継国キングダム    作:パプリカ23

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咸陽の会 宰相と丞相

 秦の都、咸陽までの道程は長く、間には函谷関と呼ばれる天下の要害がある。この関所を西へ進むと関中へ入ることになる。

 

 古来より、趙を始めとした中原の国々は、関中の田舎にすむ秦を未開の部族と嗤っていた。

 

「関中の秦が、中華最強の国家ですか」

「ええ、名実共に最強でしょう。蚩尤殿は商鞅(しょうおう)をご存知でしょうか?」

 

 快晴の中、軍の先頭を馬に乗った二人の男が進む。趙の宰相、李牧とその友人、継国縁壱であった。

 

「商鞅・・・?申し訳ない、寡聞にして存じ上げません」

「いえいえ、蚩尤殿はこの辺りの生まれではありませんから、それに中華でも知っている人はあまりいないでしょう。古い方ですので」

「なるほど、その商鞅が?」

「彼は魏の生まれだったのですが、秦の考王に仕官して内政で大変に活躍しました」

 

 興味深い話だったのか、後ろをついてきていたカイネと羌象が少し寄って聞き耳を立てている。

 

「彼は幾つかの改革をしましたが、中でもとりわけ重要だったのは法律の厳守と、実力主義制度の徹底でしょうか」

「それは・・・上手くいけばかなりの成果を上げそうですね」

 

 李牧はすぐにこの制度の価値を理解した縁壱を見て笑う。後ろの女性二人は頭の上に疑問符を浮かべていた。

 

「ふふふ、ええその通りです。そして商鞅は上手くいかせました」

「秦はそこから強国へ?」

「時間はかかりましたが、蓄えられた力を昭王の代で爆発させました。秦の六大将軍は伝説です」

 

 縁壱は右前方へ視線を送った。遠くに村が見える、子供が長い木の棒を持って遊んでいた。畑には緑が広がっている。

 

「平和ですね」

「秦は函谷関より先を攻められた経験がここ百年程ありません。民は多く、他国に比べて豊かです」

「良いことですね」

「ええ、まぁ・・・趙の宰相としては同意しがたいですが」

 

 あははと言いづらそうに苦笑する李牧。後ろを見れば、うんうんと頷く羌象と、うぐぐと顔を歪めるカイネが対照的だった。

 

 李牧は縁壱に向き直る。里を離れたがらない縁壱をここまで連れ出してしまったことに、李牧には少しの後悔があった。縁壱に頭を下げながら、礼を言う。

 

「改めて、付いてきてくださったことに感謝を」

「お気になさらず。友人に命の危険があるのなら、助けるのは当然です」

 

 李牧は秦の宰相、呂不韋の策によって秦の咸陽への呼び出しを受けていた。人質のためとはいえ、命がけで敵国へ行かねばならない李牧を縁壱は心配した。

 

(正直、もう少し隠しておきたい気持ちはありましたが・・・背に腹は代えられませんね)

 

 縁壱を他国の、しかも秦の官僚の前に出してしまうことの損失を考える李牧。それでも、縁壱が里を捨てて秦に仕官する可能性は低いと考える。

 

「蚩尤殿、本当に里は大丈夫ですか?貴方が居なくなるのは初めてだと思いますが・・・」

「やるべきことは幽連に伝えています。それに、李牧殿から兵士をお借りしました。良い護符になるでしょう」

 

 李牧は蚩尤の里へ訪れた際、縁壱の代わりとすべく信頼できる兵士たちを里へ配備していた。中には腕の立つ護衛の傅抵もいた。

 

(傅抵を里に残したのはまずかったかもしれません、女性を口説いていないといいのですが・・・)

 

 口に手を当てて悩みだした李牧を見て、好機と捉えたのか後ろから男が縁壱に話しかけた。

 

「蚩尤殿、と申されましたか」

「はい、貴殿は・・・」

「公孫龍だ。まずはこの旅程に同行してくださったことに礼を言う」

 

 左頬に大きな十字傷がある、大柄の男性であった。隻眼の公孫龍は馬陽戦にも参戦した趙の将軍である。

 

(ふむ、李牧様が認められるだけのことはある。見事なものよ)

 

 武官として戦場を駆け回った公孫龍は、李牧ほどではないが縁壱の尋常でない気配を感じ取っていた。未だ素性の知れない縁壱を試そうと、公孫龍は質問してみることにした。

 

「さて、縁壱殿。貴殿はこの国と趙をみて、何か思うところはあるか?どちらが優れていると思う?」

 

 縁壱を疑うかのような質問に、羌象から少し殺気が漏れる。慌ててカイネが手で抑えるのを見ながら、李牧は興味深そうに縁壱と公孫龍の会話を聞いていた。

 

「・・・貨幣が、違いました」

「ぬ・・・?貨幣?」

 

 突然現れた単語に戸惑う公孫龍。

 

 理解できず視線で李牧に助けを求めるが、李牧は面白そうにニヤニヤしているだけだった。

 

「ぬぅ・・・貨幣がどうした?」

「形が、違います。趙の物は使いづらいので」

「そうか?布銭も円銭も変わるまい?」

 

 春秋戦国時代、貨幣は青銅製が多かったが、形は国によって違う。秦は日本にも見られるような丸い貨幣だったが、趙では布銭と呼ばれる農具の鋤の形をしたものである。

 

 農具が重要視され、物々交換の対象になっていたことが原因の形であった。

 

「あれでは嵩張ります。小さなことですが、積み重なれば大きな違いになるでしょう」

「む・・・むぅ?」

「ふふふ、確かにそうかもしれませんね。帰ったら少し考えてみましょう」

 

 よくわからない答えにやり込められてしまった公孫龍を思わず笑ってしまう李牧。同時に縁壱の語った内容に、新鮮さを覚えて考えてみようと思う。

 

 

 

 

「やっと着きましたね縁壱様、あー疲れたぁ・・・お風呂入りたいぃ」

 

 長旅を終えて、ようやく目的の咸陽へと着いた一行。羌象は襟元をぱたぱたとさせながら縁壱に話しかけた。

 

「羌象、はしたない」

「え?・・・見たいですか?良いですよ!縁壱様!」

「公孫龍殿が見ておられた」

「んなっ!?み、みておらんわ!」

 

 成長期に栄養を良く摂った羌象は、同年代の少女に比べてもかなり豊満な体つきになっていた。後ろを付いてきていた兵士たちも、行軍中ちらちらと羌象に視線を送っていた。

 

「はぁー変態しかいないなぁ、それに趙の服も着づらいし・・・丈が合ってないんだよ。これ誰の服?」

「・・・私の服だ、羌象」

 

 胸元を苦しそうに見つめる羌象を、人を殺せそうな視線で睨むカイネ。

 

「え?あー・・・縁壱様っ!趙の服もお似合いです!かっこいいです!」

「ああ、ありがとう羌象。羌象も似合っている」

「えへへへ、縁壱様のためなら何でも着ます!」

 

 嬉しそうに頭を掻きながら、縁壱様の隣を進んでいく羌象。咸陽の大門をくぐり、都の中へ入っていく。

 

「李牧様・・・私も、何でも着ます・・・」

「え!?あ、あー、ありがとうございますカイネ・・・」

 

 どんよりとした雰囲気のカイネが李牧と共に進む。王宮への大階段を上っていく一行。兵士たちは一旦城外で待機することになる。中へ入れるのは一部の官僚のみであった。

 

 

 

 

 

「趙国宰相、李牧です」

「秦国丞相、呂不韋である」

 

 始皇四年、秦趙会談が始まった。

 

 大きいな、と縁壱は思った。呂不韋という男から溢れる自信がそう見せるのだろうと平静に分析する。ただそれよりも、その後ろでこちらを探るように見ている秦王が縁壱の意識を引いた。

 

(若いが聡い、王とは思えないほどに鍛えている、それに献身の覚悟・・・王らしからぬ)

 

 内に秘めた覚悟を感じさせる瞳は、強い王の証拠ではある。そこまで考えた後、縁壱は二人への興味を失った。

 

(やるべきことは、友を守ることのみ)

 

 無意識に、縁壱の体から気配が漏れ出していた。

 

 

 

 会談が始まった直後に入ってきた信と羌瘣は、李牧という王騎の仇を前にして心が燃えるのを感じた。

 

「あいつが、李牧か・・・」

「みたいだな、どうする信?もう少し前に行ったほうが・・・」

 

 狙いやすい、そう続けようとした羌瘣が固まった。突然言葉が切れた羌瘣に、疑問を覚え振り向く信。羌瘣の瞳が今まで見たことが無いほどに見開いている。額から汗が流れていた。

 

「お、おい!?どうした羌瘣、なんかあったのか?」

「・・・いいか、信。戦いになったら政を連れて一目散に逃げろ」

「は?・・・何言ってやがんだ?確かに騙し討ちみたいで気に入らねえけどよ」

「お師匠様がいる。象姉も・・・絶対勝てない・・・」

 

 信の服をぎゅっと掴んで呟く羌瘣。ふらっとよろめく羌瘣を慌てて信が支える。信は彼女の体が震えていることに気が付いた。

 

(あの羌瘣が、まじかよ。羌瘣の師匠ってどんだけだよ、蒙武も騰もこっちにはいるんだぞ?)

「どれだ?」

「李牧、のすぐ後ろの二人。ひっ!象姉こっち見てる!」

 

 お、怒られるぅと頭を抱える羌瘣を背に隠しながら、言われた場所を見る信。李牧のすぐ後ろで静かに立っている長身の男と、護衛の任をそっちのけにしてじっとこちらに視線を送る女がいた。

 

「あ、あれが羌瘣の姉ちゃんか・・・あんま似てねえな」

「わ、私もいつかあれくらいになる!」

「そうか?二年経っても大して変わってない気が・・・いでっ!お、お前技は使うなよ・・・」

「うるさい、それよりもお師匠様だ、見ろ」

 

 信が後ろの羌瘣へ意味深な視線を向けると、背中から腹に衝撃が来る。内気功、体内に気を送って内部から破壊する技だった。 

 

(くそ、知ってるよ・・・何なんだあれ・・・デカすぎて、わからねぇ・・・)

 

 信は縁壱に意識を向けることを、本能的に避けていた。それはこれから趙と戦うのであれば、彼の正面に立たないといけないかもしれないという事実を恐れたがゆえに。

 

 改めてよく見る。決して李牧や呂不韋が小さいわけではない。

 

 だが、樹齢数千年の大木の前でどんぐりが背を比べたところで誰も気にならない。

 

 少なくとも、戦場経験のある文官や武官たちはその気配に気が付いていた。大将軍に近いと言われる蒙武や騰、総司令の昌平君も、ただ縁壱を注視していた。

 

「わかるぜ、羌瘣。あれは勝てねえ・・・くそっ」

(まだ修行が足りねえ、もっと強くならねえと・・・)

「信、良いな?逃げろよ。・・・朱凶」

 

 ぽつりと羌瘣が呟くと、官僚に紛れて男が一人羌瘣の後ろに付いた。男も縁壱のほうへ視線を向けており、汗をかいている。

 

「羌瘣様、あれは一体・・・」

「蚩尤だ。戦うな」

「あの方が・・・なるほど、ご安心ください。我ら皆既に撤退の準備を、王の退路は確保しております。合図を頂ければ・・・」

「頼む。ただまあ、呂不韋が暴走しなければ大丈夫とは思うけど」

 

 じりじりと信と羌瘣は秦王、政の近くへと移動していく。文官であり秦王の右腕、昌文君も同じように動いているのが見えた。信と目が合い、お互いに意思を合わせる。

 

 

 

「やはり李牧殿にはここで死んでもらう」

 

 呂不韋が大声で宣言した。王宮内の空気が一瞬煮え立つ。趙と秦の武官たちが怒号とどよめきをあげる。そしてすぐにピタリと止まった。

 

 荒れ狂う暴風のような気配が、中央から流れ出したからである。

 

 わいわいと騒いでいるのは文官だけであった。

 

「む?」

(王騎の配下たちがおかしい、静かすぎるな・・・、蒙武も昌平君もどこを見ておる?)

 

 ここでようやく呂不韋は違和感に気が付く。ただ、違和感の正体には気づけなかった。呂不韋の常識には、一人の人間が万軍に勝つという異常事態が含まれてはいなかった。

 

 それでも、違和感から方針を変える。呂不韋は想定より遥かに優秀な李牧を殺すつもりだった。だが、自身の勘を信じて生かすように動き出した。

 

「まあ、落ち着かれよ。余りにも優れた人物だったのでな、それが秦の為になるのではと思ったのだ。しかし、李牧殿が何か秦の為にしてくれるのであれば、その限りではない」

「・・・なるほど、我々も無益な争いは好みません。無事に帰れるように手土産を持参いたしましたので、ご覧ください」

 

 そういうと李牧は大きな地図を取り出して、秦の軍略家として話し出した。空気が緩み、武官達は息をついた。

 

(陛下・・・危険すぎます。先にお下がりください)

 

 玉座に座る少年が、横に控えていた顔を隠した従者に指で合図をする。従者は首を振ってその場に居座った。周りに見えないように、従者の指が少年に意思を伝える。

 

(家臣を置いて、一人で逃げることはできん。漂、いざとなれば頼む)

(お任せください、信と羌瘣がこちらに寄ってきています、何かあれば・・・)

 

 従者はわかったと合図を送り、会談の続きを見守る。

 

 じっと羌瘣を見ていた羌象は、縁壱に近寄って声をかけた。

 

「縁壱様、瘣いましたよ。あの馬鹿、ふん縛ってきましょうか?」

「いや、無事ならそれで・・・あぁ良かった、戦争に出たと聞いたときは・・・」

「まったく、心配ばっかり掛けて。あの娘ちゃんとご飯食べてないんじゃ・・・識に発育で負けてないか?」

 

 ぷんぷんと怒りながらも、安堵の目で羌瘣達を見守る羌象。縁壱も心配していた少女が楽しそうに動き回っているのを見て、内心喜んでいた。

 

「友達もできたみたいだ、皆でうろうろ遊んでいる」

「え?・・・あぁそうですね・・・遊んでる?」

 

 

 

 李牧は呂不韋たちに向けて、秦趙同盟を提案した。趙は因縁の深い燕国に集中、秦は侵攻の障害となる魏国へ集中できる、というのが骨子であった。双方が共に利益を得られる提案である。

 

「ふぅむ・・・」

(てっきり武官から反対意見があるかと思ったが、やはり何かおかしい・・・昌平君は気づいておるようだの)

 

 信頼する配下をちらと見ながら、蓄えた顎髭を撫ぜて呂不韋は思考する。武官はみな沈黙を保っており、文官は得られる利益に頭の中で勘定を始めている。

 

(虎穴に入らずんば虎子を得ず・・・試すか)

 

 ニヤリと笑った呂不韋は、李牧を真っすぐに見つめた。

 

「断る」

 

 呂不韋は場の空気を全神経を集中して感じ取りながら、話を続ける。

 

 李牧の首と、秦趙同盟で得られる利益を比べたとき、ほんの少しだけ李牧の首の値が高い。ただ、差はほんの少しだけ。もしおまけをしてくれるなら、この商談を成立させよう。

 

 呂不韋はそう言って、趙の城を一つ要求してみる。城の名は韓皋(かんこう)、趙魏秦の国境に近い重要な城であった。

 

「言っておくが李牧殿、儂はこれまで商談で一度口にした値からはビタ一文まけたことが無い男だぞ」

 

 揺れる空気を察知しながらも、呂不韋は余裕綽々の顔をして李牧を詰める。李牧は笑みを浮かべながらも、秦の丞相の器量に舌を巻いていた。

 

(気が付いているでしょうに、傑物とは恐ろしいものです)

「・・・では、今回ばかりはまけて頂きませんと」

 

 胸を張り、正面から呂不韋を見つめ返す。

 

 数秒、辺りが無音になった、誰もが呂不韋を見ている。

 

「ふっ、ふははははは。なに、言ってみただけじゃ。もしかしたら貰えるかもしれんからの。秦趙同盟、結ぼうではないか」 

 

 文官達が大きくどよめいて、王宮が揺れる。へたり込んでいた若い武官を、上官たちが引きずり起こしている。李牧はふうと息を吐いて後ろを振り返った。

 

「ありがとうございました、蚩尤殿」

「・・・?何もしておりません」

「ふふふ、そうでしたね。ただ、友人が居てくださるだけで心は救われるものですよ」

「ああ、それはそうかもしれませんね」

 

 首を傾げて考える縁壱を見て、李牧は自然と笑みが零れる。

 

 だが、これで秦は縁壱に気が付いた。

 

(引き抜きもですが・・・何より里の防備を進めませんと)

「おお、そうじゃ李牧殿。二国の同盟を祝して宴でも開こうではないか」

「それはありがたい、できれば城外の兵士たちにも何か分けていただけると嬉しいのですが」

「うむうむ、任せられよ。浴びるほどの酒と埋まるほどの肉を送っておく」

 

 上機嫌に話している呂不韋と李牧。すると呂不韋の元に一人の男がやってきた。足音のしない洗練された立ち振る舞いをしている。

 

「呂丞相、宴の場所ですが・・・」

「む?昌平君どうかしたか?」

 

 昌平君は呂不韋の耳元に口を寄せて何かを話す。昌平君の方へ寄っていた呂不韋の瞳がぐるりと縁壱をみた。

 

「そう、か・・・なるほど。うむ、李牧殿!会場は副殿で行うことになった、お付きの方々も()()招待されるとよい」

「・・・ええ、お招き感謝いたします」

 

 笑顔のまま睨みあう呂不韋と李牧。ぼうっと話を聞いていた縁壱の傍に巨漢がやってきた。鍛え上げられた筋肉、目が爛々と見開かれている。するりと間に羌象が入った。

 

「なんだお前、ころs・・・はひゅ!」

「羌象、話に来ただけだろう」

 

 巨漢と睨みあう羌象の脇を持って、横へずらす縁壱。突然脇を持たれた羌象は顔を真っ赤にして固まっていた。

 

「・・・蒙武だ」

「蚩尤と名乗っております」

「これこれ、蒙武客人ぞ。脅してはいかん」

 

 今にも殴り掛かりそうな蒙武を見た呂不韋が慌てて呼び戻す。寄ってきた蒙武の耳元で呂不韋が何事か囁くと、蒙武は少し考え一瞬縁壱に視線をやってから去っていった。

 

「それでは、会場までは昌平君に案内させましょうぞ」

 

 呂不韋は李牧たちに伝えた後離れていく。縁壱たちも本殿から動き出した。

 




最強国家「秦」 キングダム開始時点ですでに勝ちが確定している状態だった。こんなんチーターや!

商鞅 秦を変えたといわれる伝説の立法家。完璧に法律を整えすぎて、失脚した時、旅券が無くて宿に泊めさせてもらえなかった人。

布銭 滅茶苦茶使いづらそうなお金。袋に入れたら嵩張りそう

韓皋 昊じゃないです、皐でもないです。


タイガージョーさん、誤字報告ありがとうございました。
感想をくださっている皆さんも有難うございます。
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