CODをやってたらドルフロの世界へ 作:東ドイツ空軍航空部隊
「AR-15……何処に行く気だ……?」
「…………」
M4を抱えて、AR-15の後を歩いている洋一郎
「貴方と……M4を守るためよ」
「何……?」
その後は何も言わなかったAR-15
「……ここよ」
「……ここで良いのか?」
洋一郎とAR-15は廃墟に着き、M4を優しく寝かせた
「貴方は……ここで待機して」
「はい……?教えてくれAR-15。何故こんな事を……?」
「何回も言ったはずよ……貴方とM4を守るため」
と言い、外に出ていった
「AR-15……」
「おい、起きろSOP II」
「んあ……北里……は!M4は!?それと洋一郎も!」
「?なんだ、会ってないのか?」
「違う……最後に見たのは……AR-15が」
「何……?AR-15が……」
「ここは……静かだ。M4は……まだ寝てるか」
AR-15に待機と言われた洋一郎
生憎MPi-Kを持っては来たが……正解だった
これで敵に会っても火力に困らずに済むと思った
ただ、お生憎様夜戦装備とか言うそんな物はついていなかった
ただ、ホロサイトあるだけでも有り難かった
「一体誰に狙われているのやら……人気者はツライぜ……」
と食料品のおにぎりを食べる。尚エビマヨだが
「はぁ……退屈やな。この後どうなってしまうのやら……」
暇そうに呟いた
『洋一郎は無線機を持ったままなのか?』
ヘリからM16は気づいたように言う
「多分持っては居ると思うが……逆探知出来れば良いが、無線を使ってない。だから逆探知は出来ない」
『全く……何処に行ったのやら……完全にお手上げ状態だ』
「……何処行った洋一郎」
「……そうだ、無線あるのを思い出した」
洋一郎は無線を取り出す
「えーと……盗聴されてないことを祈って無線をつけよう」
だが聞こえてくるのは
ザザッ……ザー!
ノイズ音だけが聞こえてくるだけであった
「WTF」
『!逆探知できた!場所が判明!ここから五キロ北の街だ!』
「五キロか……近いのか遠いのやら」
『行こう!恐らくそこに居る筈だ!』
ヘリは方向転換、BMPも北を目指した
「これで気づくと良いのだが……っておいおい、なんでこの地域に鉄血の部隊が……!」
洋一郎は近づいてくる鉄血の部隊を発見すると
「M4を移動させるか……見つからない場所に……!」
それと、洋一郎は見たことある奴を見つける
「チッ……あのサゾ女まで居るのかよ……さては嗅ぎつけてきたな……?」
アルケミストも鉄血部隊に紛れて居た
「……よし、ここなら見つからん。後は無謀ながらやってやろう」
そしてドアを派手に開け
「おーい!ここだ!撃ってみろ撃ってみろ!」
ダダダダダ!!
攻撃を開始した