ようこそ綾小路の活躍が少なめの学校へ   作:ブラックマッハ

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2日目の日記

二度目の日記 気分最高 人物 俺、爺ちゃんと一之瀬 場所爺ちゃんの道場


今日は久しぶりに爺ちゃんの家で変な構えを完成形をしにきた。その辺な構えは一時的に頭が良くなったり、運動神経が良くなったりする。弱点は構える時間が長い。

 

 その構えを出来る人物は、俺と爺ちゃんだけだ。この構えを習得するには幾つもの構えを習得しないといけない。

 

 まず最初は、精神を鍛える修行ですごく嫌だ。何故って悪口を言われるのを我慢し続ける修行だ。

 

 これが本当に精神を鍛える修行なのか疑問だと最初はそう思った。だが実際爺ちゃんがやってる姿を見て素晴らしい修行だと理解した。

 

 理解した理由はまず基本の構えを見た事だ。その構えは手を合わせて目を閉じるだけだ。これは、簡単だが集中しないといけない。

 

 小さな頃、俺は爺ちゃんに言われた通り爺ちゃんが構えをしてすぐに悪口を言った。

 

「バカバカ、この頑固ジジイ、お前痩せろ、カッコいいぞ」

 

 あれ最後褒めた気がするような気のせいだ。

 

 爺ちゃんは全く顔を変えず無の顔であった。

 

 一、二分して爺ちゃんは解除した。後直ぐに顔が笑顔になる

 

「フフフどうだ。爺ちゃん凄いだろう」

 

「そうだなバーカ」

 

「くまさか、孫にそう言われてしまうなんて」

 

 ほら喜んでいるだろう。この爺ちゃん、やばいのよ。顔がニッコリと笑ってるから、少し怒って欲しいくらいだ。

 

「嬉しい、興奮するワイ」

 

一行下だった、2行上の文字が。

 

 まぁこれで分かったと思うがこの構えは、悪口をプラス思考にする能力。だがプラス思考は負のループにならないみたいだ。

 

 一応これの進化形も存在するが今はこれで勘弁してくれ。

 

 話を戻して、爺ちゃんの家に入って直ぐ、爺ちゃんがアラレちゃん走りをして迎えてくれた。そして馬が走ってる物凄い衝撃的な足音だった。タイムは何秒だっただろうか? 

 

 これに関する話がある。

 

 20年くらい前爺ちゃんの友達の赤ちゃんをおんぶしながら、さっきみたいなアラレちゃん走りをした。それも会うたびにしたそうだ。大人になって、早すぎてその恐怖を未だに忘れていなかったそうだ。その人はそれ以外怖い体験をした事がないそうだ。

 

 だからオバケ屋敷なんか怖くない。オバケが登場するタイミングが遅いとクレームをいれてしまう。そして、その時のクレームが逆に怖かったらしく伝説になってしまったそうだ。

 

 その人は、ヤンキーがいても怖くないし、逆にヤンキーがビビるそうだよ。速さの次元は人生すら変わる力を持っているんだね。(ニッコリ)

 

 俺は、それだけやばい爺ちゃんの弟子でもあるから、よく生きているなと思うよ。生きてるだけで奇跡じゃん。

 

 他にも爺ちゃん伝説は沢山あるが又いつかだ。

 

 俺はまず最初の一言目はこれだ。

 

 「爺ちゃん俺に変な構えを教えてくれよ」

 

 俺がそう言うと爺ちゃんはニヤリと笑って喜んだ。

 

「フフフ分かっておる。ささっと行くぞこちらに来い。」

 

 俺が案内されたのは手洗い場だった。どう言う事だかさっぱり分からない。

 

「爺ちゃんこれ修行なのか」

 

「これが修行だったら水道代が半端なくやばいわい。手を洗えて事じゃ」

 

 俺は手洗いの場所だなんて一人で行けるから馬鹿にしすぎだ。爺ちゃんが俺を幼稚園児扱いするその態度が気に入らない。だが手を洗った後、外に出て爺ちゃんの自宅にある隣の道場に向かった。

 

 「さてやろうかの?かかってきなさい」

 

「このクソジジイ、このハゲ、バカ野郎、タヌキジジイ」

 

そう最初はさっき書いた基本の精神的な修行から始まる。まずお手本を聞いて今度は爺ちゃんにやり返される。

 

 一瞬俺にモテモテ野郎と聞こえたがモテていないから気のせいだ。さまざまな悪口を言われても耐えた。最後一之瀬の名前を聞いた気がするのも気のせいだ。

 

その次にプラス思考にする構えをした。構えをしてる間、無表情で全く悪口が聞こえてこない。

 

 だが構えを解いた後に悪口を言われても無感情だ。ただ爺ちゃんと違って嬉しくないし、悲しくもない。そうこの構えはまだ俺は完成していないがこれでいいと思う。流石に悪口で喜ぶなんて変人だもん。だからこの邪念がこの構えを完成していない。

 

 その後色々な構えをして最後の構え(変な構え)に突入する。そして爺ちゃんが偉そうに知っていることを話す

 

「この最後の構えで大事なのは精神力、体力、技術、省略、最後に時間、5つの心構えじゃ」

 

俺にとって大事な事は省略と技術そして時間だ。これを発動するのに、始めて成功した時にかかった時間は5時間だった。それを技術(スピード)と余計な所を省略した。6年間努力したおかげで1時間にまで短縮できた。

 

 だが爺ちゃんは次元が違う。爺ちゃんは全部の構えを適当に考えて作ったヤバさだ。それも初日でこの変な構えを一時間以内に成功させた。今では、五分で可能だと言う。

 

 爺ちゃんが天才でそんな簡単に出来るものじゃない。手の角度をミスっただけで時間がかかる。まるでペナルティかよと思う。それにこの構えは今まで習得した構えをしないといけないし、順番が決まっている。そして時間が正確に何時か理解しないといけない。

 

 俺は今日もなんとか一時間で成功させた。だが今日の爺ちゃんはもっと難しい事をしようとした。

 

「よし今日は更に応用じゃ」

 

「おい今日は時間を短縮するコツを学びにきたのだが」

 

「まだ修行不足じゃ。それより目的はなんじゃ」

 

俺はまだこの変な構えを完全に習得出来ないみたいだ。

 

「テストでこの構えを使って合格する事」

 

 何当たり前の事を言っているのか理解が出来なかった。

 

「そうじゃ。今お主はテスト受けられると思うのか?君は廊下で立ちながら目立ってテストをするのかい。」

 

どう言う事か君たちは理解出来るだろうか?ここから下と2行上にこの謎を解くヒントがある。是非解いてみれくれ。答えはシンプルで2つ。さぁスタート。

 

「身だしなみがダメとか、頭が悪いとかかで受けられないて事か?」

 

「まぁこれは正解じゃ。だが具体的に何がダメだ。ヒントはさっき言った頭が悪いからテストを受ける姿勢が出来ていない。それにさっきヒントを言ったわい」

 

 だが俺は別に何も違和感がなかった。確かに俺は今までこの構えでテスト受けた事はない。普通の一般生徒と同じで、しっかり椅子に座って大人しくいる。特に問題はない筈。

 

 ここまでがヒントだ。さて何がダメなのか分かっただろうか。答えは大分下にあるから是非答えを見る前に考えてほしい?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解はどうぞ。

 

「ごめん爺ちゃん分かったけど、爺ちゃんから答えを言ってほしい」

 

「今礼二よ、座っている?それとも立っている?」

 

「立っている。まさか廊下で立ってがヒントとは気がついていなかった。もう一つ答えがあるでしょう」

 

そう最初の答えが立っているでした。わかりにくいけどそれじゃぁ簡単だから許してね。

 

「そしてこの構えは目立つそれとも目立たないどっち?」

 

「目立つ」

 

二つ目は目立つ。

 

「だからその修行をするのだが高速でやるわい」

 

 どうやら俺が水泳するのを覚えてくれていたんだね。

 

「可愛いJC弟子がくるから。お主に修行してやる暇はないわい」

 

 そうですか俺は見捨てられるのですね。この道場から永遠に追放されてしまう。爺ちゃん今までありがとう、俺のこと嫌いにならないで。

 

 

 うん今JCて言った。俺の漫才したいと思い分裂してツッコミの俺とボケの俺の心の声が叫ぶ。

 

 (爺ちゃんが気になったそれは、ジャパンカップやないかい。ジャパンカップで決まりや。)

 

 {でもな爺ちゃんが言うにはな可愛い弟子て言うねん。}

 

{それはジャパンカップじゃないやないかい。いくらなんでも勝った馬を弟子だなんて言う人はいない。どうせ嘘だろう。)

 

 マジで競馬でも始まるのか。去年の2013年はジェンティルドンナがジャパンカップ勝ったさ。親が競馬見ないから隠れてインターネットの動画で見た。だからこの趣味は誰にも言っていない。早くアーモンドアイのジャパンカップが見たい。多分大分先の話だろうけど。

 

 まぁいい、変な幻覚見ても俺は爺ちゃんの孫だから気にしないでいいよ。

 

 その後はひたすら椅子に座って構えを目立たないように、動きを小さくする練習をした。この結果は受験が終わった後。

 

 そして修行を終えた俺は道場に出ようとしたらピンポンとなる。どうやらお客様が来た様で真剣な顔の爺ちゃんが、イラついている。

 

 様子を見るにさっき聞いた可愛いJCが来たらしい。

 

だから俺を速く帰らせたいと理解できる。だが爺ちゃんは笑顔でニヤリとした顔で「行け」と言われた。道場出る前に鍵プリーズをして受け取り俺って道場から出た。

 

 そして俺は隣の爺ちゃん家で待っている人に話す。俺は挨拶なら問題なく言える。それ以上は、求めないでほしい。前回のは奇跡だから。

 

「こんにちは、ようこそ翼道場へ。どうぞ入ってください」

 

 俺は目を閉じてそう言う。俺は鍵を開けて一人事なら言えるから全力で一人ごとで対応する。全く見ていないから怪しい人かもしれないが一人ごとでで対応する。

 

 だがその可愛いJCは、入ってこない。まさか人違いじゃないだろうか。色々な不安が俺を襲うが、爺ちゃんの勘は凄いから信じた。

 

「どうしました?中にどうぞ。」

 

(ヤバい顔見たら即気絶するから頼む。入ってくれ。)

 

そう願うと

 

「翼礼二君」

 

 俺の名前を呼ばれた見たら話せなくなる。覚悟を決めろ。再び奇跡を起こす。目の前にいたのはなんと………

 

一之瀬さんだった

 

「なんでここに一之瀬さんが来たの? それより覚えてくれてありがとう!どうぞ中に入って」

 

 JCが中学生て意味なら納得出来る。確かにJKは聞いた事がある。こんな時にボクシングのジムと水泳するなんて運が悪い日だ。く、時間がない。俺は手洗いを案内して道場に案内したら直ぐ泳ぎに行く。

 

泳いでスッキリした後爺ちゃんにダッシュして行く。もしかしたら一之瀬さんがいるかもしれないから。

 

だがバカなのか。と怒られ爺ちゃんの家でシャワー浴びた後家に帰った。

 

こうして2日目の日記が終了した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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