出久は天才物理学者   作:ティガ・レウス

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「てんっさい物理学者の緑谷出久と筋…切島鋭児郎は実技試験で巨大0ポイント敵を破壊した!」

「今筋肉バカって言おうとしたか?」

「…言ってないぜ」

「なんだよその間は⁉︎」

「無事に雄英へ合格した俺達」

「無視かよ⁉︎」

「お前の番なんだけど?」

「ったく…入学式に出られると思いきや俺達に波乱が待っていた⁉︎」

「「それでは本編どうぞ‼︎」」


雄英入学&個性把握テスト

俺と切島島は実技試験に現れた巨大仮装敵0ポイントを破壊した!その一週間後雄英から合格通知が届いた。結果はと言うと

 

「一位で主席合格しました!イェーイ‼︎」

 

「俺は2位次席合格だったな。筆記はギリギリだったけど」

 

「あれだけ勉強を教えたのに?」

 

「勉強は苦手なんだよ!特にお前のペースに合わせられる訳ないだろ⁉︎物理学なんてチンプンカンプンなんだよ‼︎」

 

「明ちゃんは?」

 

「サポート科一位主席です‼︎」

 

「そりゃそうだよな」

 

「納得できるぜ」

 

そして数ヶ月が過ぎた

 

雄英入学日

 

「でかいな雄英」

 

「最難高校で倍率も高いからねぇ」

 

「そうですね!」

 

出久、切島、発目は雄英高校に来ていた

 

「迷惑かけないでくれよ明ちゃん」

 

「任せて下さい緑谷さん‼︎」

 

「頼むぞ」

 

発目はサポート科に合格していたので3人は分かれてそれぞれのクラスへ向かった

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ーーー

「見つけたなヒーロー科ってかドアがやたらとでかいな‼︎」

 

「様々な個性持ちに対応してるんだろ」

 

「入るか」

 

「おう」

 

ガラ

 

「お?心操じゃん!」

 

「緑谷?お前合格したんだな」

 

「てんっさい物理学者だから当たり前だ。それよりお前が合格していた事に驚いたけどな」

 

「緑谷…心操と知り合いなのか?」

 

「お前と会う前からの知り合いだぜ」

 

「緑谷がアドバイスをしてくれたおかげで雄英のヒーロー科に合格したんだ。感謝するぜ」

 

「そりゃ良かった」

 

お友達ごっこなら他所でやれ。此処は雄英だぞ?」

 

声が聞こえた方へ振り向くと寝袋に包まった小汚い男(・・・・・・・・・・・)がいた

 

((((((な、なんかいるゥ‼︎))))))

 

「あ、もしもし警察ですか?小汚い不審者がいるんで…「通報するな!俺は担任の相澤消太だ‼︎」」

 

出久がビルドフォンで通報しようとしたが相澤に止められた

 

((((担任だったんだ))))

 

「(担任だったのか?)」

 

「(不審者かと思った)」

 

他のクラスメイトは戸惑っていたが切島、心操は不審…相澤が担任だった事に驚いていた

 

「早速だがこれに着替えて外に出ろ」

 

寝袋から取り出したのは体操服だった

 

「…」

 

「…緑谷」

 

「了解。もしもし警察ですか?やっぱり来てく…」

 

止めろぉぉぉぉぉぉぉぉ‼︎」(大汗)

 

「(((((本当に担任なの?)))))」

 

初日から不安になったクラスメイト達だった

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ーーー

 

「それではこれから個性把握テストを行う」

 

グラウンドに到着した出久達にそう言う相澤…

 

「入学式は⁉︎ガイダンスは⁉︎」

 

「雄英は自由な校風が売り文句だ。当然、それは先生側にも適用される。覚えておく事だな」

 

それから話される個性把握テストの内容…ソフトボール投げ、立ち幅跳び、50m走、持久走、握力、反復横飛び、上体起こし、長座体前屈この八種で個性ありきで測定していくという。

 

「まずは入試一位の緑谷」

 

「ん?」

 

「中学の時個性ありのソフトボール投げは何メートルだった?」

 

「個性はないがソフトボール投げは50メートルだったな」

 

出久に個性がないと知ったクラスメイト(切島と心操以外)は騒ついていた

 

「何をしても良いから全力で投げろ」

 

「分かりました。んじゃあ早速…」

 

出久はゴリラフルボトルを取り出しシャカシャカと振った

 

シャカシャカ!カシュン‼︎

 

「おりゃぁぁぁぁ‼︎」

 

ゴリラのパワーで思いっきり投げた

 

ピピッ

 

「記録は…1200メートルだな」

 

「記録1200って凄すぎだろ⁉︎」

 

「個性思いっきり使えるんだ‼︎」

 

「何コレ"面白そう"!」

 

出久の実力を垣間見た一同は競技内容も含めてつい「面白そう!」と発言してしまう。それがまた相澤の逆鱗に触れることとも知らずに……

 

「(こいつらはアホなのか?)」

 

「面白い、か……これからの三年間でそんな腹づもりでいく気なら、そうだな。こうしようか。トータル成績最下位の生徒は見込みなしと判断して除籍処分にしてやろう」

 

『ッ!?』

 

その発言に一同は一気に焦らされた理不尽にも程があるからだ。

 

「(やっぱりな…)」

 

「理不尽というが、世の中さまざまな災害やヴィランの暴走といった唐突な事件が発生する。その度に迅速に対応できないと世の中やっていけねーぞ?それも踏まえて覆していくのがヒーローってもんだろ?放課後に遊びたいと思っているなら諦めろ。これから三年間、俺達教師陣はお前たちに様々な苦難を与えて行く。それを乗り越えてこそヒーローになれるってもんだ。"プルス・ウルトラ"の精神で頑張れよ。でないとすぐに振るい落としていくからな」

 

それで気持ちが引き締まった一同はさっそく競技に入っていく

 

50メートル走

 

「速さならやっぱりこれだよね」

 

出久はラビットフルボトルを取り出した

 

イチニツイテヨーイドン!

 

シャカシャカ!カシュン‼︎

 

バシュン‼︎

 

「記録2.5秒」

 

「「「早⁉︎」」」

 

「得意種目で負けた」

 

立ち幅跳び

 

これもラビットフルボトルを使い高記録を出した

 

握力

 

ゴリラフルボトルを使ったが握力計がぶっ壊れて測定不能

 

反復横跳び

ラビットフルボトルを使って無限の記録を出した

 

長座体前屈

 

オクトパスフルボトルを使い身体を柔らかくして高記録を出した。ちなみに切島は

 

「無意識に個性を発動しちまった」(汗)

 

無意識に個性を発動したので記録は伸びなかった

 

上体起こし

 

普通の記録だった

 

持久走

 

「よし、これを使いますか」

 

ピキュウィーン

 

出久はビルドドライバーを取り出し腰に装着した

 

「それはお前のサポートアイテムか?」

 

「俺が開発しましたので」

 

ラビット!タンク!ベストマ〜ッチ‼︎』

 

《アーユーレディ?》

 

「変身!」

 

『鋼のム〜ンサルト〜! ラビットタンク!イェーイ』

 

「じゃあ俺も。こい!クローズドラゴン‼︎」

 

切島もビルドドライバーを装着してクローズドラゴンを呼び出し

 

シャカシャカ!カシュン‼︎

 

ウェイクアップ! 
クローズドラゴン! 


 

クローズドラゴンを組み替えボトルを振った後装填してビルドドライバーにセットした

 

『アーユーレディ?』

 

「変身‼︎」

 

Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON! Yeah! 


 

「「「「「緑谷と切島が変身したぁぁぁぁぁぁぁ⁉︎」」」」」

 

「勝負だ切島」

 

「負けねぇぞ?緑谷」

 

出久と切島は同時に走り出し他の人を5周遅れをさせた後出久が更に加速したので出久が一位、切島が2位となった

 

そして全ての競技が終わった

 

「じゃあパパっと結果発表だ」

 

1位出久

 

2位轟

 

3位八百万

6位切島

9位心操

最下位峰田

 

「オイラが最下位」

 

葡萄頭が絶望していた

 

「ちなみに除籍は嘘な?」

 

「「「「「は????」」」」」

 

「お前達の実力を見る合理的処置だ」

 

と相澤は悪戯っぽく笑った

 

「「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ⁉︎」」」

 

「あんなの嘘に決まってます。少し見れば分かりますわ」

 

ポニーテールの少女はそう言っていたが

 

「(あれは本当だったな)」

 

「(そうなのか?)」

 

「(目が本気だったぜ)」

 

「(全力出して助かったぜ)」

 

出久は相澤が本気で除籍にしようとした事を見抜き切島は全力を出して良かったと安渡したのだった




「てんっさい物理学者の緑谷出久と愉快な仲間達は中学と変わりない授業を受けていた」

「午後からは楽しみにしていたヒーロー基礎学!どんな授業なのか楽しみだぜ」

「そして俺は心操用に新しいドライバーを開発するのだった」

次回

戦闘訓練‼︎
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