大惨事スーパーロボット大戦α 作:猫者
――――――――――――――――――――――――――――――――――
今日で1か月も終わりです。
無事、生き抜いた皆さんはおめでとうございます
残念ながら亡くなってしまった方々。
できる限りの事はさせていただきます。
また、今回は最後まで生き抜いて天寿を全うした方も
久しぶりにいました。お疲れ様でした
15日間の新人は122名でした
15日間の死亡者は133名でした
以下、死亡者を魂先着順でスレ名で表記
・【艦これ】激戦地で資材が初期値 3スレ目【詰んだこれ】
死因:爆死(やわらかな表現)
・555だけど質問ある? その2
死因:(転生者の首の骨が折れる音)
・世界樹にきたけど低レベルファーマーしか仲間にいない4スレ
死因:道順ミスでF.O.Eとごっつんこ
・どれかのFE転生 たぶんラスト
死因:老衰
・光と闇の狭間のフォースを行くスレ ×××
死因:不明
.
.
.
.
.
.
大惨事スーパーロボット大戦αAGE 3スレ目
40:名無しのハズレ転生者
うーん、ついに狭間ニキもいったか
41:名無しのハズレ転生者
あれ、立て変わっとるやん!? 生きてんの!
42:名無しのハズレ転生者
らしい。でもダルマで意識不明とか
記憶喪失で普通に生きてる場合でも生きてりゃ立て変わるから
43:名無しのハズレ転生者
怖い事言うなよ!!
44:名無しのハズレ転生者
でもまぁ、2週間無反応なわけで
45:名無しのハズレ転生者
ダルマなので書き込みは引退します はまじであった事例だけに怖
■■■■■
「揚陸城は戦闘の被害確認の為に降下。
その中で紛れ込んでいたスパイが輸送船を奪取、逃走。
という筋書きになる……彼の機体の一部も中だ。
エデルリッゾ、彼には感謝していたと伝えてくれ」
「それは……本心ですか?」
「あまり言ってくれるな。今日の明日で過去を捨てられる様な器用な男ではない。
それなら、ずっと前にアセイラム派から主戦派に乗り換えていた……」
「……なら、言いません。感謝の言葉はいつか自分でお伝えください。
私も、そのつもりです。気持ちにケリがついて、自分で言おう。そう思っています」
「そうか……(ふっ、子供は強いな。そして、すぐに成長する)
忠言、しかと受け取った。よくぞ我が間違いを正してくれた。感謝する……ではな」
■■■■■
「ぬぉ……知らない。いや、天井なんて皆、天井だわ……いつつつ……」
まだ頭の中で鐘が鳴り響いている気がする。相当強く打ったのか。
戦いはどうした、まぁ、生きてるなら終わったのだろう。
などと1人で結論を出しつつ、起き上がるの諦め、シンは寝転がった。
「お目覚めですか? どこか痛い所は?」
「あー、アセイラムさん。あ、頭ぁ……」
「脳震盪だそうです。あと、軽いたんこぶと。複数の痣。
脱出の為に射出されたコックピットが爆発の強い衝撃で激しく揺れた結果だろう、と」
「……んー、ダメだ。思い出せない。あの……」
「ありがとうございます……無事ですよ」
「……そっか」
それだけでひとまずは役目を果たせた事を察する事が出来た。
ほっとした。そうか、自分にもできることはあったのか。
「これで2度目になるのでしょうね……そして、3度目もあるのでしょう
……何も返す事ができない。申し訳ありません……」
「体で、とかは言い出さないでくださいよ。それ、俺がゲッスィ野郎になりますし。
魅力的ではありますけどね。この年代には……まぁ、借りは……ゆっくりでいいですよ」
―――結構、長生きするつもりなんですよ、俺。今度こそ
「姫様も長生きしてください。そしたら、たまにお茶でもせびりにいきますよ。
お土産もって。んで、会場とお茶とおやつは姫様持ち。そしたらそのうち勘定があいます」
「ふふっ……それではいつか貴方の方が借りになってしまいます」
「そしたら、お土産の量は2倍にしますよ。そんなんでいいじゃないですか……」
「……えぇ、そうしましょう。楽しみにしていますね」
「アハハハ! 今、楽しみされちゃうと参りますよぉ!
……まじ何にしよ。すいません、姫様の侍女と相談させてください」
「ダメです」
「く、くそぉ……頑張りますよぉ!
数年後はもうちょい陽キャにならなきゃ。さて……」
ふと、記憶を思い返す。コックピットで死にたくないとデバイスを握った所までは記憶にある。
使ったのだろう。そして、生き延びたのだ。詳しい事は後で聞けばいい。
機体が大破したっぽいのは今聞いたから、それ以外を。
と、なると状況の整理の為にフリット艦長に連絡を取るべきだろう。
地面が動いているのを感じる。おそらく、輸送機だ。
なら、操縦席に……と思うも体がとても重い。シンはやっぱり諦めた。
(うぅ……体が重い。精神ポイントぉ……
まさかまじで使ったの? いや、あるならありで便利だけど俺だけはこうなるのかぁ)
「あ、待ってください。数日安静……いえ、数日たっていますね。
今、医療物資の確認をしている先生に連絡を……」
「いや、それはあとで。すいません、艦長と連絡を取りたいので操縦席に。
てか、運転は誰が……? そういえば、姫様の侍女のあの子……」
「えぇ、その侍女がまさに」
「えぇ、すっご……もうMSとか以外はなんでも動かせそう……」
火星産の幼女の有能さに感心してしまうシンであった。
■■■■■
75:名無しのハズレ転生者
しかし、意外と元気にやってんじゃねぇか
76:名無しのハズレ転生者
え、シロー・アマダさんみたいに
死亡偽造で駆け落ちすか!?
77:名無しのハズレ転生者
それはいくら転生者でも
78:名無しのハズレ転生者
人のめぐりあわせがよくなる
という補助はあるらしいけど結局は本人しだい
79:名無しのハズレ転生者
はー、陽キャにうまれたかったなぁ。俺もなぁ~
80:学生兵
全くだな
81:名無しのハズレ転生者
いや、しれっと混ざるな
82:名無しのハズレ転生者
おい、生きて戻ったらほうれんそう! だろ!
83:学生兵
オッス
・ガンダム吹き飛んだ(お前が自爆させたんやろって怒られた)
・スレ読み直してたけどライブ配信してる時の記憶は断片的
・昔の記憶の受け入れがちゃんとできなかったんだろう、ってことらしい
俺の中には入ってるらしいけど全く馴染んでないので俺は覚えてない。
同じ敵か命の危険時は多分、暴走するだろうねって言われた。怖い
・フリット艦長に聞いたら外せないけど自爆装置入ってるのは知ってた
ので、BSDシステム搭載ガンダムを艦に入れた時に
脱出機構備えたそっくりなコックピットにすぐ換装してた。
・よくネットで見たセーフティなんちゃらはないので
衝撃波でコックピット内でバウンドした。それで気絶したらしい。
・よく寝てた。3日ぐらい寝てた。そのあとは身を隠してた。
あと単純に疲れ切ってた。精神コマンドあって使った疑惑ある。
チートと一瞬喜んだけどMP式なのか使うと死ぬほど疲れる。だめだこりゃ。
・敵の勢力の援軍きたけどヴァース貴族のクルーシオ?がケチらした
・脱出した敵のパイロットは回収されたらしい
・俺も装置ごと奪われかけたけど
宇宙に上がってきたアムロとカミーユの2人が
ぼこしてなんとかなった(撃墜数は5機と2機。戦闘時間は俺の4分の1)
84:名無しのハズレ転生者
カミーユも強いけどブランクあけの癖に天パくんはさぁ……
85:名無しのハズレ転生者
適度に剥離してきたな、αと
86:名無しのハズレ転生者
そうだな。このタイミングで宇宙にあがってるし
87:学生兵
もうそれは気にしててもしょうがないと思う。
とりま、一度、第2新東京アーガマに合流してから考えるわ
あそこで今、彼らは整備を受けてるらしい
88:名無しのハズレ転生者
多分、首都移動の準備はしてるがまだ少し先の話になる
という公式の情報しか手に入れてなくて、重要機密のEVAについては
ネルフの内部に入れなかったから不明だったんだろうな。
89:名無しのハズレ転生者
だから、ひとまず軌道エレベータのある第一か。運がよかったな
揚陸城が第2に振ってきてたらアルドノアで蹂躙されて終わってたわ
90:名無しのハズレ転生者
ドクターヘルとかだったらエヴァ奪われてさらにひどいことになってたわ
91:名無しのハズレ転生者
機械獣の応用でエヴァの魂の問題とか簡単に蹴飛ばすやろなぁ、アイツは……
92:名無しのハズレ転生者
んで、イッチは今。何してんの?
正直、ガンダムBSD壊れた(自分で吹っ飛ばした)ならもう戦わなくてもいいんじゃ
93:名無しのハズレ転生者
機体スペックに頼れない今、何乗ってもモブ兵だもんな
94:学生兵
じゃあ、もう戦わなくていい……ってこと!?
95:名無しのハズレ転生者
ざけんなや ようやく始まり ぼけなすが
96:名無しのハズレ転生
直哉おるやん
■■■■■
「あの……さっき、お話していた「いーじす」というのは?」
操縦桿を握りながら、ぐったりと隣で椅子によりかかるシンは力をしぼるように
「ふっ!!」っと息を吐きだし、レポート用紙に図を記入した。
「都市伝説だ。だが、都市伝説だと思われていたが実在しているものがある」
「AS……アームスレイブですね。ヴァースで話を聞いた事があります。
陸上戦では一級品の量産兵器だと……MS以上にコストはかかるらしいですが」
「技術の根幹が違うから量産ラインが別ものなんだ。
ほぼどんな地形でも時速100km以上の速度で移動できる脚部というだけで以上だろ。
人間の様な動きで跳ねながら襲ってくるってのは脅威だろ」
「汎用性を突き詰めたものと、特化したもの……という事なんですね」
「そう、そしてそれはかつて存在しないものだと思われていた。
だが、故障したものがおそらく、なんらかの事故で流出し実在することになった。
と、なれば惑星防衛シールド、イージスの存在もありうる」
「軌道騎士の監視があったのは軌道上。コロニーで作成されている可能性もありますね」
「むむっ、なんと卑怯な……」
「卑怯言うなや」
ちきゅうとかいた球体を覆う網の様な絵を見せる。
絵心はないんだよなぁ、今度、練習するわ掲示板で……なんて事を言いながら図を指さした。
「フリット艦長も軍人時代に聞いた事はある、って言ってた。
つまり内部的には企画はされてたんだ。凍結されていたものが
DCやあの宇宙艦からもたらされたテクノロジーで再開されている可能性は高いと思う」
なぜなら、地球と宇宙を遮断すれば戦いやすくはなるから
「えーと、宇宙と地上を遮断し地上を平和にした後に宇宙へ、という事ですね。
でも姫様。この規模なら相当なエネルギーが必要なのでは……」
「だからこそ、必要なのですね。和解が……」
「それしかない、ともいえる」
そうだ、それしかない。他に考えがあるとしてもそれは、
敵味方に多数の死者を出す過程を経た決着だ。そして、この状況でそれは
地上での勝利を取るか、宇宙での勝利をとるかの2択になりうる。
今の勝利と引き換えに未来を失う。
そして、地上の敗北はやがて宇宙と人類全体の敗北につながるのだ。
地上と宇宙は、手を取り合うべきなのだ。
「はーーーーーー! 俺にめちゃんこ最強の乗り換え機体がねぇかなぁ~~~~」
そんなありもしないものにすがる程度に、それは難しい事であった。
■■■■■
100:名無しのハズレ転生者
そんなもの、クロスゲート経由しないとわんちゃんないよ
101:名無しのハズレ転生者
神様仏様ガンエデン様
102:名無しのハズレ転生者
女神でいいのあれは
103:名無しのハズレ転生者
もう地球覆ってもらうか、一度。
あれも超科学の超文明が残した超イージスみてぇなもんでしょ
でもアイツらは地球以外は敵! コロニー敵! とかいって超攻撃するし……
104:名無しのハズレ転生者
超めっちゃ強調するじゃん
105:学生兵
なんだよ、そんなんあるのかよ。
じゃあ地球はそれでコロニーは距離をとってイージスでええやん
106:名無しのハズレ転生者
ところで、全く動きがない多分いるであろう木蓮くん
なんか静かですねぇ……
107:名無しのハズレ転生者
木蓮「パァンパァン!(漁夫の利)」
108:名無しのハズレ転生者
そういや、バッタ一つ飛んでこねぇ
109:名無しのハズレ転生者
エアロゲイター(バルマー)と接敵してすでに戦いになってて
吸収されました、とかだったらやばいですねぇ……これはまずい……
20話 決戦、第2新東京市
主人公の機体:シミュレーター(お留守番)
ガンダム? 彼は死んだよ……