スーパークロスオーバー大戦 MIRACLE WORLD 激闘編 作:KKK・キング
ライダー大戦――それは、多くの仮面ライダー同士の戦いを繰り広げた。そう、これは悪夢の始まりだった・・・
夏海
「ダメ!これ以上 二人が戦っては・・・・」
ウォォン ブゥゥン
夏海
「世界が 破壊してしまう」
オオオオオオ
カッ
夏海
「士君 ユウスケ!!」
世界の破壊者、ディケイド。幾つもの世界を巡り、その瞳は何を見る。
ディケイドは様々な経験をしていた
九つのライダーの世界をはじめとした世界を救うたび
大ショッカー改めスーパーショッカーとの決戦
ゴーカイジャーをはじめとしたスーパー戦隊と大ショッカー、大ザンギャックとの対決
スペースショッカーとの対決
そして、平成ライダーと昭和ライダーが激突したライダー大戦
それらを乗り越えてディケイドの旅は終わった
はずであった・・・・
クロス01『世界を守る戦士達~仮面ライダーディケイド・海賊戦隊ゴーカイジャー』
そして、もう一つの伝説もあった
地球の平和と、人々の笑顔を守り続けてきた34のスーパー戦隊。宇宙帝国ザンギャックとの戦いで失われたその力を受け継いだのは、とんでもない奴等だった!
それが・・・
ゴーカイジャー
「海賊戦隊ゴーカイジャー!!!」
宇宙帝国ザンギャックとの戦いを終え、スーパー戦隊の力が入っているレンジャーキーを解放した後、ゴーカイジャーたちは新たな旅へと出た
そして、ここは光写真館では・・・
士
「うわっ ユウスケか!?」
ユウスケ
「まったく素直じゃないな士は!」
士
「黙れ このお人好しめ!」
俺は門矢 士 通りすがりの仮面ライダー・・・・・・『ディケイド』だ!
士
「しつこい!!」
この男は小野寺ユウスケ クウガの世界での仮面ライダー『クウガ』だ!
ユウスケ
「何なんだよ」
士
「うるさい!!」
夏海
「笑いのツボを押しますよ」
こいつは俺の天敵(?)ナツミカンこと光 夏海
栄次郎
「まあ その辺でお茶にしましょうか」
こっちは光写真館の主・光栄次郎 俺達を世界に導く謎の多いじいさんだ。
俺はいくつもの世界を旅して失われた力を手に入れた――
夏海
「ところで士君、ここはどんな世界でしょうか?」
夏海がさしたのは様々な色が混ざった絵が描かれていた
士
「わからん・・・だが俺のいた世界ではなさそうだ・・・」
ユウスケ
「もしかして大ショッカーが支配した世界じゃ・・・」
士
「そんな世界になったらいろんなことが起こりそうだな。面白くなってきたぜ」
ドスッ!
夏海
「光家秘伝笑いのツボ! 何言ってるんですか!!私達の世界がまたおかしくなる可能性もあるのですよ」
士
「バ・・バカ 何すんだ・・・は?冗談に決まっているだろ」
ユウスケ
「そうだな・・・」
すると・・・
大樹
「やあ、士」
士
「海東、お前、今までどこへ行ってたんだ?」
こいつは海東大樹・・・またの名を仮面ライダーディエンドだ。スーパーヒーロー大戦での戦い以来行方不明になっていたが・・・
大樹
「まあ、いろいろとね、それよりお客さんが来ているよ」
大樹が連れてきたのは・・・・
士
「お前らは・・・ゴーカイレッドか」
マーベラス
「久しぶりだな、ディケイド」
それは海賊戦隊ゴーカイジャーのリーダー、ゴーカイレッドことキャプテン・マーベラスであった
ユウスケ
「士、この人って誰なんだ?」
士
「ああ、お前らは知らなかったな」
士はマーベラスとの関係を話していた
夏海
「そんなことがあったんですか・・・」
士
「まあな・・・・で何があったんだ?」
マーベラス
「ああ・・・」
マーベラスはこれまでのことを話した
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それは数日前のことであった
彼らは地球でザンギャックとの戦いを終えた後、宇宙を旅していたが謎の人物に襲われていた
???
「ゴーカイジャー、貴様らには消えてもらう・・・」
アイム
「このままではゴーカイガレオンがもちません!!」
ジョー
「どうする?マーベラス」
マーベラス
「そう簡単にはやられねぇよ!!」
そして、ゴーカイガレオンは急反転して、レギスに向かった
???
「バカめ・・・」
謎の影は閃光をゴーカイガレオンに放った。そして、爆発した
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マーベラス
「んで気が付いたらゴーカイガレオンの中にいたのは俺だけなんだ。そして船を盗もうとしたこいつと共に来たんだ」
士
「海東、相変わらずだな・・・」
大樹
「まあね、でもそんなことより大変なことが起きた」
士
「なんだそれは・・・」
大樹
「世界が交わろうとしている」
士
「それはいったい・・・・」
???
「それはこちらから話すよ」
大樹
「彼らが話してくれるよ」
大樹が連れてきた人物の正体はいかに・・・
そのころ・・・士達のいる写真館から離れた場所
その瞬間、二人は驚いていた。一人は眼鏡をかけた少年、もう一人は青い狸・・・
ドラえもん
「タヌキじゃない!!?」
ではなくネコ型ロボット。野比のび太とドラえもんであった。二人はどこでもドアで遠くへ遊び行こうしたら、突然の異変が起きたのであった。
のび太
「ドラえもん、一体何が起きたんだろうかな?」
ドラえもん
「僕に聞かれてもわからないよ。とりあえず調べてみるね。」
ドラえもんはタイムテレビで現在の状況を調べ始めた。
ドラえもん
「こ・・・・これは・・・・!!?」
のび太
「どうしたの!!?」
ドラえもん
「これを見て・・・」
ドラえもんはのび太にタイムテレビの画像を見せた。そこには無数の世界の様子が映されていたのであった。
のび太
「どうなっているの!!?」
ドラえもん
「僕にもわからない・・・・でも異変が起きたことには変わらないよ。とにかく家に戻らないと・・・・」
のび太
「うん・・・・」
二人は家に戻ろうとしたその時であった
???/???
「「きゃあ!?」」
ドラえもん
「うわああ!!」
のび太
「ドラえもん!!?」
突然、二人の少女がドラえもんにぶつかった
のび太
「ドラえもん、大丈夫?」
ドラえもん
「なんとか・・・ところで君達は・・・・?」
エルス
「初めまして・・・・私は・・・エルスと申します」
ノエル
「その妹のノエルといいます」
のび太
「君達は一体どうしてここに来たの?」
ノエル
「実は・・・・」
ドラえもん
「のび太君、ここはひとまず家に帰ってゆっくり話さないと」
のび太
「そうだね・・・」
二人は家に戻って見たが・・・・
のび太
「大変だよ!!!誰もいないよ!!電話を駆けたけど誰も出なかったよ。こっちはどう?」
のび太は家に帰ってくると両親がいなかったのだ。それから電話で連絡してみたが誰も出ることがなかったのだ。
ドラえもん
「今、ドラミと通信をしている。」
ドラえもんはタイムテレビで22世紀と連絡を取っているのであった。
ドラミ
「あ・・・・お兄ちゃん・・・・大変なの・・・・世界に・・・・ものすごい異変が起きて・・・・・」
ドラえもん
「どうしたんだ!?ドラミ!!?」
ドラミ
「実は・・・・」
といいかけたところで通信が切れてしまったのであった。
のび太
「どうしたの?」
ドラえもん
「通信が切れた。これは大変なことになりそうだ。」
のび太
「うん・・・・」
ショッカー戦闘員
「イッー!!!!」
突然、窓からショッカー戦闘員が現れたのであった。さらにそこへ別の怪人達が現れた。
のび太
「なんだ!?」
ドラえもん
「いったい何があったの!?」
そんな二人の前に現れたのは複数の戦闘員と怪人を連れた烏賊と蛇の怪人であった
ガラガランダ
「ふふふ・・ようやく見つけたぞ。エルス、そしてノエルよ・・・・」
イカデビル
「我ら、ダーク・デーヴァズとともに来てもらおう!!!」
エルス
「お断りします!!」
ノエル
「貴方達とはいきません!!」
イカデビル
「なら・・捕えるまでだ!!かかれ!!!」
イカデビルの命令でショッカー戦闘員は襲い掛かった。すると・・
ドラえもん
「ドカーン!!」
ショッカー戦闘員
「イッー!!!」
ドラえもんとのび太は空気砲とショックガンでショッカー戦闘員を攻撃したのであった。
ドラえもん
「ちょっと、急に連れ去ろうなんてしないでよ」
のび太
「そうだよ!!」
ガラガランダ
「なんだ、お前達。俺達に逆らうというのか?」
イカデビル
「ところで貴様ら、ショッカーは知っているか?」
ドラえもん
「ショッカー・・・」
のび太
「何それ」
二人の問いの答えにイカデビルとガラガランダはこけた
イカデビル
「ゲソ。我々ショッカーはもちろん、すべての悪の組織のとある御方のお力で復活した。その名もダーク・デーヴァズ!」
ショッカー戦闘員
「「「イーッ!」」」
イカデビル
「そして我こそ、ダーク・デーヴァズのデーモンショッカーの大幹部。イカデビル様だ!」
ガラガランダ
「同じく、俺様はガラガランダ!!」
ショッカー戦闘員
「「「イーッ!」」」
いま、まさに二人の怪人が襲い掛かろうとしたその時であった
士
「そこまでだ、デーモンショッカー」
マーベラス
「お前らの好きにはさないぜ」
そこへ士、大樹、ユウスケ、マーベラスが現れた
イカデビル
「むむむ、貴様らはディケイドにゴーカイレッド!!」
士
「来ているのは俺達だけじゃないぜ」
士、ユウスケ、マーベラスの後にやってきたのはそこへ赤い服を着た男性、マリオとピンク色の生き物?カービィとキン肉ボディの超人、キン肉マンことキン肉スグルと二人の少女、北条響ことキュアメロディと南野奏ことキュアリズムと赤い戦闘服の青年、明石暁ことボウケンレッドが現れたのであった。
のび太
「誰なの?」
マリオ
「俺はマリオ、こいつはカービィだ!!」
カービィ
「ペポ!!」
キン肉マン
「私はキン肉スグル、またの名をキン肉マン!!」
キュアメロディ
「私は北条響。今はキュアメロディって呼んで」
キュアリズム
「私は南野奏。私もキュアリズムって呼んでね」
ハミィ
「ハミィはハミィニャ」
ボウケンレッド
「俺は明石暁だ。今はボウケンレッドと呼んでくれ」
士
「それから俺は門矢士」
ユウスケ
「小野寺ユウスケだ。よろしく」
大樹
「僕は海東大樹。よろしくね」
マーベラス
「最後に俺はマーベラスだ!!」
ドラえもん
「皆、どうしてここに?」
マリオ
「俺達もいつの間にかこの世界に来てたんだ。」
カービィ
「ペポー!!」
ドラえもん
「一緒に戦ってくれるの?」
マリオ
「ああ、もちろんだ。」
大樹
「それじゃあ、いくよ」
ユウスケ
「ああ!!」
士はディケイドライバーを、大樹はディエンドライバーを、ユウスケは腰にアークルを出現させ、マーベラスもモバイレーツとゴーカイセルラーとレンジャーキーを取り出した
士、大樹、ユウスケ
「「「変身!!」」」
マーベラス
「ゴーカイチェンジ!!」
それぞれ、ディケイド、ディエンド、クウガ、ゴーカイレッドに変身した
イカデビル
「かかれ!!」
イカデビルたちの指示で怪人達と戦闘員達はディケイド達に襲い掛かった
ディケイド
「行くぞ!!」
ディエンド
「ああ!!」
クウガ
「お前達の好きにはさせない!!」
ゴーカイレッド
「ド派手に行くぜ!!」
今は交わった世界での激闘が始まった
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