リコリコの世界に転生した...   作:桜木下

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書きたくなって書きました。
後悔はしてません。
完全に自己満足で書いたのでクオリティに関しては目を瞑って下さい。


刺されて死んで転生してリコリコに行って。

それは一瞬の出来事だった。突然俺の目の前にナイフを持った男が現れて俺はそのまま刺された。

その男はプロだったのかな?痛みを感じる暇もなく死んだね。

 

いやぁ〜!ほんとに一瞬だったよw 映画で見た暗殺者みたいで凄かったね。

親は俺が幼少期の頃に交通事故で死んで引き取ってくれた叔母も1年前に死んで...うん、未練なんてないな。

え?友達?.........察してくれ(白目)

ま、まぁ!!俺がすごい人に殺された。それだけだ!この話終わり!

 

「おぉ、ようやく終わったか。何やら独り言で忙しそうだったから無言で眺めていたが...お主頭大丈夫か?」

 

え?なにこの爺......てか今更だけどここ何処?てか俺死んだのに何で意識あんの?...あれ〜?

 

「えーと......おやすみ...」zzzzzz

 

「おいチョコラ!待てや!何寝とるんじゃ!はよ起きんか!」

 

......んだよ?人の快眠を邪魔しやがって!

 

「いいのか?儂神じゃよ?そんな態度とっていいの?転生とか期待して媚び売るのが普通じゃないの?今までの若者はみんなそうじゃったよ?」

 

「かみ〜?神様がなして俺の目の前におるん?それに転生?媚び売る?

転生できるなら確かにしたいけどさ...知らねぇ爺に媚び売らなきゃ転生できないなら俺転生できなくていいや。」

 

「お、おう...こんな態度とられたのはお主が初めてじゃ.......まぁ、生意気な小僧だがゆるしてやろう。神の器は広いのじゃ。」

 

うわうぜぇ...

「うわうぜぇ...」

 

「おい!心の声が漏れておるぞ!」

 

「すんません、所でさ早く本題話してくれない?

この会話にも飽きてきた。」

 

「こやつめ......まぁよい。ゴホンッ!倉田蒼真よお主には転生してもらう。拒否権などはない。」

 

「転生ですねわかりました。それで?どんな世界に転生するのですか?剣と魔法の世界ですか?」

 

俺は少しだがアニメとかを見ていたので転生するとなったら少し心が踊る。

剣と魔法の世界とかは危なそうだけど楽しそう。

 

「いや、お主が転生する所はリコリス・リコイルの世界じゃ。」

 

リコリコの世界!?まじか!俺リコリコアニメの中じゃ1番好きなんだよ!

千束ちゃんマジで可愛い。ロリ千束とか何人ロリコンを増やしたか...。

 

「リコリコの世界!!マジですか神様あざす!

早速転生しましょう!ロリ千束が俺を待っている!!」

 

「落ち着け、お主がそのまま行っても10年やそこらで死ぬじゃろう。

そ・こ・で・優しい儂が転生のテンプレのチート能力をやろう。

どうじゃ?嬉しいじゃろう?」

 

神はここに居たか...これは崇め奉るしかなくねーか?

 

「神よ...今までのご無礼をお許しください。」

 

リコリコの世界に行けて尚且つ能力までくれるとかマジで神じゃん!

こんなん媚び売りまくるしかねぇーよなぁ!?

 

「手のひらがドリルとはこのことを言うのか...っと時間もないしちゃっちゃと能力を決めてくれ。」

 

...どうしようか。リコリコまだ最後まで見れてないしなぁ...千束ちゃんはあの後どうなったんだろう...助かったのかな?それとも助からなかったのかな?

......千束ちゃんの代わりの心臓が作れるくらいの技術を貰うか?

 

「......神様決ました。ありとあらゆるものが作れる位の技術を下さい。

千束ちゃんがもし死んだら俺死んじゃますので。」

 

「ふむ...それくらいならいいじゃろう。世界を変える力とか時間停止系を望んでたら少し困ったいたが。

それに、能力も推しの為とは.....少し気に入った。転生先では金に困らんようにしてやろう。」

 

「ありがとうございます。千束ちゃんの為に頑張ります。

ちさたきを見れるなら私はそれでいいのです。」

 

ちさたきをスコレ!ちさたきこそ至高!ちさたきのためなら俺は悪魔にでも神にでもなってやる!

 

「そうか、では早速転生するぞ。

次の人生ではお主が幸せである事を願うよ。」

 

神様がそう言うと俺の目の前は真っ白に光った。

 

 

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目が覚めたら知らない天井があった。

俺は状況確認の為に起き上がり辺りをキョロキョロと見渡した。

 

「広い家だな。神様の言ったように金には困らないな。」

 

俺は立ち上がり家の中を探索することにした。

 

まずは、この部屋だが...前世の俺の部屋にそっくりだ。

 

次に、台所......広すぎてヤバい...そして新品のようにピカピカだ。

すぐそこにあった引き出しを開けるとすんごい数の調味料があった。

...すげぇとしか言いようがない。

 

次に、お風呂...言うまでもなく広い。温泉じゃんと思うくらい。

少し調べたらサウナがあった、嬉しい。

 

その他にも色んなところを見たけど全てが桁違いに広かった。

一通り調べ終わったあとに俺は一息つこうとリビングの椅子に座ろうとしたら机の上に何かが書かれた紙があることに気づいた。

 

その紙にはこう書かれていた。

 

【倉田蒼真へ

無事転生できたかの?姿などが変わっていて驚いていると思うが直ぐになれると思うじゃろうから気にしないでくれ。

家についてはどうじゃ?生活に困らないように超広くしたが気に入ってくれたかの?

家族についてじゃが...親も兄弟も居ないぞ。交通事故で死んだ設定になっておる。すまんな、1から生命を創るのは流石の儂でも実に難しいことなんじゃ。お主の身体を創るのに労力を使いすぎで親などが創れんかった。

まぁ、困ったことがあったらこの紙の裏に書いたら儂に届くようになっておる。いつでも頼れ。 神より

ps銀行の口座番号などはお主の前世のと同じじゃから心配するでないぞ。後、お主は今日引っ越してきたことになっておるからのォ。】

 

なるほど、今世でも俺は1人と....慣れてるし別にいいが少し残念に思う。

それにしても神が作った創った身体か...スペックヤバそう(KONAMI感)

貰った能力についての生命がないが自分で確認しろってことなのかな?

一室The研究室って所があったし。そこで確認するとしようか。

 

「さて、姿が変わったと書いてあったが違和感が無さすぎて全然気づかなかったな」

 

俺は近くにあった鏡で今の自分の姿を見てみる。

 

「おお!!これは中々のイケメンだな。」

 

白髪で赤い目でアルビノみたいな見た目だ。

年齢は9歳くらいかな?将来はマジでイケメンになるだろう。

前世ではフツメンだったから素直に嬉しい。

 

「姿の確認も終わり家の確認も終わった......後やることは1つだな。

...リコリコに行こう!!」

 

リコリコがまだない可能性もあるけどそこら辺は神様がちゃんとしてくれてるだろ...知らんけど。

まぁ、なかったら無かったでできるまで待つだけだ。

 

「さぁ!リコリコが俺を待っている!場所は.......Hey Siri!!リコリコって喫茶店どこにある?」

 

よく考えたら場所知らないしここはSiri様の出番ですよ。

 

「おっ、出てきた!リコリコはもうできてるんだ!

なになに...歩いて23分?意外と近い...これは毎日か通うしかないよなぁ!!!」

 

千束ちゃんを見る為に毎日通うしかないだろう。あわよくばお喋りしたい...だが、コミュ障の俺にできるのか?...いややるんだ!!頑張れ俺!

 

「頑張るぞー!!えい!えい!ムン!」

 

こうして俺は財布を持ちリコリコに向かう為に扉を開け外に出た。

 

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着いた......喫茶リコリコ。アニメで見た通りの見た目だ。

この中に千束ちゃんが居るのか。...やばい手が震えてきた。

やっぱり明日にするか?

 

「いや!ヘタレるな俺!お客として入るだけだ。落ち着け...落ち着け...よし!入ろう!」

 

チリンチリン

 

「いらっしゃいませ〜!」

 

中に入るとその声が聞こえた。

その声の主の方へと顔を向けるとそこにはロリ千束ちゃんがいた。

 

は?なに?可愛すぎるんだが?天使すぎるんだが?このまま成仏してもマジで良いかもしれないレベルで可愛い。

 

俺がしばらく固まっていると千束ちゃんがこちらによって来てお好きな席へどうぞと言ってくれた。

 

「あっ、ありがとね。」

 

俺はそう言いカウンター席に座った。座って近くにあったメニューを見てると奥から見覚えのある人物が来た。

そう、ミカさんだ。ミカさんは七話でびっくり仰天した人が多いいのではないだろうか。

まさかの展開だったよねぇ...。

 

「いらっしゃい、随分小さなお客さんだね。注文は?」

 

「あー、えっと...オリジナルブレンドとオススメのお団子お願いします。」

 

「あー!!先生!私が注文とりたかったのにぃ!」

 

千束ちゃんがこっちにきたぁ!!やばい近いいい匂い...だが顔には出さない!キモがられたくないからな!

平常心平常心!COOLにいこう。

 

「こら千束、お客さんが困ってるだろ。...すまんな、初めて同い年位の子が来たからかテンションが高いんだ。」

 

「いえ、全然気にしてないですよ。子供は元気なのが一番ですからね。」

 

「ねぇねぇ!お名前はなんて言うの!私は錦木千束!」

 

カワイイ...

 

「俺の名前は倉田蒼真って言うんだ。よろしくね。」

 

自己紹介成功したよな?キョドってないし早口にもなってないよね?

 

「歳はいくつなの?」 「えっと、9歳かな?」「あっ!私と同い年! 私のことは千束って呼んで!私も蒼真って呼ぶから!」 「あ、ああ分かった。」

 

たきなにやったように結構グイグイくるな、可愛いだけだからもっとやってくださいお願いします。

 

「蒼真は私と髪の毛の色は少し違うけど目の色おそろいだね!」

 

はっ!ホントじゃん!千束ちゃんと同じじゃん!神様ありがとう...。

 

「ほんとだね」

 

......やばい、コミュ障のせいなのか話の続け方が分からない。せっかく千束ちゃんと話せたんだ。もっと話したい!なにか話題...話題.......

 

「千束ちゃんがこのお店でオススメするやつって何かある?初めて来たからそこら辺分からなくってさ。」

 

ど、どうだ?コミュ障ボッチにしては頑張った方だろ?

 

「オススメは全部だよ!先生のいれたコーヒーは全部美味しいし、先生の作ったおはぎやどら焼きバーガーとか全部美味しいよ!」

 

全部か...これは全制覇するしかねぇーよなぁ!(使命感)

 

「それはそれは...今後ここに来る時の楽しみがひとつ増えたよ。」

 

そんな感じに千束ちゃんとお喋りをしているとミカさんがコーヒーと団子を目の前に置いた。

 

「お待たせしました。オリジナルブレンドと団子三兄弟です。千束の話相手をしてくれてありがとね。」

 

おお!!美味しそう!!これは、期待せざるを得ない!

 

「凄く美味しそうですね。後、千束ちゃんのお話はとても面白かったですし、お礼を言うのはこちらの方ですよ。」

 

千束ちゃんとの会話楽しかったよぉ...今日の夜は白飯3杯いけそう。

...帰りにお米買わなきゃ、他にもお茶っ葉とか色々買わなきゃいけない。

めんどくせぇ...。まぁ、仕方ないか。

 

「いただきます。」

 

そういい俺は団子をひとくち食べた。

......この団子美味しすぎん?これは千束ちゃんがオススメ全部って言うのも頷ける。

コーヒーも香りを嗅ぐだけで美味しいのもがわかる。

 

気づいたら俺は無言で団子とコーヒーを食べていた。

 

「...ムグムグ.........あっ、もう無くなった。」

 

「美味しそうに食べてたな。作る側としては嬉しい限りだな。」

 

「本当に美味しかったです!千束ちゃんがオススメは全部と言ったのが分かります。

...っと、もうこんな時間だ...そろそろ帰ります。お会計お願いします。」

 

本当に最高だった。コーヒーも美味しくてデザートも美味しい、それに可愛い女の子がいる。リコリコは天国よりも天国してると思う。異論は受け付けます。

 

「えー!!もう帰っちゃうの?もっとお話しようよー!」

 

クッ!可愛いかよ...。まだ出会って数十分なのにもうフレンドリーな千束ちゃんマジ天使、この子は小中高行ってたら絶対に男子を勘違いさせるタイプの人間だ。

 

俺だってまだまだここにいたいが、マジでやらなくちゃいけない事だらけだから断るしかない...。

 

「ごめんね千束ちゃん、今日ここに引っ越して来たばかりだから色々とやらなくちゃいけないことがあるんだ。

また、明日も来るからさ!」

 

明日ところかこれから毎日来る予定だけどね。

 

俺がそう言うと千束ちゃんは笑顔で「また明日も来るの!!やったぁー!待ってるね!」と言ってくれた。

 

「すまんな、千束が困らせるようなこと言って。今日引っ越してきたと言ってたが一人でここに来たのか?親は一緒じゃないのかい?」

 

親ねぇ〜、どう説明しよう。普通に両親はもういないことを言うか?

それとも誤魔化すか...。

誤魔化したところでいつかバレるだろうしなぁ...ここは正直に言おう。

 

「はい、一人で来ましたよ。親は自分が物心つく前に亡くなってしまったのでいません。」

 

「っ!?...すまない。嫌なことを聞いてしまった。」

 

「別に気にしてませんよ。だから、そんな顔しないで下さい...千束ちゃんも。」

 

本当に気にしてないからそんな悲しそうな顔をしないで欲しい...千束ちゃんもちょっと涙目になってるし。

 

「ほら!もうこの話お終いにしましょう! お会計お願いします。」

 

「...ああ、お会計はコーヒーと団子合わせて800円だ。」

 

あの美味しさでこの値段!安いねぇ〜。

 

「800円ですね......ちょうど出しますね。」

 

そういい俺は800円ちょうど出した。

 

「では、帰りますね。また明日来ます!団子とコーヒー最高でした!」

 

「また明日ねぇー!」

 

「うん、また明日。」

 

その言葉を残し俺はリコリコを出た。

 

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......はぁーーリコリコ最高でした。もうこれだけで転生してきた甲斐があったよ。

これでこんなに幸せなんだから。ちさたきとかまじかで見たら死ぬんじゃないのか?

いやマジで...これは千束ちゃんの心臓問題を早く解決しなくちゃ。

神から貰ったチートでどれだけ時間かかるか分からないからな。

 

「さぁて!これから忙しくなるぞ!」

 

これからが本当に楽しみだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ミズキさん出すの忘れてた...。まぁいっか。
最初から仲良くなりすぎたかな?まぁ、そっちの方が書きやすいからいっか。
ミカさんの喋り方がわかんない。
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