[学園都市の神官]
〈プロローグ〉
深い睡眠から起きると目の前には雲しかない空間に取り敢えず和室を置きましたと言う様な場所で土下座をする老人が居た。
「というわけでお前さんは、こちらの不手際で死んでしまったわけじゃ、この通りだすまむ」
「そちらの件は承知いたしました。神々の成される事に反対などいたしません。されど理由をお聞きしたく」
「お前さんできた人間じゃの、それなんじゃが‥‥‥他の神を招いて宴会をしておったのじゃが、バカ二人が飲んだくれで喧嘩を始めたんじゃその余波で魂を管理する書物に茶が零れての他の者は大事無かったのだが‥‥‥そなたの物が破れていてな慌ててここに呼んだのじゃ、すまぬ」
「ご苦労なされているのですね、今回の件は貴方様の成されたことでは無いのです、頭をお上げください」
「それで話の続きなのじゃが、元の世界に転生は出来ぬのじゃそれで別の世界に転生してもらわなくて成らんのだ」
「分かりました」
「それでのその世界なのじゃがとある魔術の禁書目録と言うアニメを再現した世界なのじゃ、知っておるか」
「あのアニメですか、それは居場所によっては大変ですね」
「まあそうじゃの、それでどっちの力がほしいかの」
「でしたら魔術でお願いします」
「分かった、知識はインプットさせておくぞ技術や魔術はどうする」
「ありがとうございます。修練をして覚えたいと思います」
「そうか、なら丁度いいのが二人おってなここで学んでから行くといい。そうじゃ忘れるところだった」
何処からともなくレバーの付いたガチャポンの装置が出てきた
「まあ見たまんまじゃが出てくるのは、身の回りの物だったりスキルや特殊能力だったりが出てくるぞ、だが修練しなければ使いこなせんから頑張るんじゃぞ」
(何が出るのやら)
レバーを下げると10個のカプセルが出てきた
「色が違うのは何が違うのでしょうか」
「ランクの違いじゃよ、初回特典でもう二十連できるぞい」
「何だかゲームみたいですね」
「ほっほ、秘密じゃぞ、それより開けてみなさい」
(虹色が一つとは言え出るとわ幸運じゃな)
「では、一番多い銀から開けますね」
《ギフトランク シルバー 「オハンの盾」「ゲイ・アッサル」
「童子切」 「大狼殺しの靴」「アイアスの盾」「原書庫の鍵」》
「これは、凄い物なのでしょうか‥‥…あれ、神様」
口を開けて固まった老人が居た
(おかしいの、金色クラスが三つは混じっとるぞ、盾は良いとして「ゲイ・アッサル」は神槍‥‥まあそこまでだから良いかの問題は原書庫の鍵じゃな)
「運が良いの神話クラスが5個じゃな「原書庫の鍵」は神話の力が籠められた原書を保管する書庫に入るための鍵じゃ、だがの普通の人間が読めば即死じゃ、原書は原典と似たような物じゃ幅はあるがの」
「それは、使えるのですか」
「安心せいお主なら大丈夫じゃ」(人間では無いしの)
「それでは金色を開けます」
《ギフトランク ゴールド 「ハルパー」 「無限収納」
「カラドボルグ」》
「強そうですね」
「使い方次第じゃな」
「これで最後ですね、行きます」
《ギフトランク 虹 「デュランダル」》
「デュランダルとは、有名な物が出ましたね」
「デュランダルは、強い部類に入る聖剣じゃな」
(運次第とはいえ武器が多いの)
「ひとまず、ギフトガチャ回して出たものを説明しようかの」
「分かりました。開けるのは後にしてガチャを回します」
[虹5 金9 銀6]
(はぁぁ何故じゃ)
不定期です。
神様「もう少し頑張ってみては、どうじゃ」
主「無理です」┐(´ー`)┌