CODをやってたらドルフロの世界へ 作:東ドイツ空軍航空部隊
「クソー!この数は聞いてねぇ!」
『集中しろ!ファイア!』
ズドーン!!
二人だけでの防衛戦は困難を極めていた
T-64一両が固定砲台になってる位で普通に敵が押し寄せていた
「そう言えばこの発煙筒は一体何だ?まぁ良い!発煙筒を投げる!」
北里が敵に発煙筒を投げると
『支援砲撃煙確認!攻撃開始まで後十秒……』
と無線が聞こえた
『後五秒……3、2、1、発射ぁ!!』
無線で攻撃を開始した合図が聞こえた
「と言っても何で攻撃するんだ?ここから届く位置に居るのか?」
「……やべぇよ北里、敵が押し寄せてきた……ここで終わりだと言うのか?」
「……そんな心配は無さそうだぜ大成。上見ろ」
大成は上を見ると
「あれは……ロケット弾?」
と同時に
ドカーン!!ズドーン!!
「な!?来たのか!?支援砲撃だ!」
「支援砲撃じゃねぇ……!恐らく『スターリンのオルガン』による攻撃だ!」
「マジか!やるな!」
BM-13によるロケット攻撃は効果は絶大であった
敵側の戦力は一斉にダウン。遠距離からの攻撃により敵は遁走する
「ここで畳み掛けろ!ファイア!」
T-64の砲撃で更に畳み掛け、敵は撤退した
「やったな!我々の勝利だ!」
「ふぅ……支援砲撃を呼び出す発煙筒があって良かったぜ……」
「でもあいつ課k」
「それ以上は駄目だ。良いな?」
「アッハイ」
「えーと……君達は?」
「UMP 45だよ~」
「416です」
「了解……」
さっきの戦闘が終わった際に森の中から出てきたのだが
「まぁ……ここは何も無いしなぁ……"邪魔"な物は全て廃棄したし」
「「?」」
「あぁ、気にしないでください。見つかったのは死体と変なウイルス位ですから」
((いや、逆に気になるのだが……))
とは言ったものの北里は歓迎した
「あるのは……骨董品ばかりだ。三八式歩兵銃もある」
「サンパチ?」
「日本軍が使ってたライフル銃だよ」
「日本?日本はもう無い筈だけど……」
「は?日本が無い?何で?」
「知らないの?日本は第三次大戦とコーラップスで崩壊してるの」
「………は?」
「はぇ~……それが今の世界情勢なのか……」
北里と大成が分かったこと
第三次大戦が起きて、国家疲弊したこと
そして都市運営を民間軍事会社がしていること
蝶事件(中国で起きやがった)が起きて鉄血工造の所の人形が反乱を起こしたこと
「にしてもなぁ……日本が無くなってるなんて」
「貴方達は?何処の出身?」
「「日本」」
と北里が日本刀を見せる
「へ?日本……人?」
416が少々途切れ途切れだった
「ねぇ、木下洋一郎って人知ってる?」
「「!?」」