ウマ娘×アーミヤ 一応最終回の話も1話載せてます。 設定ストーリー載せてるので好きに使って   作:软糖哭泣

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選抜戦はスペちゃん達が行ったリギルの選抜戦ではなく。実力テストみたいなもんです。
話の展開的に無理やりそうしました。すみません。


実力

(今日は選抜戦ですね。私の他にも色んな子がいるんですね。)

アーミヤはそう言って辺りをキョロキョロとみて額に白い流星を流したウマ娘を見つけた。

「シャツ出てますよ?」

私はその少女が体操着のシャツが出ていた為そう話しかけた。

「あ、ありがとうございます!私スベシャルウィークって言います。夢は日本一のウマ娘になる事です。」

「日本一ですか…」

私の反応に少し恥ずかしくなったのかえへへって言いながらシャツを治す。

(あら、可愛いですね。夢に愚直なのは好感が持てます。)

「お互い頑張りましょう。」

「はい!」

元気良く返事をした彼女はまるで太陽のようで私とはまるで違うのだと思いました。

その後ひとしきり説明を受けいよいよ選抜戦。人数が多いため何チームかに別れて行うらしく私はあの可愛らしいウマ娘の後に走ることになりました。

(果たして勝ったんですかね?あの子。)

そんな風に前に出た子の結果が気になりながら自分のゲートに入る。

(やっぱり狭いところは落ち着きませんね。)

少し足をカツカツと叩くようにして

レース開始

一斉にゲートが開き特に出遅れなどなく最後方にアーミヤが着く。

逃げのウマ娘が2人でレース展開としては縦長となり、後方のウマ娘は掛かり全体的にペースをあげる。

そんな中アーミヤは毅然として最後方に一定のペースで走る。

(少しずるいかもしれませんが、私はここにいる人の感情が読めてしまいますからね仕掛けるタイミングは間違えないんですよ。)

レース中盤

逃げのウマ娘達がペースダウンして先行のウマ娘達が先頭になったり逃げが先頭になったりと激しく競り合いを行う。

その中アーミヤはできるだけ外を走る。

1人だけ大外を走ってる姿に周りは何をやってるんだ?と疑問を浮かべる。

(ここなら多少レース場壊しても大丈夫ですね…後で謝るので…)

第4コーナーに差しかかる瞬間信じられないぐらいの轟音が最後方から聞こえ先頭を走るウマ娘もその音に驚き何人かは後ろを向き何人かは減速している。

後ろからは信じられない速度で追い上げてくるアーミヤ。

さらに彼女がスパートをかけたであろう地面は土がひしゃげて、地面が軽く割れている。

先頭の子も負けじと走るがあまりのスピードに為す術なく先頭を譲る。

その後5馬身以上の差をつけて選抜戦を勝利する。

「ふぅ…地面が結構柔らかくて足元が取られましたね…慣れていかないとレース場より先に私の足がダメになってしまいますね…」

アーミヤは自分が傷つけ場所に向かってその地面を確認する。

(結構割れてますね。元々身体能力は良かったですが、ウマ娘になってからさらに良くなった気がします。あぁ蹄鉄が壊れてますね。これもう使えないですか…物は大切にするほうなんですけどこればっかりはどうしようもないですね…)

アーミヤは周りが唖然としてる中何知らぬ顔で一旦控え室に戻りタオルを取りにいった。

 

観客side

 

レースは何の違和感もなく始まった。

選抜戦には珍しく1人だけ追い込みで走っていたが、別に前例が無いわけではなかった。

ただ違和感を覚えたのはその後だった。本来のレースなら如何にインコースに入るかが大切になるのにそのウマ娘は1人だけ大外を走っていた。作戦として大外を走るにしても最後のスパートで走るぐらいだろう。なのに彼女は、2コーナーに入ってすぐに大外を走った。そこから明らかに他のウマ娘とは倍の距離を走ることになっているのに全くと言っていい程焦りも疲れも見せないそのウマ娘に異様な空気感を感じていた。

「あんなに大外走って大丈夫か?」

「流石にあそこから巻き返すのは無理じゃないか?」

レースを見ていたトレーナーの多くはそう口々に話し始めた。

そしてレースの後半まで後方に位置したウマ娘はまだ動きを見せず。この場にいたトレーナーのほとんどが彼女の作戦ミスと言う評価を下していて注視していたのは先頭のウマ娘達だった。

「3番の子なかなかいい末脚だな。」

「確かに末脚は申し分ないが仕掛け所に難があるな」

トレーナー達がそれぞれ意見交換をしながら完全に後方に目を向けなくなった瞬間

バキッ!ダン!!!

爆発音に近いぐらいの音がコースの後方付近でした。

観客は何かのアクシデントかと思ったが、現実はそうではなかった。

先程まで後方で大外を走っていたウマ娘が地面を、割る程の踏み込みで一気にスピードを上げた。

「んな?!」

トレーナー達から困惑の声が出る。

第4コーナーに差し掛かり先頭と彼女のいた後方は15馬身以上あった。その差をほんの数秒で埋めてしまった。いや抜き去ってしまった。

「す…すごい…」

周りの見学中のウマ娘がその走りに目がクギ付けになっている。

その後2番手との差を5馬身とはなして選抜戦を勝利した。

 

「おはなさんあのウマ娘の名前わかる?」

飴を加えてるトレーナーがスーツ姿の女性トレーナーに話しかける。

「えぇわかるわ。彼女の名前はアーミヤね。」

「アーミヤね…」

「すごいわね。選抜戦でここまで驚かされたのは初めてよ。」

手元の資料に目を通しながら言う。

「1回走っただけで蹄鉄があんなに壊れるとはまるで、おはなさんのとこのナリタブライアンだな。」

「そうね…これは、今年のトレーナー達は彼女をターゲットにしてスカウトが起きそうね。」

 

その後控え室に向かう彼女を横目で見ながらその小さな背中に何がとてつもなく重いものを背負ってるように感じた。

 

to be continued




アーミヤの初期値
スピード1200/3000
スタミナ900/2000
パワー 1200/2000
根性  1200/不明
賢さ  700/1600

芝AダートS
長距離S中距離AマイルA短距離C
逃げD先行D差しA追い込みS

固有スキル

私が怖いですか?
(常人では耐えられない精神的苦痛、怒りや悲しみと言った感情を取り込みスピードをとてもあげる。)

バッドステータス

私は多くの人の怒りを背負っています。

(練習を休まなくなる。覚悟が決まりすぎて自分の負傷を顧みないまま練習やレースに出る。止めれるのは専属トレーナーのみ。)

転生特典

感情の読み取り、記憶を覗き見て体験する。鉱石病の代わり=致命的な怪我を負っても気づかないで悪化する。

性格容姿などは基本的に本編のアーミヤであり、容姿はアークナイツの没案によってる。
また歌唱スキルはそこそこでダンススキルもそこそこだが、バイオリン演奏の技術が高い。
親は無名のウマ娘。

馬場適正はダートの方が得意です。理由としてはあの世界観で芝を走ることなんてほとんどありませんほとんどがコンクリか砂地です。PVでもアーミヤは砂地歩いてますし。恐らく芝よりは得意でしょう。
距離適性はアーミヤのコストを再現。出すのが中盤から後半にかけてなので長めの距離に適正あり。
脚質は追い込み一択と思ったんですけど一応差しも出来そうなので。理由?聞かなきゃ分からない?はぁ、ドクター休んじゃダメですよ?育成も作戦も…そういうことです。

数値はトレーニングなどで変化する。
前世での訓練値が加算されているため。チートです。
2つのスキルは常時付きます。外せないスキルです。
記憶の覗き見は文字通り第8章のアーミヤの覚醒シーンで使われた物です。これを使えばアーミヤはルドルフの走りも、スペちゃんでもほぼ全てのウマ娘の走りを完全模倣できます。その模倣は劣化せず同等になります。(本人は決して使わないと思いますが)
使用は1度。ロドス時代の自分に使用されています。その為初期値が当時のアーミヤを基準にトレセン入学までさらに成長した感じです。
あくまで強いのにも理由がいるので理由付けです。
因みなウマ娘のゲーム風にこの子を育成しようとするとアークナイツ本編第8章までのクリアが求められてその後ウマ娘のストーリーです。何時間かかるんでしょうねこの子の育成しようとは思いません。
以上ゲーム風に紹介しました。
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