CODをやってたらドルフロの世界へ   作:東ドイツ空軍航空部隊

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第二十七話

 

 

 

「そうですか……」

 

「隊長が狙われました。しかし隊長を使って一体何を……」

 

「分からない。ただ、早急に救援する必要がある。指示があるまで待って」

 

「……了解しました」

 

 

 

 

 

 

 

 

「チッ、あいつ居ねえとなんかイライラする。あぁシャイセ!!」

 

ドイツ語で暴言言いながら北里はBMPに積んであった缶ビールをヤケみたいに飲んだ

 

「北里様……あまり飲まれないほうがよろしいかと……」

 

「G36……すまん、みっともない所を見せた。敵は確認できたか?」

 

「いいえ。敵反応はありませんでした」

 

「そうか……ちょっと用事を思い出した。席を外す」

 

「かしこまりました」

 

 

 

 

 

「で?何かいい案はあるのか?」

 

「……考えはある」

 

「……例えば?」

 

「報復攻撃」

 

「……いい考えだ」

 

 

 

 

 

「んで、目星はついてるのか?」

 

この後ジャンシアーヌ指揮官に頼んで、洋一郎救出作戦が始まった

 

『今考えてあるのは前破壊したあの基地だ。ジャミング装置は破壊したが、おそらく機能はまだ健在であろう』

 

『皆、大丈夫?』

 

「指揮官、目星はついています。恐らくあの基地『ザザザー!』!?チッ、無線が切れたか」

 

『おやおや……随分とご立腹そうだな?人間?』

 

「氏ねや」

 

『……直球過ぎないか?』

 

「黙れ、カス。さっさと居場所言わねえとそっちにカチコミに行くからなゴラア!!」

 

『なーに……まだ生きてるさ。ただ、私の元まで来れるかな?』

 

ダダダ!!

 

「待ち伏せだ!」

 

「BMPを使って前進や!」

 

 

 

 

 

 

「お……多すぎ……」

 

「だが?弾薬はたくさんある」

 

ズドーン!!

 

ヴェスピドやリッパーの混成部隊がめっちゃ居た

 

それとダイナゲートの大群も

 

「ワンワン何匹居るんだよ!?101匹ダイナゲートか!?」

 

『私が応戦します!』

 

G36がBMPの車載機銃で応戦する

 

「わーお……優秀だな」

 

『お褒めの言葉、感謝します』

 

「って一匹まだ生きてる。ちょっと待ってて」

 

 

 

「って言うわけで捕獲しまっした〜」

 

「クゥ〜ン……」

 

北里はダイナゲート一匹を捕獲した

 

「ってか普通に可愛いな。これ好きな人居る?」

 

 

 

 

「さて……こんだけ近づいたんだ。えーと、あれが基地か……」

 

『基地の規模は小さいが、その代わり敵の数は多い。うーん、どうするかな……」

 

「…………」ゴクゴク

 

「M16、お前こんな時でも飲むのか?」

 

「BMPにジャック・ダニエルが置いてあってよかっt「M16姉さん?」……ア」

 

「帰ったら……覚悟して?」

 

「ハイ……」

 

「あ、良いこと思いついた。このBGMを大音量で流せば」

 

北里が選択したのは、War Thunderの中国BGMだった

 

「そのBGMは?」

 

M4が聞く

 

「とあるゲームの国のBGMさ!」

 

 

 

 

「あ?このBGM……」

 

洋一郎は気づいたみたいだ

 

「チッ……もうここまで来たのか」

 

「あ”ーなんややる気出てきた!オラァ!!」

 

「な!?」

 

自分で縄を解いてアルケミストに体当りした

 

 

 

 

 

 

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