ようこそ綾小路の活躍が少なめの学校へ   作:ブラックマッハ

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受かれ高度育成高等学校 入学試験スタート

 

ついに高度育成高等学校の入学試験を受ける時がやってきた。ひたすら変な構えの技術を向上させた成果を発揮する時だ。

 

 試験の時間は全教科50分である。

 

 勿論ちゃんとした勉強もそこそこしてきてる。特に英語を鍛えてきた。

 

 だがこの変な構えに頼る事になると英語以外無意味だ。英語は、リスニングがあるから、音が聞こえてこない変な構えをしている暇はない。

 

 だから英語は英検3級で鍛えたから大丈夫だと信じている。

 

 無意味な理由は、前も言ったがこの構えはなんと55分かかる。その代わりに、学力と身体能力が大幅に上がる。前話から短期間で5分短縮する事が出来たから55分だ。

 

 残り5分で最低でも50点をとるつもりだ。そのために10分間の休憩があるのを利用する。だから休憩する暇はない。集中して変な構えを成功させる。今からその試験を受けてくる。

 

  では家で迎えてくれている姉に言うとしますかね。

 

「姉さん行ってきます。」

 

 俺の言葉など無視して沈黙の時間になった。こう言う時どんな対応が正解なのか俺は分からない。 「好きだよ」 とからかって見るのも面白いかもしれない。

 

「早く行きなさいよ」

 

  やっぱり言いたくない。だってなんか美人だと分かってるから俺に言われて喜ぶはずがない。俺はもう一度行ってきますと言って出かけた。


 特に問題なく学校に行く為のバスに乗る事に成功。

 

 2目の日記を鞄に入れたおかげでバスに乗っている間見ている。

 

 受験するから緊張の余り、構えの練習してきた事を忘れる所だったから持ってきて良かった。

 

 結構冷静だったけど大事な事を忘れていた。それは後でのお楽しみに。

 

 

 俺は試験が始まる15分前に到着した。タイミングが良く、混んでいなかった。そのため、想像していたより早く着いてホッとする。

 

 受験をする為の手続きを終わらせて無事試験を受けれる場所まで到着できた。テストを受ける前にトイレに行き、安心出来る環境を整えた。

 

 その後自分の受験する机についた。だが残念な事に一之瀬と巡り会うイベントはなく、更に原作キャラに登場したか微妙な人ばかりに囲まれた。つまり誰一人覚えている人はいないから6巻までは、最低でもモブキャラだと考える。

 

 それも又悪くはない。俺は後ろの席だから良かった。前の席だと原作キャラ探しを始めて、集中して構えが出来ないかもしれない。

 

 その後はテストを受ける時の注意する事などを教わり、10分の休憩の後に英語のリスニングテストが始まる。

 

 リスニングに関して聴力が良くなる構えはないから心配だが特に問題はなく解けている気がする。絶対とは言えないのが残念だがな。いい感じであると思う。

 

 リスニングを終えた後、そのまま筆記の英語の試験が始まる。難しいと思ったり簡単に感じたりしたから良く分からない。

 

…… (だがだんだんと難しくなってるから自信がなくなる。)

 

 それでも諦めず解けると信じて解いている。

 

 (頼むから合格ラインまでは届いてくれよ。)

 

 そして英語のテストが終わる。ギリギリ50点に届くか届かないくらいには出来た筈だ。そうだと俺は信じているが出来ていない可能性も考えられる。

 

 直ぐに構えを始める。ひたすら鍛えてきた構えを発揮する時だ。

 

 そして椅子に座りながら小さな動きの構えを始めた。

 

 本気で構えをしている間は音が聞こえてこない。だけど今は少しだけ音を聞こえるくらい集中しないようにしている。いい感じだがそろそろ無感情になるお時間だ。

 

 何故なら理科のテストと回答用紙が配られた。今始まる声が聞こえ

名前を書いて始まる。

 

(さようなら俺の感情、後で又会おう。)

 

 


 構えが終わり、無感情が今解けた。残り時間はピッタリ5分、本当に成功できた。構えの能力が発動したため、一時的に天才になった。 

 

 まずは速読をして、1秒で終わる。その後は点数が高い問題から解き始める。軽々と解けてしまうから驚いた。それに書くスピードが遥かに早い。

 

 そして50点届いたと思った時にテストが終わる。そこから連続で社会のテストも軽々と構えで解いたがこれも又50点くらいで終わった。

 

 その後昼食の時間になった。

 

 姉が作ってくれた弁当を持っているからそれを食べる。その時に不安が俺に襲いかかり箸を机に置いて考える。

 

 実は一度も構えを3回しか試した事がない。ならどうするか考えている。

 

 どうしようもない魔の手に今頃かかってしまうなんて想像すらしていない。だが今でも気がついていてよかった。何も考えず構えに頼るのは良くなかった筈だ。まだ手遅れではないと信じよう。

 

 残っている教科は数学と国語だ。数学なら、数学ならば、もしやカバーできる確率は高いかもしれない。数学が午後でよかった。じゃなかったら受かっていない可能性が高い。

 

 数学なら自信は国語よりはある。後は簡単な問題でありますように願えばそれでいい。これも目標は50点くらいだが油断はしないで頑張る。

 

 俺は安心が出来て、そこからは勢いよく唐揚げを食べて心を落ち着かせた。

 

 昼食を食べ終えて時間が経ち数学の時間となった。

 

 少しは期待してもいいのではないかと考えている。そして今テストが配り終えてテストが始まった。

 

 1+1=2みたいな感じで簡単な計算が多い問題を突破する。快調ないいスタートだった。その勢いは問い3に到着した。いい感じに来れた。そう思ったのに俺の天敵の証明が現れてしまった。

 

 序盤から俺にとってのラスボスが現れてしまった。これは逃げる事が可能なラスボスだから逃げる選択もあったが、挑戦する事にした。

 

 それに安心出来たのは俺が自ら証明をしないで運要素もある。そして計算問題なら別に恐れる必要はない。それに点数は低い。

 

 証明する意味はあいにく理解できる頭脳は俺にない。最初から何しているのか理解不能な小学生だと思っていい。だが問題は証明ではない。

 

 ただ問題は、図形を使った計算問題となった今なら1+1=2みたいな簡単な計算に出来た。

 

 だが最後が分からない。この証明の合同条件が理解不能だ。俺は問題を理解出来ないで得意な計算のやり方をしていたのだから。

 

 こう言う時こそ精神を落ち着く構えを30秒して落ち着いた。多少邪念を入れて無感情にならないようにした。無感情で問題を解かない可能性が高いからな。

 

 落ち着いた後は情報の整理だ。

 

 此処に答えがある。ご丁寧に番号が書かれていてそこの情報から答えを出せとわかる

 

 とりあえず角度の情報が1つ書かれていて二つの辺の長さが分かっている。

 

 合同条件は 「2組の辺とその間の角が等しい」 を選んだ。

 

 だが勉強し忘れてたグラフの問題が出てきた。なんと無くこれかなと適当に答えを導き出した。だが2択で迷うがこれだと信じてそれに賭けた。


 その後は次の問題を飛ばして、連立方程式の問題でそれを解き終えて時間は1分ある。番号がある所を見て全部1と書いて終了だ。多分だが上手くいって50点と言う所かな。国語もしっかり50点くらいで終わった。

 

その次の日に面接では、姉と練習したおかげでいい感じに答えられた。面接官が先生だと思うから小さな声にならず冷静に対応する事が出来た。何故か俺は先生なら問題無く話す事が出来る。いや良く話しかけてくるから先生とは相性が良いいらしい。


 何故か知らんが、姉が反抗期を終えて俺の為に頑張ってくれます。面接の練習相手やお弁当を作ってくれます。なんて優しい姉なのでしょうか?感動して泣けてきます。

 

 更になんと高度育成学校に合格して泣きそうです。今まで努力した変な構えを頑張って良かったと思います。なのに何故、面接練習は続くのか意味不明だ。

 

 そして今俺は前世のスタートラインと言って良い公園にいます。この世界にはないか心配でしたがありました。

 

 新咲君との思い出を観察してきた場所だからか落ち着く。25キロも急いで走ってきたから疲れたけど、悪くない。だって今日合格したから興奮して行かない僕はいないから。さて今日はどんな物語がこの公園で始まるか観察スタート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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