CODをやってたらドルフロの世界へ   作:東ドイツ空軍航空部隊

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第十三話

 

 

 

「飛行場占領……と」

 

北里達は飛行場を占領し、基地内部を探索していた

 

「大成、ここには何があると思うか?」

 

「さぁ……Tウイルスでもあるんじゃねぇか?」

 

「バイ○ハ○ードかよ……確かに有りそうな研究所とかあるが」

 

北里はドアを蹴破り、突入したが、惨状が広がっていた

 

「研究員全員射殺か……ウオェ……」

 

「全員ヘッドショットだ。しかも距離が近い。殺意が丸見えだな」

 

射殺された研究員が沢山あった

 

「おいおい……こんな重要書類を処分しなかっただけは幸いだな」

 

「えーと……『傘ウイルスの報告書』?」

 

内容は省くが、傘ウイルスについて書かれていた

 

「この部屋が……」

 

「例の"傘"ウイルスか……」

 

保存室には、大量の瓶があった

 

全て"傘"ウイルスで間違いないだろう

 

「で、このウイルスどうするよ?感染したら大変な事になりそうな気がするが……」

 

「……全部だ」

 

「ゑ?」

 

「大成、全部運び出すぞ。このウイルスは……非常に危険な代物だ」

 

 

 

 

一時間後……

 

 

 

「ハァ……ようやく運び出せた……」

 

「意外にめっちゃあったわ……時間もかかるのはしょうがない。しかも、乱暴に扱えばますますマズイだろうしな」

 

瓶を箱に詰め、鹵獲したTu-2に載せる

 

「Tu-2あって良かったよ。An-2もあったけど、遅いしなぁ……」

 

「このウイルスをどうするんだ?」

 

「湖に捨てる」

 

「はぁ……」

 

 

そのあとは北里がTu-2に搭乗し、傘ウイルス全てを投棄した

 

「完了した。帰還する」

 

『了解、こちら管制塔、いつでも帰って来て良いぞ』

 

「了解」

 

 

 

 

 

 

「帰還成功」

 

「この基地も安泰……とは言えないんだが」

 

「最近、この基地の監視が多くなってる気がする」

 

「そうなんだよな……誰かに見られてると言うか……」

 

「………チッ」

 

北里は63式歩槍を出し、気配がする報告に向ける

 

「……そこだな!」

 

ドシュン!

 

 

 

 

「今日も監視ね」

 

「416、何で監視の必要があるの?」

 

「……あの基地には、情報がたくさんある。それを確認するため」

 

「ふぅーん……と言っている割にはあの基地は静かだけどね」

 

と言っていたら

 

バシュン!

 

「!?狙撃!」

 

「あそこから撃ってきた!」

 

 

 

 

「うーん……外したか」

 

「さては確実に殺そうとしたな?」

 

「森の中に動く気配があったんだけどなぁ……」

 

「相手が怒って撃ち返してくる事がなければね」

 

と言っていたら

 

ドカーン!!

 

「!?敵か!」

 

「おいおい……この基地を取り返しに来たな。戦闘用意!」

 

北里と大成はT-64まで走り、搭乗し戦闘態勢に突入した。

 

二人だけで守れるか心配する二人であった

 

 

 

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