CODをやってたらドルフロの世界へ   作:東ドイツ空軍航空部隊

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第二十三話

 

 

 

「寒くなったら鉄血も休まるかと思ったが……」

 

「ですよねぇ……」

 

現在任務中に攻撃にあい、離れ離れになった洋一郎とM4

 

「食糧は……え?セ○ンで買った鮭おにぎりぃ?とタバコ用ライター。誰だよこんなの入れたやつ」

 

「でも……なにも無いよりかはマシです……」ブルブル

 

「……着るか?」

 

と東ドイツのコートを渡す

 

「え……でも、洋一郎さんは……」

 

「大丈夫大丈夫。大和魂で耐えるから」(精神論)

 

「……ありがとうございます……」

 

「なーに、気にすることはないさ」

 

M4はコートを着る

 

「少しですが……温かいです……」

 

「済まない。これ以上は温かい物は……いや無理だ。ライターでも煙を出したら見つかるかもしれんな」

 

「無線は……私のは駄目でした」

 

「……すまん。俺も無理だ。毎回のようにノイズが聞こえてくる。……ジャミング装置でもあるのか?」

 

「……どうしますか?私達」

 

 

 

 

 

 

「まずったな……洋一郎とM4が行方不明だ」

 

『どういうこと!?』

 

「えーと……鉄血の襲撃を受けて、森に転進したんですが……その時に行方不明に」

 

『無線はどうなの?』

 

「指揮官、無理です。無線が全く繋がりません。ネゲヴ小隊とも合流済みですが……どうしましょうか?」

 

『……待機して』

 

 

 

 

 

「はぁ……何故二人が行方不明に……」

 

「あ。もしかして例の日本人?」

 

「えっと……?」

 

「はじめまして。私はネゲヴ小隊のネゲヴよ。戦闘のエキスパートなんだから!」

 

「は……」

 

「もう一人は?」

 

「大成か……あいつは後で来るよ」

 

「ふぅーん……で。二人の目星はついてる?」

 

「洋一郎とM4か……分からん。鉄血もこの季節を好機と見なしているみたいだし……今回の目標はジャミング施設の破壊だろ?」

 

「そうね」

 

「……さっさと破壊しない限り、二人との通信回復は望めない」

 

すると

 

「やぁ!ネゲヴ。隣が例の東洋人か?」

 

「そうよ」

 

「初めてやなぁ。東洋人……特に日本人と会話すんのわ。私はガリル。よろしくやで〜」

 

(関西弁……)

 

「あぁ、はい。宜しく」

 

「ちょ……ちょっと、握手してもええか?」

 

「?はい」

 

北里は手を差し出す

 

「ありがとう。日本人とも握手出来たやで!」

 

「はは……」

 

『おい聞こえるか?もうすぐ着く』

 

大成が乗ってきたのは

 

「いや……これ全員乗れるか?」

 

「……砲塔回さなければ、問題ないやろ」

 

BMP-2Mだった

 

 

 

 

 

『皆聞こえる?ここから先は無線は聞こえなくなる。救助も呼べない場所よ。迅速にジャミング施設を破壊して』

 

「……無線が聞こえんのかぁ」

 

『ザザッ……』

 

「もう聞こえんくなった……強すぎだろ」

 

『フフッ……来たようだな』

 

「誰だ!」

 

『そうだな……私の名前は』

 

 

 

 

『アルケミスト。と言っておこう』




BMPで敵地進撃は自殺行為なのかな?

キャラも何人か出さんと……大変な事になっちゃう
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