大惨事スーパーロボット大戦α   作:猫者

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ハズレ転生者専用掲示板 おしらせ

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メジャー、マイナーアップデートを繰り返しましたが

人員が4人に増えたことで比較的安定しました。家にも帰れてます

さて、しばらくは要望の整理をしてそのアップデートの検討中です。


少しずつ新人が増えてくる季節ですが、すでに半数死んでます。
次回は掲示板への誘導機能がつけられるかもしれませんので
それまでは頑張ってください。





同調者 上

 

 

「よくぞおこしくださいましたな、写真と違いますが

 あなたがアセイラム様ですな。冬月コウゾウと申します。そちらの2人は?」

 

「一応、変装ホログラムを展開させて頂いておりますが間違いなく

 こちらの2人も身分は私が保証します。さぁ、名乗って……」

 

 

「侍女エデルリッゾと申します。

 こちらは元パイロット、日野真さんです」

 

「……元?」

 

「敵を追い返すために組み付いて自爆しました(又聞き) 

 つーわけで、現在無職です。いや、学生だしアルバイトだったのかぁ?」

 

 

「……ふははは。それはなるほど、確かに。

 乗る機体がなければそうなりますな。いや、失敬。

 君にも指示が来ているよ。信頼できるものを案内に寄越す」

 

 

 ただ、そんな面白い男とは思わなくてな。とカラカラと笑いながら

 IDを差し出す。真っ赤なカードだった。 

 

 

「仮IDなので迎えが来たら中で正式な登録手続きを受けてくれ。

 では、姫は一応、そのままで……侍女殿はそうですな……これを」

 

 

「飴……?」

 

 

「年若く未熟な事を恥じているのが見て取れる。

 だが、老婆心で言わせていただくがそれも強さになりうる」

 

 IDを差し出し、それをエデルリッゾが受け取ると、振り返り進みだす。

 

「油断を与える見た目を利用しなさい。黙すこと、

 騙すことができないならば飴玉を咥えておけばいいのだよ。

 子供が菓子を食べながら言う言葉は粗末な事と切り捨て覚えておらんだろう」

 

 

「確かに……!」

 

 

「貴方が納得しないでくださいよ!!」ポコポコポコ

 

 

 

 

■■■■■

 

 

 

 

200:名無しのハズレ転生者

これは冬月ガーゴイル先生

 

201:名無しのハズレ転生者

歴戦の凄み(副指令+戦闘能力なし)

 

202:名無しのハズレ転生者

そして、残されゆくイッチ

 

203:名無しのハズレ転生者

イッチは無職なんでね

 

204:名無しのハズレ転生者

無職wwwwwwwww

 

205:名無しのハズレ転生者

ちょっと自爆しただけだから

 

206:名無しのハズレ転生者

死ぬほど痛いぞ(コックピットバウンド)

 

207:名無しのハズレ転生者

飴玉もらっておけばよかったとか考えてそう

 

 

208:学生兵

それは思う。黒あめだったかもしれん。

あるいは飴の中にガム入ってるあれだったかもしれん……くそぉ

 

209:名無しのハズレ転生者

まじで後悔してて草

 

210:名無しのハズレ転生者

こいつはこういう奴だよ。イッチが

手を振るだけのチート無双系おり主だったら馬鹿やって死んでたと思う

 

211:名無しのハズレ転生者

ところで、お迎えさんは?

 

212:学生兵

ガーゴイル先生が10分後っていってて

今、10分になるかならないかだしもうしばらく後じゃ……いやきたな!? まじで10分だな!?

んー…………あれ? 伊奈帆(いなほ)!?

 

 

■■■■■

 

 

 

「どう?」

 

「どうってお前、そりゃ俺のセリフだけど……

 まぁ、2戦してとりあえず生きてる。機体は壊したけど」

 

「それなら上出来だよ。僕もシンも学生でしかなかったんだし」

 

 

「お前は成績優秀だったろ。学力も軍事教練共に首席だったし……でもまぁ、よかったよ」

 

 

 よかった、一言だがそれがすべてだ。

 勝手に走って、分かれて。あやうくそのままお別れになるところだった。

 何より、あの後も機械獣の攻撃は続いていたし無事かはわからなかった。

 今更ながら、それを調べるという余裕もなかったのだと、シンは気づいた。

 

(再会が葬式とかになるなくでまじでよかった……泣くどころか吐くわ)

 

 

「無事だよ。でも、一緒には居ない」

 

 

「そっか、皆、避難をとったか。そうだな、戦う理由がない。いなほ、お前は?」

 

 

「今ならまだなんとかできると思った。軌道騎士の足並みがまだ揃いきらない。

 それは大義名分が揺らいでいるから……はい、更新終わったよ」

 

「相変わらずキレものだよ、お前は。

 ……まぁ、知り合いが残っているのはありがたい。ありがとな」

 

 そういってカードをかざし扉を開ける。

 

 

「麗しのベニビア様と教官は?」

 

 

「軍属になるのは反対されたよ。教官になんとかしてもらった

 疲れてるかもしれないけど、このままつれてこいって命令なんだ。大丈夫?」

 

「今ので少し元気が出たよ。大丈夫だ」

 

 

「うん、じゃあこのままこのエスカレーターに乗ってて」

 

 

「あ、あぁ……」

 

 

 ふと、力が抜けたからか眠気が押し寄せる。

 皆は無事でいなほもいる、2人もいる。姫と侍女は無事。

 なら、もう十分だ。主人公を気取る必要なんてない。

 

 

(もう、いいかな……頑張らなくても)

 

 

 ―――ユリンちゃんも、許してくれるかな

 

 

「……誰だろう。それ……」

 

 

 ふと浮かんだ名前はどこかに消え、

 残ったのは意識が落ちる瞬間に聞こえた言葉だけだった。

 

 

 

誰もが許しても、お前自身は許さない……弱いお前を、あの時弱かったお前を

 

 

■■■■■

 

233:名無しのハズレ転生者

いなほくんの圧倒的強者感

 

234:名無しのハズレ転生者

天才だよ、精神コマンド以外は

 

235:名無しのハズレ転生者

αは熱血安売りだからついてるかもしれんだろ!!

 

236:名無しのハズレ転生者

あっても使えないんですが

 

237:名無しのハズレ転生者

イッチ見てる限り、パイロット技能と連動してるし

使えば使うほど疲労する。つ、つかえねぇ

 

 

238:名無しのハズレ転生者

プラーナコンバーターのサイバスター、さらに疲弊しそう

 

239:名無しのハズレ転生者

精神ポイントを使いながら使う機体。

必殺技はサイフラッシュだ!!

 

240:名無しのハズレ転生者

エネルギーと精神ポイントを使うことでしか

許されないあのマップ技感はある。

 

241:名無しのハズレ転生者

宇宙怪獣に対抗しうる男、マサキ・アンドー&サイバスター

 

242:学生兵

そろそろ僕の能力についても語って

 

243:名無しのハズレ転生者

ニュータイプのなりそこないのなりそこない

 

244:名無しのハズレ転生者

使ってるものだけは主人公

 

245:名無しのハズレ転生者

機体はもうないから一般兵以下

 

246:名無しのハズレ転生者

切り払えないエリート兵

 

277:名無しのハズレ転生者

シャアの株をさらに上げた男

 

248:学生兵

ひで。 あ、なんか検査始まったわ

 

■■■■■

 

 

 

「クワトロさんはニュータイプではないと思うとおっしゃれていましたね」

 

「その通りだ。赤木博士。そして、この数値を見る限り。念動力者でもない……

 と思っているのだが……数値が通常レベルでもない。妙だ。どう思う、ギリアム」

 

「ESPであるか、か? さてな……だが違和感はある。

 記録データをすべて並べてくれ。この1時間の間にとったものすべてをだ」

 

 

 指示通りに羅列されたデータをギリアムは見つめる。

 

 

「1時間前はリュウセイくんが休暇前にT-LINKシステムの調整をしていたな。

 40分前はクワトロ大尉が確認に顔をだし、5分前は……近くで何かあったか?」

 

 

「……入港しているプトレマイオスが主機の調整をしていた、ぐらいか」

 

「つまり、平常時はやや強い脳波を出し

 そこに引っかかった何かがあった時に一瞬だけ反応している……ですか?」

 

「きわめてリラックスした状況でだ。

念動力者、ニュータイプ。彼はやはりいずれでもない

 あれらは反応時に強いストレスを発するからな」

 

「それがお前の結論か。なるほどな……

(Xラウンダーの様な希少な技能でもない。サイコドライバーでもない。

 脅威にはなりえないが危険と断じて消すには確定材料不足……) 赤木博士は?」

 

「……彼は今、自分を探しているのでは?」

 

 何かになろうとして、常に揺れ動いている。

 しかし、それは違うと反応するのをやめてしまった。

 

「何にも慣れた? ということか?」

 

「あるいは、ニュータイプも、念動力者と呼ばれる彼らもまた

 逆の適正もあるのかもしれません。同調するものによって形をかえただけで」

 

「素体。いや、同調者(チューナー)という所か……」

 

 

■■■■■

 

 

 

250:名無しのハズレ転生者

ひかりさすみちとなれ……

 

251:名無しのハズレ転生者

シンクロ召喚!

 

252:名無しのハズレ転生者

我が魂、レッドデーモンズドラゴン!!(違

 

253:名無しのハズレ転生者

でも絶対レベル中途半端で使い道に困る奴だよ。

こんなんデッキに入れたくないよ!!!!!

 

 

254:名無しのハズレ転生者

うるせぇ!! もう勝手に入った!!! ドン!!!

 

255:名無しのハズレ転生者

寄生虫パラサイトおるね

 

256:名無しのハズレ転生者

同調者(あとはサイコドライバーとか

    ライディーンとかぐらいなのでもう同調先なし)

 

257:名無しのハズレ転生者

シンクロ召喚もできない。何にもなれない!

ターンエンドをしろ、虫けら!!

 

258:学生兵

これじゃあ、戦っていけないよぉ!

どーーーしようーーーーかなーーー!!  まじでさ

 

259:名無しのハズレ転生者

イッチ……お前、船を降りろ

 

260:学生兵

いやぁ、でもまじでその方がいいんでは

 

 

■■■■■

 

 

 

「ゲッター線と光子力エネルギーの仲立ちができるのはトロニウムエンジンのみ

 だからこそ、ゼーレのシナリオではここでトロニウムを消費する筈だった……どうする、碇」

 

 

「アルドノアドライブを積んだデューカリオン。

 その起動因子のマスターともいうべきものを持つ姫もここにいる。必要ない」

 

「だが、それは欠けた記述に残る、謎の2つの存在をより完全に復活させかねない

 さらに新たな存在を招く可能性もあるのだぞ? いいのか?」

 

「構わん。計画の前に人類は滅びて貰っては困る……

 軌道修正はあとでいくらでもできる。今までだってそうしてきただろう」

 

 

 今はまだ、人が滅びず月の民と神話の門の眠りさえ妨げ(さまた)なければいい……

 

 

 

■■■■■

 

 

 

300:学生兵

ネルフくんから治験的な扱い~ほにゃららで

お金入ったので安価します下3

 

301:名無しのハズレ転生者

ご当地グルメハンター

 

 

302:名無しのハズレ転生者

ネルフ本部破壊工作

 

 

303:名無しのハズレ転生者

至高のエロ本探し

 

 

304:学生兵

わかったけど至高の判断誰がするんだYO!!!!




改訂すれば面白くなる場所はあるなぁ
とか思う部分はありますが、それがそもそもの沼なので完結させて
次回に生かしたいと思います。
かろうじてある良い所。たくさんある悪い所、作者が一番見えるのです。


でもまず、完結できるの? 20時からはじめてギリギリ
とりあえず投稿して誤字脱字の見直しと表現修正が終わったのは今です(1時)

こうなるならゆっくり時間かけてもいいじゃんと感じると思いますが
ある種の強引なリハビリなのでその辺はこちらの都合です。ごめんなさい
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