...」
「間もなくだ。世界はナイトメアの...」
何処かで2つ目の扉が開く音がした。
俺「これは夢だ...」
僕「そうあり得た未来を夢で見てるんだ」
そこにはもう1人の...”混ざる前の俺”がいた。
俺「何でここに?」
僕「凄いよね?ギーツの後にはガッチャード...レジェンド...ガヴ、この後もきっと続いていく」
俺「何が言いたいんだよ」
僕「でもキミの中ではギーツまでだよね」
俺「違う!現に俺はゼッツをこれから」
僕「見れないよ!」
英寿「っ!!」
僕?「本当のキミはどれ?ヒーロー目指して死んじゃうの?」
英寿「違う!!」
僕?「仮面ライダーって虚像に魅入られて死んじゃうの?」
英寿「仮面ライダーは虚像なんかじゃ」
僕?「違わないよ!!......キミは死んじゃうんだ、このまま...目覚めずにね」
彼の姿が異形へと変わっていく...
ナイトメア「さあ、ここからが本当の悪夢だ」
そこにはマルガム、ハンドレットのカッシーン、ストマックのエージェントが次々と現れる。
英寿「っ、ベルトを...」
だが、そこにデザイアドライバーはない
ナイトメア「死ぬが良い、白上英寿」
怪人達が英寿に群がっていく
英寿「くっ、止め...俺...死...」
何処かで最後の扉が開く音が
?「させないさ」
ナイトメア「何?」
英寿「...怪人達が...消えてる?」
?「
ナイトメア「貴様、何者だ」
莫「コードナンバーセブン」
英寿「セブン?」
セブンと名乗る男がベルトを取出す。
ナイトメア「貴様は」
英寿「ギーツの後の仮面ライダー?」
莫「ミッションを遂行する」
そう言うとベルトを胸に当てる。
英寿「腰じゃ無く胸に!?」
『インパクト!メツァメロ!メツァメロ!』
莫「変身」
『グッドモーニングライダー ゼッツゼッツゼッツ インパクト』
英寿「ゼッツ!!」
ナイトメア「止められるものか!!」
ナイトメアは再び怪人達を呼び出す。
英寿「このままじゃ...」
ゼッツ「大丈夫、夢の中で俺にできないことはない」
そう言うと怪人達を倒す三つの影が現れる。
ガッチャード「ガッチャーーー!!」
レジェンド「カグヤ様にこの程度の雑魚、敵ではない」
ガヴ「こっちは任せろ!!」
英寿「ガッチャード!レジェンド!ガヴ!」
ナイトメア「そんなバカな!!」
ゼッツ「一緒に決めよう。ギーツ」
『ゲットレディフォウ・ブースト&マグナム』
英寿の姿も【ギーツ マグナムブーストフォーム】になる。
ギーツ「ああ、ここからがハイライトだ」
『マグナム・ブースト・グランドヴィクトリー』『インパクト・バニッシュ』
ギーツ&ゼッツ「「はああああ!!」」
ナイトメア「そんなばかなぁぁぁ!!」
2人のライダーキックがナイトメアを貫き爆散させた。
ギーツ「ありがとう、ゼッツ、みんな」
ガッチャード「ここからは君のガッチャだ!!」
ギーツ「ガッチャ?」
レジェンド「ギーツ、貴様のゴージャスな戦いぶりに期待しよう」
ギーツ「ゴウジャス?」
ガヴ「ギーツ、どうする?」
ギーツ「なにがだ?」
ガヴ「ここで夢を続けるか?目を覚まして
ギーツ「そんなの、決まってる」
ゼッツ「ああ、これでミッションコンプリートだ」
『Get Reedy Go! グッドアンドモーニング! ギーツ!』
するとギーツの体が光り出し...
ガッチャード「あ!待って、これ持ってって!!」
そう言うとガッチャードにカードを手渡される。
ギーツ「これは?」
ガッチャード「いつか、必ずギーツの力になるよ!!」
レジェンド「さらばだ。仮面ライダーギーツ」
ガヴ「また会おうね」
ゼッツ「GoodLuck!!
『レディ ファイト!』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
英寿「ふぁ~」
出久「英寿君」
英寿「出久?」
出久「よかった~起きてくれて」
英寿「えっと、寝てたの?俺?」
麗日「そうだよ!自覚無かったの?」
英寿「ああ...」
天哉「とにかく起きてくれてよかった。二次試験の説明が始まるらしいからな」
英寿「まじか、ありがとう。出久、麗日、天哉...気持ち的には1年以上寝てた気分だわ」
そう言い立ち上がった時、自身のポケットに違和感を感じる。
英寿「ん?」
そこには何も描かれていないカードが入っていた。
英寿「これは,,,」
麗日「英寿君!!」
天哉「早く来ないか!!」
英寿「わかってる~」
そう答えながらカードを見詰め
英寿「サンクス マイジュニアズ...で合ってるのか?」
出久「英寿く~ん!!行こうよ~」
英寿はそのカード大事に仕舞い歩き出す。
2次試験へと
ありがとうございました。
そしてお久しぶりです。
気づけば1年投稿をせずにいました。
その間にガヴも終わり、ゼッツが始まって...
私生活でもなかなか忙しく...
とはいえ書きたい気持ちはあり、リハビリも兼ねたお話となりました。
そんな訳で次回から本編に戻ります。
いつ投稿出来るかはわかりませんががんばりますのでお持ち頂きたく。
それでは久しぶりにやりましょう!!
英寿「更に向こうへ!!」
宝太郎「プ!」
カグヤ「ル!」
ショウマ「ス!」
英寿&莫「「ウルトラ!!」」