CODをやってたらドルフロの世界へ 作:東ドイツ空軍航空部隊
「飛行場占領……と」
北里達は飛行場を占領し、基地内部を探索していた
「大成、ここには何があると思うか?」
「さぁ……Tウイルスでもあるんじゃねぇか?」
「バイ○ハ○ードかよ……確かに有りそうな研究所とかあるが」
北里はドアを蹴破り、突入したが、惨状が広がっていた
「研究員全員射殺か……ウオェ……」
「全員ヘッドショットだ。しかも距離が近い。殺意が丸見えだな」
射殺された研究員が沢山あった
「おいおい……こんな重要書類を処分しなかっただけは幸いだな」
「えーと……『傘ウイルスの報告書』?」
内容は省くが、傘ウイルスについて書かれていた
「この部屋が……」
「例の"傘"ウイルスか……」
保存室には、大量の瓶があった
全て"傘"ウイルスで間違いないだろう
「で、このウイルスどうするよ?感染したら大変な事になりそうな気がするが……」
「……全部だ」
「ゑ?」
「大成、全部運び出すぞ。このウイルスは……非常に危険な代物だ」
一時間後……
「ハァ……ようやく運び出せた……」
「意外にめっちゃあったわ……時間もかかるのはしょうがない。しかも、乱暴に扱えばますますマズイだろうしな」
瓶を箱に詰め、鹵獲したTu-2に載せる
「Tu-2あって良かったよ。An-2もあったけど、遅いしなぁ……」
「このウイルスをどうするんだ?」
「湖に捨てる」
「はぁ……」
そのあとは北里がTu-2に搭乗し、傘ウイルス全てを投棄した
「完了した。帰還する」
『了解、こちら管制塔、いつでも帰って来て良いぞ』
「了解」
「帰還成功」
「この基地も安泰……とは言えないんだが」
「最近、この基地の監視が多くなってる気がする」
「そうなんだよな……誰かに見られてると言うか……」
「………チッ」
北里は63式歩槍を出し、気配がする報告に向ける
「……そこだな!」
ドシュン!
「今日も監視ね」
「416、何で監視の必要があるの?」
「……あの基地には、情報がたくさんある。それを確認するため」
「ふぅーん……と言っている割にはあの基地は静かだけどね」
と言っていたら
バシュン!
「!?狙撃!」
「あそこから撃ってきた!」
「うーん……外したか」
「さては確実に殺そうとしたな?」
「森の中に動く気配があったんだけどなぁ……」
「相手が怒って撃ち返してくる事がなければね」
と言っていたら
ドカーン!!
「!?敵か!」
「おいおい……この基地を取り返しに来たな。戦闘用意!」
北里と大成はT-64まで走り、搭乗し戦闘態勢に突入した。
二人だけで守れるか心配する二人であった