バーソロミューはメカクレ歌姫を救いたい   作:寺町朱穂

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14話 希望の灯火

 

「ルフィ……?」

 

 ウタは目を丸くする。

 自分とトットムジカと怨嗟の声しかない世界のはずなのに、幼馴染がいつもと変わらぬ顔で自分を見下ろしていたのだ。ありえない事態に、ウタは立ち上がることも忘れて、呆然と呟くしかできなかった。

 

「どうして……どうして、ここに?」

「こいつが案内してくれたんだ」

 

 ルフィはちらっと目線を落とす。褐色のテディベアがルフィと手を繋いでいた。

 ウタはテディベアを見て、「そういえば、この人を取り込んだままだった」と薄ぼんやり思い出す。バーソロミュー・ロバーツをぬいぐるみにした後も傍近くに置いておいたのは、たんなる気まぐれだった。もしかしたら、心のどこかで「救いたい」と手を差し伸べてきた彼を無下にできなかったのかもしれない。そのことを、遠い昔の出来事のように思い出す。

 

「……なぁ、ウタ」

「ッ!」

 

 ルフィが口を開くと、ウタは咄嗟に身構えてしまう。ルフィの顔も見るのが怖くて、かたく目をつむった。

 きっと、ルフィもここに来るまでの途中で怨嗟の声は聴いたはずなのだ。彼はエレジアで起こった出来事の真相を知っている。だから、きっと「こうなったのは、お前のせいだ」と怒られる。「お前は人殺しだ、新時代は作れない」と言われるかもしれない。

 それから、それから……と、悪い想像ばかりが脳内をめぐる一方、「ルフィはそんなこと言わない」という願いも小さくあった。悪い想像を消したい一心で都合の良い願望を妄想しようとするのに、どうしてもネガティブなことばかりが浮かび上がり、見えない手で頭のなかをぐちゃぐちゃ掻きまわされるような気持ち悪さに襲われる。

 

 ああ、なんで、あの熊はルフィを連れてきたんだろう。

 心のなかは最悪で、絶不調。ルフィがいるせいで、新時代のために暴走することを許してくれない。新時代を目指してトットムジカと暴走していた方が、ずっとずっと楽だったのに――……。

 

「エレファント・ホンマグロって知ってるか?」

「はぁ?」

 

 まったく予期せぬ言葉だった。これまでの出来事とは脈絡のない問いかけに、ウタは弾かれたように顔を上げる。

 ルフィは昔のように笑っていた。

 

偉大なる航路(グランドライン)の入り口で食ったんだ。象みてェな顔した魚でさ、鼻がうめェんだよ! 知ってるか?」

「……知らない」

「アラバスタのでっけートカゲもうまかったな。サンジがさ、砂漠の岩盤をフライパン代わりにして焼いて食ったんだよ。あー、でも、肉って言ったら、やっぱウォーターセブンの水水肉だ! 肉からぽたぽた水が垂れててさ、びっくりするくらいやわらけーんだ。それからさ――……」

 

 ルフィは自分が冒険で食べた美味しいものについて、身振り手振りを交えながら楽しそうに語る。

 ウタはルフィの話をぽかんと聞いていた。どうして、いまこんなことを話すのだろう? と首を傾げてしまった。

 

「ねぇ、ルフィ……?」

 

 なんでそんな話をするの? と、続けようとして、ルフィの表情の変化に気づく。

 

「おれさ、昔っからずっと海に出たかった」

 

 先程まで笑いながら語っていたというのに、ウタが口を開いた瞬間に酷く真面目な顔になっていた。

 

「いろんな場所に行って、いろんな奴らと会って、いろんな食いもん食って……それで、海賊王になって、おれは……おれの新時代を作りてェんだ」

「あ……」

 

 その言葉を聞いて、ウタの記憶は過去にさかのぼる。

 エレジアに行く少し前、自分が「新時代を作りたい」と夢を明かしたとき、ルフィが語ってくれた言葉だった。そのときの夕陽の色や海の香り、潮風の感覚まで蘇ってくる。その言葉を聞いて、なんて子どもっぽい考え方だと思うと同時に、とてもルフィっぽいなと感じたものだ。

 

「これからも、仲間と一緒にサニー号に乗って、いろんな場所に行って、いろんな奴らと会って、いろんな食いもん食って……おれはおれの新時代を作るために、海賊王になるんだ。だから、おれは帰りたい。それに、おれは…………おれは、ウタ、おめェに死んでほしくねェ!」

 

 ルフィの顔がだんだんと下がり、最後の方の言葉はわずかに震えている。

 

「ルフィ……」

 

 ルフィの顔は見えない。

 それなのに、ウタはルフィの表情が分かった気がした。一時は忘れかけていた熱いものが込み上げ、また目の前が潤んでいく。ああ、今日だけで何度泣いてしまったのだろう、情けないな、と頭の隅で自分を叱責するも、喉元まで上がって来た感情の大きさには負けてしまう。

 

「……私だって、死にたいわけじゃないよ」

 

 ぽつり、と心を吐露する。

 

「まだ……シャンクスに、謝ってない……ありがとう、も伝えてない」

 

 シャンクスと会ったとき、感謝や謝罪の言葉とか伝えたかった言葉がたくさんあった。ずっと、すぐに謝って、お礼を言わないといけないと思い続けていたのだ。

 

「でも、もうだめだよ。おそいよ……今度は絶対、許してくれない」

 

 しかし、自分は新時代計画を選んでしまった。

 海賊嫌いの歌姫であり続けるために、シャンクスに酷い言葉を投げかけた。観客たちを先導して、シャンクスたちを何度も殴らせた。そのうえ、トットムジカを再び呼び起こしてしまったのだ。

 

「……もう……逃げたい……」

 

 ここから逃げたい。

 こんなクソみたいな現実を捨てて、自分の歌と楽しい空想に満ち溢れた夢の世界へ逃げたしたかった。観客たちを導きたかったのは本当だったが、新時代計画には自分の願いも乗せていた。

 12年間の終わることのない孤独がつらくて、それ以上に大量に人を殺してしまった罪を大好きだった最愛の人に押しつけていた現実を忘れたかった。もしかしたら、ライブに集まっていた観客たちよりも、自分は辛い現実を忘れて夢の世界へ旅立ちたかったのだ。

 

「だから……邪魔しないで……逃げたいんだよ……私、楽になりたい」

 

 ぼたぼたと流れる涙を袖で乱暴にぬぐい、みっともない嗚咽を漏らす。

 

「ウタ、逃げよう」

「へ?」

 

 幼馴染の言葉に、空気が抜けたような声が出てしまう。

 絶対、肯定されるとは思っていなかっただけに、拍子抜けしてしまう。また笑っているのだろうかと思い、ルフィの顔を恐る恐る覗き込めば、今度は真剣な顔のままだ。

 

「ここから出て、シャンクスたちに会いに行こう」

「ムリだよ、絶対に怒られる……私と話なんて……もうしてくれないよ」

「やってみねェと分からないだろ」

 

 ルフィの言葉に、ウタは首を横に振ることしかできなかった。泣きながら拒絶するウタに対し、ルフィはしっかり両眼を見開き、まっすぐこちらを見下ろしている。

 

「もし、シャンクスがお前と話したくねェって言ったらさ……そんときはウタ、おれの船に乗れ。おれが、ここよりもっともっといい舞台に連れて行ってやる!」

「る、ルフィ……っ!?」

「だから、来い、ウタ!」

 

 ウタのうるんだ視界いっぱいに、ルフィの顔だけが映る。

 そういえば、ルフィと出会った頃、ルフィは「お前の舞台、知ってる」と村外れの風車に連れて行ってもらったことが脳裏を過った。人の気配が無くて埃っぽくて蔦が壁に這っている風車の内部を一番上の窓から覗いた世界は、とても幻想的だった。夕焼け色に染まった小さな村が遠くに見えて、そのさらに向こうには茜色の海がちらちらと輝いている。ときどき、誰かが置き忘れたように壊れた風車があることも美しく思えた。

 とても懐かしくて、きらきらした美しい思い出に浸りながら、ルフィの顔をまじまじと見返した。よく見ると、その頬に涙が流れたあとが一筋伝っている。

 

「ルフィ……私は……海賊嫌いのウタなんだよ? 海賊嫌いなのに、海賊になるなんて、みんなが許してくれないよ!」

「お前はどうしたいんだ」

 

 ルフィは問いかけてくる。

 

「みんながどうとか、肩書とか、そんなのどうでもいい! お前はどうしたいんだ、ウタ!」

「私……私……はッ」

 

 膝の上で、本心を押し殺すように拳を固く握る。

 それでも、自分の心が漏れ溢れ、いい感情も悪い感情もすべてが混ざり合って渦を巻く。本心を告げることができたら、どれほど楽だろう。でも、それは許されない。自分を見つけてくれたファンのみんなを裏切ることになる。ああ、でも逃げたい。ここから逃げ出して、幼馴染の手を握ってしまいたい。それだけど、それだけど――……と、葛藤で苦しんでいたときだった。

 

 

 ぽんっ、と。

 涙で濡れた拳の上に、テディベアの手が重なった。

 

「あ……」

 

 テディベアの右手はウタの拳の上で、左手はルフィと繋がれている。そして、ルフィは空いている方の手をウタに差し出していることが、ようやく目に入った。

 

「逃げたいの」

 

 気づいたら、拳を解いていた。

 

「ルフィ……私を、ここから逃がして……一緒に、連れて行って……っ!」

 

 ウタは泣きじゃくりながら幼馴染に手を伸ばし、おっかなびっくりルフィの指先に触れてみる。すると、ルフィはニカっと笑い、強く握り返して引き上げてくれた。子どもの頃、腕相撲とかで握り慣れていたはずなのに、記憶よりもずっと固くてしっかりとした熱くて大きい手のひらに驚いてしまう。

 

「分かった!! 行こう、ウタ!!」

 

 絶望的な暗闇のなか、太陽のように眩しい笑顔に目を細めながら、ルフィとテディベアに導かれる形で歩き始める。道すらなく、絶え間なくウタを否定する声が吹き荒れている空間なのに、テディベアは出口が分かっているらしい。まったく歩みを止めることない確かな足取りは、嵐の海を進む一隻の船に乗っているかのようだ。

 

『いかないで』

 

 そんな風に感じていると、ウタの背中に寂しげな声がかけられる。

 

『ここにいて』

『おいていかないで』

『じぶんのうたを聴いて』

『もう、ひとりにしないで』

 

 すがりついてくる子どものような声に、ウタは一度だけ立ち止まった。振り返っても、そこには誰もいない。ただただ黒い渦が嵐のように吹き荒れている。

 

「……」

 

 ルフィもテディベアも立ち止まり、黙ってウタを待っていた。行こう、と急かすこともなく、ただただ待っていてくれている。

 

「大丈夫」

 

 ウタは渦に向かって話しかける。

 

「あんたの歌、私は永遠に忘れないから」

 

 精いっぱい優しい声をかけ、ウタは再び前を向いた。ルフィとテディベアはそれを見届けると、また先に進み始める。泣き出しそうな幼い声はもう聞こえなかった。真っ暗闇であることに変わりはなかったが、絶望の嵐が少し収まる。そうしていると、暗闇の向こうにちっぽけな光が見えた。多少マシになったとはいえ、それでも吹き荒れる暴風に飛ばされそうなほど小さな光だったが、夜空に輝く一等星のような存在感を放っている。

 

「出口だ!」

 

 まず、テディベアの歩みが早まった。それと同時にルフィが駆け出し、ウタもつられるように走り出す。あの星を追いかけるように、すがりついてくる闇を振り払うように、3人で走り続ける。

 

 

 そして――……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「きゃあっ!」

 

 ウタの身体は嵐から放出される。

 それを抱きしめたのは、シャンクスだった。

 

「え……わ、わたし……」

「ウタ、大丈夫か!?」

 

 シャンクスが心配そうにのぞき込んでいる。自分の心はウタワールドにあったはずなのに、とウタワールドの自分とリンクさせようとするが、まったく繋がらない。

 

「トットムジカからでてきたんだよ、ぽいって」

 

 ウタが戸惑っていると、ボイジャーがシャンクスの肩につかまりながら説明してくれた。

 

「トットムジカの繋がりが切れた、ということか」

『し、しかしだね! こうなると、トットムジカは実体が保てず消滅するのではなかったのか!?』

 

 シャンクスの呟きを拾ったのは、カルデアのゴルドルフだった。

 ウタ自身、同じ思いだった。ウタウタの実の能力者である自分が抜けたというのに、トットムジカが自分の目の前で意気揚々と歌い続け、いままさにビームで海軍の船を破壊した瞬間であった。

 

「なんで……? 私がいないのに」

『うーん……たぶんだけど、聖杯の力で補強しているのかも。ウタちゃん、君、聖杯は持っているかい?』

 

 通信越しのダ・ヴィンチに尋ねられ、ウタは聖杯の存在を思い出す。トットムジカを歌いだしたときは手にしていたはずなのに、自分の手のひらには何もなかった。ウタが聖杯を目で探す姿を見て、ダ・ヴィンチは静かに頷いた。

 

『どのみち、トットムジカを倒して聖杯を回収しないとね。こちらの計測におけるビーストの反応は薄まったとはいえ、他の状況は何も変わっていない。カルデアへの攻撃も続いている』

「たおさないといけないのは、わかったけど……ちかづくのがむずかしいよ」

 

 ボイジャーが悩ましげに呟く。

 彼の言う通り、ウタワールド同様、こちらの世界でも無重力状態だった。まともに体勢を整えることができず、トットムジカの破壊した柱や瓦礫を足場にしている状態だ。

 海軍は船を持っていたのでなんとか航行できていたが、観客たちの保護に動いているので戦力にならなかった。

 

「せめて、もう少しまともな足場があれば……」

 

 シャンクスの近くで、肥満体のラッキー・ルウが柱の破片にしがみつきながら忌々しく口にする。その声にこたえるかのように、快活な女性の声が響き渡った。

 

「そうかい? なら、船を出すとするか!!」

 

 女性の声と共に、ライブ会場に巨大なガレオン船が浮上する。船首には赤い服をまとった女戦士が二兆の銃を構え、不敵に笑っていた。

 

「フランシス・ドレイク!」

 

 ボイジャーが目を輝かせる。ドレイクもボイジャーを見止めると、親し気に笑いかけてきた。

 

「戦況が悪いってことで、レイシフトさせてもらったってわけだ。コロンブスも来たがってたが……シオンにアタシの方がふさわしいって判断されてね」

「こころづよいよ! シャンクス、ウタ、ふねにのろう!」

「坊主の知り合いか! なら、心強い……お前ら! 乗船するぞ!!」

 

 シャンクスの声掛けにより、赤髪海賊団の面々がドレイクの船「黄金の鹿号(ゴールデンハインド)」に乗り込んでいく。

 トットムジカもそれを危険視してか、怒りを込めて高らかに鳴き声を上げた。魔王の周囲に吹き荒れる風が勢いを増し、幾筋もの雷が落ちた。しかし、赤髪海賊団はもちろん、ドレイクはまったく怯みもしない。むしろ、逆境を跳ね返すかのように笑い飛ばす。

 

「この程度の嵐、アタシには関係ないのさ!」

 

 ドレイクの宣言通り、船は嵐を意にも返さず、悠々とトットムジカめがけて進んでいく。

 

「あんた、いい腕してるな! あんたの腕とこの船なら、どんな嵐の夜も十分以上に超えていける!」

「お褒めの言葉、ありがたく受け取っておくよ」

 

 シャンクスの言葉に、ドレイクはにこやかに返した。

 

「―――ッ!!」

 

 トットムジカは形成が逆転しつつことに焦りを覚えたのか、完全に攻撃の的を「黄金の鹿号」に絞った。音符の騎士たちがイナゴのように軍団となって空から飛来する。

 

「ヤロウども、砲撃用意っ!」

 

 ドレイクは慌てることなく、自身の船員たちに命令した。

 

「その必要はない」

 

 だが、ここに新たな加勢が登場する。

 どこからともなく餅が伸びてきたかと思えば、槍を構えた戦士たちを絡めとったのだ。

 

「必要なのは、同時攻撃。ウタウタの世界と同じタイミングで同じ場所に攻撃することだ」

 

 5メートルはある巨大な男――シャーロット・カタクリが、いつのまにか船に乗っていたのだ。

 シャンクスはうっすらと微笑み、カタクリを見上げる。

 

「ビッグ・マムの息子が何の用だ」

「妹を助けに来た!」

 

 カタクリは堂々と答えると、束になって降って来る戦士たちを「柳モチ」でまとめてとらえた。

 

「見聞色の覇気で、向こうの世界で妹が見ている景色が一瞬見えた。こいつには、あちら側とこちら側の――……」

「わかっている。見聞色の覇気使いはお前だけじゃない」

 

 シャンクスが遮って言うが、ヤソップが被せるように口を挟んだ。

 

「でも、あいつはまだまだだ! 冷静になれちゃあいねえ!」

「ヤソップさん、あいつって……? ケンブンショクのハキって……?」

 

 ウタは目まぐるしく変わる戦況に理解がおいつかず、困惑するばかりだった。

 

「それがあればウタワールドを見通せるの? ルフィは? みんなは無事なの?」

「あちらの世界では麦わらも船に乗り、トットムジカと戦おうとしている」

 

 ウタの疑問に答えたのは、カタクリだった。露払いとばかりに音符の戦士を倒しながら教えてくれる情報に、ウタはほっと息を吐く。ルフィがトットムジカから抜け出すことができたなら、バーソロミューも脱出できたに違いない。自分だけ帰還したので、心配でたまらなかったのだ。

 

 そうこうしている間に、ヤソップがにたりと笑った。

 

「やーっと気づいたか、バカ息子」

 

 ヤソップの言葉に、この場に集った者たちの多くが直感した。ウタワールドにいるウソップが覚醒し、見聞色の覇気同士が繋がったのだ。

 

 現実世界のヤソップとウタワールドのウソップが連携すれば、魔王を攻撃するタイミングも調整することができる。

 

「大頭っ!!」

 

 シャンクスは大きく頷くと、剣を空高く振り上げる。

 

 

「野郎ども!! 気合入れろ――ッ!!」

 

 

 図らずとも、ウタワールドにいるルフィと同じ叫び声だった。

 互いに檄を飛ばし、集った海賊たちが一斉に賛同の雄たけびを上げる。

 

 

 

 

 トットムジカとの最終決戦が始まろうとしていた。

 

 

 

 

 

 

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