CODをやってたらドルフロの世界へ 作:東ドイツ空軍航空部隊
英語?知らんな
T-64戦車で移動中の四人
「行く宛はあるの?」
45が聞く
「う〜ん……地図を見るにはここはクリミア半島らしいな……思っていたクリミア半島とは違ったけど」
「なーんで俺たちはクリミア半島にいるんですかねぇ……」
「まぁ、良いわ。とにかく敵に警戒して進みましょう」
「了解ー」
「ここら辺一帯は何も無いな……」
「木々が多い地域です。不意討ちには最適の場所とも言えるでしょう」
416が言う
「まぁ、そんな事関係無く行くけどな。大成!いつでも戦闘出来るように備えろ!」
『OK―!いつでも備える!』
「そうだ大成、お前久々に中国語喋ってくれよ。お前勉強したんだろ?」
『まぁ……勉強はしたが……あくまでも完璧に覚えた訳では無いぞ?』
「まぁ、場を和ませるような感じで」
『好的……十一点方向,敌人确认。谨防』(分かったよ……十一時の方向に敵確認。警戒せよ)
「了解……二人とも、十一時の方向に敵だ。警戒してくれ」
「中国語が分かるのね……」
「全く聞き取れなかった……」
45と416が困惑しながら言う
「大成は中国語が出来るからな」
『所以你的德语很好,是吗?』(そう言うお前はドイツ語が得意だろ?)
「……大成、もう止めてる良いぞ」
『あざっす!中国語なんか疲れるわ。……ってそんな事より敵敵。見つけたら即粉砕してやる』
「……居た!」
カカカカカン!!
「あぶね!大成、撃つぞ!」
『撃て!!』ズドン!
T-64から弾が発射され、敵が居た所が吹き飛んだ
45と416は戦車を盾にして応戦していた
「こういう時に役に立つね!」
「二人とも大丈夫!?」
「問題ねー!わしゃ車載機銃で暴れるzoy!」
『よしよし……ソビエトバイアスの力!今ここで発揮すべし!エンジンが燃えようが数秒で消火してやるぜ!』
T-64で暴れ続けて数十分後…………
「まぁ、だいたいはこんなものでいいだろう……にしてもだいぶ暴れれたな」
『ストレス発散出来たぜ!』
「二人とも無事か?」
「うん、何ともないよ。戦車を盾にしたおかげね」
「だいぶ一掃しましたね……なぜこんなにも敵が沢山湧いて来たのでしょうか……」
「さぁな……敵の大部隊を掃討したと言うことはどこかの基地を襲撃するつもりだったのだろう……それか完全に基地を襲撃し終わって帰還している最中だったかのどっちかやなぁ」
『無線を傍受しているが、基地を襲撃されたという内容は無かった。どこかの基地に襲撃する筈だった舞台として間違いないだろう』
「このあとは?もう日が暮れそうだけど」
「一先は休憩だな。明日が正念場だ!」