とあるトレーナーの日誌   作:フシンシャ

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先に言っておきます。カオスです()


トレーナーの楽しい一日(白目)

今日も担当ウマ娘のためにトレセンに来たんだけど……。

 

「……なんだこれ……」

 

一言で表すとカオスだった。

スペは某桃玉の如く、ずっとなんか食ってるし、マックイーンは巨大パフェに頭から突き刺さってるし、ゴルシはカボチャの被り物して何処かに反省を促すようなダンスしてるし、タキオンは白衣の袖をプロペラみたいにして飛んでるし。

 

「……なんでこんなことになってんだ?」

 

思わず眉間を押さえる。

目を擦る。

顔を上げる。

変わってない。

もう一度目を擦る。

顔を上げる。

やっぱり変わってない。

 

「……なんでこんなことになってんだ?」

 

思わず2回も同じこと言っちゃったよ。

俺は一体何を見せられてんだよ。

賢さトレーニングのレベル99?

 

「……」

 

呆然と見ていたらさらに面白い事になってきた。

カフェが某奇妙な冒険の立ち方しながらスタ○ドみたいにお友達従えてたり、エルは独特の奇声を上げながら飛び跳ねてたり、ブルボンは量子化して移動したりで、もうてんやわんや。

ツッコミ不在って怖いね☆

 

「もう、なんかどうでもいいや♪」

 

開き直ってこの状況を楽しむことにしよう。

次はどんなことが起きるんだろうな。

オラワクワクすっぞ!

あっ!すげぇ!オグリがダートをスケート靴で猛スピードで滑ってる!流石だ!

ライスの周りにだけ降ってる雨がルナのダジャレで一瞬で雪に変わってる!綺麗!

タマは『結果発表ぉぉぉぉぉ!!』って絶叫してる!うるせぇ!でも許せる!

おっ!バクシンオーが超高速後ろ走りしてる!すげぇ!

クリークの半径2mに近づいたウマ娘が全員赤ちゃんと化してる!かわいい!

ウンスは芝からマグロを一本釣りしてる!!でっけぇ!!

 

「あは、あは、あはははははは」

 

笑えてきた。

とりあえず俺も混ざるか!

僕も仲間に入れてくださ〜い!(CV:池田秀一)

さぁ、楽しむぞぉ〜♪

あはっ☆

 

「うおぉぉぉぉっ!!??」

 

目が覚めた。頭痛え。

周りを見回す。自宅だ。

 

「なんださっきの夢……」

 

夢の中で見た光景を思い出す。

夢にしてはいやにハッキリしてたな。

あれは何だったんだろう……。

……まあいいか。忘れよう。

 

「もう5時半か……」

 

ちょうど良い時間に起きたな。

目覚めは今世紀最悪だけど。

支度終わらせて早く行くか。

 

「これでよしっと」

 

チャリの籠に鞄を放り込む。

さて、行くとしますか。

いつも通りの道を進み、トレセンに向かう。

今日もいい天気だなぁ。

 

「結……表……ぉぉぉ……!」

 

ん?今、学園の方からなんか聞こえた気が?

ま、いっか。




自分で書いておいてなんだけど、なんだこの小説……()
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