銀の匙+1   作:怠惰OO

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1週間に1本出す感じでよろしく


文化祭の準備です。

色々学校行事が終わり文化祭準備で1ヶ月ほど期間があるのでそれまで色々と話し合っておかねばいけない事があります。それはですね…

 

「これから八軒に仕事を回さない為の会議を始めまーす」

『はーい』

「ちょっと待て待てー!!」

「はい、八軒」

「なんでそんな会議をするんだよ!?」

「はぁ〜…お前なぁ〜、今抱えている企画を全部言ってみろ」

「お、おぉ…ピザ会と部活の出し物、農業科のパッケージ、ベーコン会…」

 

おい、10個ぐらい出てきたぞ。しかも、本格的に文化祭準備が始まる前だぞ!各クラスの予算なんて生徒会がするやつだろ!

 

「お前バカだな…いや、楽しんでいるなら何よりだがお前倒れるぞ?」

「くっ…」

「はい、という訳でお前ら〜…まずは八軒のサポート係を決めるぞ」

 

このサポート係というのは、八軒はいつの間にか仕事を請け負う天才なのでそれを支える係です。基本的には肉体労働主になりますね。駒場が理想的ですね〜

 

「はい、最初は推薦形式で決めて行くんだが…」

 

気付けば男子生徒の全員が手を上げていた。愛されてるね〜、コイツ最初は凄い捻くれていたんだぜ?

 

「はい、ということで本来なら自分のプレゼンをしてもらうんだが…時間が無いのでジャンケンで決めます。俺に勝った奴から決めていくね〜」

 

はい、という訳で生き残った生存者は

 

エントリーナンバー1『体と脳みそは筋肉でできている!駒場一郎』

エントリーナンバー2『意外と理性的!?野球部メンバー!立山真也』

エントリーナンバー3『シンプルバカ。常磐恵次』

エントリーナンバー4『身長は180cm越え!佐藤健』

エントリーナンバー5『ここに来て女性の助っ人!稲田たまこ!』

 

はい、こちらの5人に頑張ってもらいます。常磐がいますが、たまこがいるのでいい感じに収めてくれるでしょう。

 

「はい、決まったので…早速だが八軒。仕事を振れ」

「…はい」

「窓際に集まれよ〜、決めたい事は終わったので文化祭でやりたい事を募集します。サポートメンバーもその場で発言してくれれば嬉しいです」

 

この後は会計は自分がやる事が決まりました。設営やら何やらは他の生徒に決めました。順調で恐ろしいね…へっへっへっ

 

「お前ら決めるの早いな…で企画は日本各地の豚汁の販売だな。今回の代表決まったのは…御影だな。頑張って皆をまとめろよ。角間を使っても良いからな」

 

桜木先生によると、こんなスピードで決まるのは初めてらしくてめっちゃ褒めて頂きました。あ、そうそうバイトなんですが…文化祭期間中は週一のシフトになりました。




【小話】

常磐「お前仕事を抱えすぎだろ」
立山「そうだぞ〜」

放送『1年酪農科の八軒…』

たまこ「はぁ〜…私が代わりに行ってくるわね」
八軒「ありがとうございます、たまこ様〜」
駒場「じゃあ俺はピザ会の方に行ってくるわ。八軒は小難しい事を頼む。筋肉を動かすのは任せておけ」
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