機動戦士ガンダム 水星の魔女 ターンA(エース)をねらえ! 作:ノザ鬼
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** 帰還 **
コーチと女学生達は二班に分かれスレッタとイフレのモビルスーツの回収に向かった。
ダメージの大きいイフレを担当したのは、コーチを中心とした班。
スレッタを担当したのは、ナーデーアを中心とした班。
それぞれの班が機体を回収し終え格納庫へと戻る。
イフレは担架に乗せられ、待ち構えていた救急車で病院へと運ばれた。
後の検索報告で、皆が安堵したのは言うまでもなく。
ハンガーデッキに、
『ガコン!』
戻されたモビルスーツ。
その音を合図に、
『ギュ…。』
ヘルメットを、
『バサッ…。』
外すスレッタ。
帰って来たとの安堵感を、
「ふぅ…。」
吐く息で感じた。
ゆっくりと、
『ウ…。』
開いていく、
『ィィィィィ…。』
コックピットハッチの向こうに、
『ン。』
出迎えの女学生達の笑顔が、
「お帰り…。」
「大丈夫だった。」
「よかった。」
溢れていた。
コックピットを抜け出すスレッタは、
「ただいま…。」
何故か恥ずかしそうに答える。
そして…。
ゆっくりと、
『すーっ。』
女学生達と同じ足場に、
『㌧。』
並び立った。
その後、
「よくやった。」
女学生達に、
「やったね。」
もみくちゃにされたのは、
「凄~い。」
言うまでもなく。
一頻り、
「あっ…。」
スレッタで、
「思い出した…。」
遊んだ女学生が、
「コーチが呼んでたよ。」
伝言を思い出した。
何か、
「わ…。」
嫌な予感を、
「解りました…。」
感じるスレッタ。
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** エンディング **
呼ばれやって来たのは、小いさなミーティングルーム。
扉の前で、
「スレッタ・マーキュリー…。」
声を、
「来ました。」
かける。
いつもと変わらぬ、
「入れ。」
コーチの口調。
音と共に、
『プッ…。』
自動で、
『シューー。』
開く扉。
それを、ワンテンポ待ち、
『コンッ』
小さく蹴り出す。
扉を潜ると、
「どうだ…。」
作業の手を止め、
「自分を広げられたか?」
振り向くコーチ。
何故か、
「は…。」
身構え、
「ぃ…。」
尻すぼみの、
「たぶん…。」
返事。
その姿に、
「ふっ。」
今まで見せたことの無い、
「まあいい…。」
微笑が浮かんでいた。
いや…。
スレッタには、微笑と見えただけかもしれない。
実際のには、微笑等浮かべていなかったのかもしれない…。
そう付け加えておこう。
手にしていたタブレット端末を、
「よく…。」
操作しながら、
「あのシールドを…。」
珍しく、
「使い熟(こな)した。」
褒めた。
初めて、
「は…。」
褒められ、
「ぃ…。」
無意識に、
「…。」
萎縮(いしゅく)していた。
タブレット端末から、
「スレッタ…。」
視線を、
「お前は…。」
移し、
「エースを超えたエース…。」
真顔で、
「【ターンA(エース)をねらえ!】。」
真剣に、
「それが出来るパイロットだ!」
熱く言い切る。
受けたスレッタは、
「ぇ…。」
口の中で、
「っ…。」
戸惑いが、
「…。」
漏れる。
この物語は、彼女…。
スレッタ・マーキュリーが【水星の魔女】と呼ばれる前日譚…。
ではなく…。
私の頭の中で生まれた、別の世界線の物語である。
よって、実際の物語とは全く関係が無い…。
なので、ご使用の際には十分にご注意ください…。
~ 終わり ~
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
また、くだらないネタ小説にお付き合いくださった皆様に感謝です。
少しだけ言い訳を…。
これも、最近は毎度毎度の事になってますね(笑)
最初に見た情報で、
「今度のガンダムは学園モノ。」
だと知り…。
それなら【アレ】だ!
って事で、書いてたネタ小説をストップ!
でぇ!
こっちを、書き始めちゃいました(笑)
次の情報が解禁!
げっ…。
今まで書いてたのは、駄目じゃん!!!
書き直しか…。
更に、次の情報解禁!!!
「ワッハハハハハハハハハ。」
もう、拾い切れないぃぃぃぃぃ!
……。
…。
よし!
諦めよう。
拾えるところだけ、拾おう…。
で、出来たネタ小説です(笑)
ふぅ…。
何とか、本放送が始まる前に間に合った(笑)
また、機会あれば私のネタ小説にお付き合いください。