CODをやってたらドルフロの世界へ 作:東ドイツ空軍航空部隊
大成達がネゲヴ小隊の援護に向かってる最中
M16A1は鉄血の小基地前に居た
「ここを襲撃すれば鉄血の動きを鈍らせる事ができるかもしれない。鉄血のハイエンドモデルはあんな数を指揮出来るのは出来ないはずだ」
M16はジャンシアーヌに無線を入れる
「指揮官、鉄血の基地を発見した。支援部隊を要請したい」
『わかった。部隊を送るから、そのまま待機して』
「了解」
「見てください!大成さんです!それとガリルも!」
「間に合ったぁ……ギリギリだぜ」
『皆!間に合ったでー!救援が来る!もう少しだけ耐えるんや!』
洋一郎はRPDに切り替え、やる気を出す
「良し……皆、もう少しやれるか?」
「えぇ。戦闘のスペシャリストの力!見せてやる!」
「私も頑張りますわよ」
「私も!」
他のメンバーもやる気を出す
外ではBMPが応戦していた
だが、この量を一両だけで相手するのは無理があった
『敵基地を潰してくれるだけで良い!それで大半の敵は動きを停止する!』
大成は未だにBMPの砲塔に移動し、撃ち続けていた
スカン!!
『弾切れ!リロード!』
大成はリロードを開始したが、今はそんな事を言っている状況では無かった
ヴェスピドの攻撃が更に増してきた
「大成!大丈夫か!?」
『もんだいねェ!テキヲコロセェ!」
まだ生きてるみたいだ
『リロード完了!発砲を開始!』
ダダダダダダ!!
『こちらM16!支援部隊と共に敵基地を制圧した!そっちはどうなってる!?』
M16が支援部隊と制圧したみたいだ
一方鉄血の方に少し異変が起きていた
ヴェスピドの半分ぐらいが機能低下をしていた
やはりアルケミスト一人ではこの大群は指揮できず、誰かが支援をしていた
「お見事だ。機能低下してる奴らが半分ぐらいだ。残りはアルケミスト指揮の奴らだな」
『これで少しは楽になった筈だ。私も後で行く』
「了解」
なんとか敵を倒すことが出来た
アルケミストは逃げた
「逃げたなぁ……あのサゾ女……絶対鉄屑に変えてやる」
洋一郎は怖いことを言った
「洋一郎さん……」
TAC-50は後ろから聞いていたらしい
「どうだ?皆、大丈夫か?」
「はい、問題ありませんわ。洋一郎さんの機転のお陰でもあります」
「そうか?……、ヘリが来たな。俺はBMPで帰るから、先に」
「分かりました」
ネゲヴ小隊は無事、敵もサゾ野郎以外全員倒した
「洋一郎さん」
「洋一郎〜」
M4とSOP IIが来た
「……AR-15の事、まだ気にしてるのか?」
「はい……」
「AR-15……何をしてるんだろう……?」
と言っていると
「全く……後ろは危ないとM16からあんなに言われてきたのに……」
聞いたことのある声
「AR-15……?」
とその言葉と同時に
「」ドサッ
「うぅ……」
M4とSOP IIは倒れた
「な……」
「洋一郎……M4を背負って付いてきて……」