CODをやってたらドルフロの世界へ   作:東ドイツ空軍航空部隊

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第十四話

 

 

「クソー!この数は聞いてねぇ!」

 

『集中しろ!ファイア!』

 

ズドーン!!

 

二人だけでの防衛戦は困難を極めていた

 

T-64一両が固定砲台になってる位で普通に敵が押し寄せていた

 

「そう言えばこの発煙筒は一体何だ?まぁ良い!発煙筒を投げる!」

 

北里が敵に発煙筒を投げると

 

『支援砲撃煙確認!攻撃開始まで後十秒……』

 

と無線が聞こえた

 

『後五秒……3、2、1、発射ぁ!!』

 

無線で攻撃を開始した合図が聞こえた

 

「と言っても何で攻撃するんだ?ここから届く位置に居るのか?」

 

「……やべぇよ北里、敵が押し寄せてきた……ここで終わりだと言うのか?」

 

「……そんな心配は無さそうだぜ大成。上見ろ」

 

大成は上を見ると

 

「あれは……ロケット弾?」

 

と同時に

 

ドカーン!!ズドーン!!

 

「な!?来たのか!?支援砲撃だ!」

 

「支援砲撃じゃねぇ……!恐らく『スターリンのオルガン』による攻撃だ!」

 

「マジか!やるな!」

 

BM-13によるロケット攻撃は効果は絶大であった

 

敵側の戦力は一斉にダウン。遠距離からの攻撃により敵は遁走する

 

「ここで畳み掛けろ!ファイア!」

 

T-64の砲撃で更に畳み掛け、敵は撤退した

 

「やったな!我々の勝利だ!」

 

「ふぅ……支援砲撃を呼び出す発煙筒があって良かったぜ……」

 

「でもあいつ課k」

 

「それ以上は駄目だ。良いな?」

 

「アッハイ」

 

 

 

 

 

「えーと……君達は?」

 

「UMP 45だよ~」

 

「416です」

 

「了解……」

 

さっきの戦闘が終わった際に森の中から出てきたのだが

 

「まぁ……ここは何も無いしなぁ……"邪魔"な物は全て廃棄したし」

 

「「?」」

 

「あぁ、気にしないでください。見つかったのは死体と変なウイルス位ですから」

 

((いや、逆に気になるのだが……))

 

とは言ったものの北里は歓迎した

 

 

 

「あるのは……骨董品ばかりだ。三八式歩兵銃もある」

 

「サンパチ?」

 

「日本軍が使ってたライフル銃だよ」

 

「日本?日本はもう無い筈だけど……」

 

「は?日本が無い?何で?」

 

「知らないの?日本は第三次大戦とコーラップスで崩壊してるの」

 

「………は?」

 

 

 

 

「はぇ~……それが今の世界情勢なのか……」

 

北里と大成が分かったこと

 

第三次大戦が起きて、国家疲弊したこと

 

そして都市運営を民間軍事会社がしていること

 

蝶事件(中国で起きやがった)が起きて鉄血工造の所の人形が反乱を起こしたこと

 

「にしてもなぁ……日本が無くなってるなんて」

 

「貴方達は?何処の出身?」

 

「「日本」」

 

と北里が日本刀を見せる

 

「へ?日本……人?」

 

416が少々途切れ途切れだった

 

「ねぇ、木下洋一郎って人知ってる?」

 

「「!?」」

 

 

 

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