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これからも宜しくお願いします
「新入生諸君。私はDクラスを担当することになった茶柱佐枝だ」
うん知っていた。この先生は、どう活躍するんだろう。「退学」て言って脅す印象しかないんだよな。3巻が重要になりそうな感じだが送られていないのだよ。その代わりに夢で時々3巻のアニメ映像を見せられる。
うんなんか先生の迫力が凄い事だけは覚えているけど、先生が何を言ったかは忘れた。それで誰かが富士山だといっていた人の気持ちを初めて理解した。どこを見てそう思ったのかは、言わないけど。
俺的には、その人の先生が白衣を着ていたから是非とも茶柱先生にも是非着てほしいと思う。まぁ多分その夢は叶う可能性はないかもしれないがな。
私服の茶柱先生もいいかもしれないなと思った。だが見られるかは、これもまた分からないかな。
なんて、茶柱先生を着せ替え人形みたいな考えていたらこの学校のルールの説明になった。別に原作が手元にあるため心配はないが、一応聞いてみる。
「本校には独自のルールが存在する。今から配る学生証カード。それを使い、敷地内にある全ての施設を利用したり、売店などで商品を購入することが出来るようになっている」
本当に便利だな。無くしたらとても問題な点を除いたらな。あこれは聞かないといけないな。原作に書いていない筈だから不安だ。
うん大丈夫だ、配られたのはカードじゃなくスマホだから。それなら友達と連絡先を交換すると
「──ポイントは毎月1日に自動的に全生徒へ振り込まれることになっている。お前たち全員、平等に10万ポイントが既に支給されているはずだ」
十万か、やはり実際聞くと記憶が吹き飛びそうになる気持ちも理解出来る。記憶がある俺でも記憶が吹き飛びそうな衝撃である。
俺は原作があるためほんの少し余裕があるけど、必死に頑張って聞いている生徒に申し訳ないから全力で聞く。そして聞いた事をメモする。
(……あもう聞いていない生徒ばっかりか。そうだよな、ポイント高いし気持ち分かるよ本当に。)
「支給額に驚いたか? この学校は実力で生徒を測る。入学を果たした時点で、お前たちにはそれだけの価値と可能性がある。それはお前たちに対する評価と思っていい。好きに使うといい」
せっかくだし質問を二つする事にするとしよう。勿論この国語の文章問題を解けばいいだけだ。この文章問題は、低レベルだから俺でも対応できる範囲である。良かったよ簡単でさ。
「以上の説明を聞いて質問がある者は?」
みんなは興奮してる中申し訳ないが、俺は勢いよく挙手をする。そして指名されて質問をする。
「二つ質問があります。一つ目は、入学を果たした価値と可能性があると言っていたのでそれを失ったり可能性が広がったりして、ポイントが減点したり増加したりするのでしょうか?」
まぁ転生者ならそれくらいするだろう。まぁ予想だから知らないけど、俺はカッコつけたいのさ。俺はしっかりその自覚を持って俺は行動している。もう一度言うカッコつけたい。
その相手は誰だって、茶柱先生にだ。
俺は 「先生」 て言うだけで救われた気分になってが好きだ。別に恋愛感情はない。何故ならほぼ、誰だっていいからだ。勿論相性が合えばの話だけどな。
そして解答は
「もう1つの質問は? まとめて答えるぞ」
へぇ先生お楽しみは後でみたいなタイプか。俺と相性が悪そうだ。俺は、反対のタイプで楽しみは今直ぐにてタイプだ。いや逆に二つ目の質問が一番聞きたいのか。
「先ほど先生は『学校内においてこのポイントで買えないものはない』と言っていましたが、もし敷地内に売っていない物を購入する事は出来ますか?」
これはあいにくカッコつけるための質問ではなく、ただ飲みたい物があるからだ。それもかなりの確率で売っていない商品だ。俺の大好きなライトノベルを読まないと知らなかった。
一度だけ高校受験の合格お祝いに飲んで又飲みたいと思った所だ。
沈黙の時間が流れてその会話を掻き消すかのように周りの雑音が響く。そりゃあそうだ、さっきみたいな凄い事を言い出すと思ったら大した事がないからな。
「そ・の・質・問・に・は・答・え・ら・れ・な・い・。2つともだ」
そうですか気になったのだけどな。まぁ仕方がないか諦めるとしよう。
「一つ目の質問だが何故ポイントが変動すると思った?」
(えまだ会話できるのラッキー。幸せすぎて明日の天気、雨降らないと良いけど)
少しは周りの声を聞くか。少し遅いけど1周回って再び同じ状況になった。池と山内が相談しているシーン
「うんさっきポイントは貰えるだろう。何で聞くんだ」
「だよな毎月貰えるて言ってたし。」
まぁだろうね、もう少しポイントが低かったら僕もそう思うよ。で回答はこれだ。
「ポイントが減ったら嫌じゃないですか。それにこんな大金を毎月簡単に貰えるなんて疑いたくなって仕方がないです。金程怖い物はないですから」
金によって人が変わる漫画を読んで読んでいたからな。例えばこち亀の「両津勘吉」とか他にもいるぜ。金になると人が変わる人がさ。それにバイクに乗っただけで、変わる人もいるぜ。大人しい性格が、ワイルドになる。これも同じくこち亀の「本田」とかな。
初期のこち亀の金持ちで有名な「中川」でさえ銃を持って暴れていたそうだぞ。俺はあいにく一回しか暴れる姿を見ていないけど。
あれこの世界はこち亀だったけ。違うよう実だ。すっかりここが何処だか忘れそうだった。金の力は記憶まで影響を与えるのか。やばいね金は。
「なるほどな、ポイントが高いから怖がるのも仕方がない他はいないか。では良い学生ライフを送ってくれたまえ」
先生が答えて終わった。再び山内と池に注目するか。
「言われてみれば怖いよな。簡単に貰えるなんてさ」
「簡単に貰えるんだからいいんじゃないか?」
そうだよな結局楽が一番だって考え方理解できる。ただし危険だぞ、しくじったかもしれない。これはこれで、喧嘩とかならないと良いけど。
ほら考え方によってイラついて喧嘩やイジメに発展する可能性は0ではない。まぁ勿論、須藤や堀北をいじめるシーンはないから大丈夫かもしれないけど。
だがポイントはお金だ。先程も言ったが、人は簡単に変わる可能性もある。勿論俺だって例外ではないのも事実だ。俺だってココはこち亀の世界かと思うほど動揺した。
俺の意見でならないと良いけど特に頭が良いやつなら理解出来るかもな。全くこの元凶をしたのが俺だから恨まれそうだな。
結局これは、賭けに変わる。だがそれでも俺は安全だと信じたい。いや信じるしかない。自分のためにもそれしかないのだから。やはりカッコつけた罰なのだろうか。俺には分からない。
ずっとそんな事をグルグル考え続けていた。
「痛い。堀北、早くコンパスを俺から離せ」
なんと気がつくとコンパスが注射みたいにさされていた。そして何故か綾小路が俺の手を持ちあげていた。コンパスは、堀北が持っていた。何故この展開になったのだろうか。
「悪いのだけど考えごとしていて何が起こったか理解していないから説明してくれるか?」
「貴方が無視するからよ。まぁ考えごとなら仕方がないみたいね」
「俺は手伝っただけだ」
何となく理解した。まぁコンパスを注射みたいにするの辞めた方が良いよ。てか何で綾小路は手伝ったこれは、まぁいい。俺はゾンビみたいだから良いけど。
「成程理解した。でなんのようだ?」
「もっと質問をされると思ったけどしないみたいね。それより綾小路君手を離してあげるべきじゃないの」
「……ああそうだったな」
俺の手は解放されて完全な自由の身になった。
「皆、少し話を聞いて貰ってもいいかな?」
あこれは俺的には、ありがたいけどもう少し待って欲しかった。もう少し話をしたかった。ああこれもぼっとしてた俺のせいだ。
「僕らは今日から同じクラスで過ごすことになる。だから今から自発的に自己紹介を行って、一日も早く皆が友達になれたらと思うんだ。入学式まで時間もあるし、どうかな?」
これで、視線は彼に誘導される。そうする事によって俺の焦りはほぼ無くなる。さて俺も自己紹介の順番まで待機するか。
「悪い堀北、俺はコッチの自己紹介をしたい」
「そうね貴方も友達が欲しいみたいね。たいしたようはないしいいわ」
「ああ、じゃあ頑張ろうぜ綾小路」
「ああ」
綾小路の失敗した自己紹介の後に俺が言う。想像通りだが堀北は、何処かに行った。まぁ直ぐにコンビニで会えるだろう。
「俺の名は、翼礼二だ。高校最初の友達が綾小路と堀北だ。趣味は将棋と水泳、ランニングだ。これからも綾小路と俺も宜しく」
ふむふむ案外ビビらないで言えたな。そもそも負のループに行かないなんて運がいい。後堀北はあれだ。目立つと俺が友達と思っていた事に怒られてしまうかもしれない。
コンパスでドッカンとな。もしかしたら先生に借りて、黒板にやるどデカいコンパスかもしれないぞ。勿論冗談だけどな。
平田よりも早く
「これからも宜しくな翼」
「ほらボールは友達て言うだろう」
「俺は、ボール以下なのかよ。確かにボールには勝てないかもな」
「冗談だ。しっかり人間として見てるよ。後ボールは最強だから」
俺らは笑って一緒にコンビニに行く事になった。
つずく
主人公をコンパスで注射みたいに傷つける人物は誰が良いですか?
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櫛田
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散々主人公にからかわれた須藤
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堀北学と綾小路
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堀北兄妹
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堀北学
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櫛田と堀北
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平田
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平田と綾小路