銀の匙+1   作:怠惰OO

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小ネタ


文化祭準備中の会話

【豚汁】

 

「豚汁ってどれくらい種類あるの?」

 

俺のこの何気ない質問は女子に火をつけてしまった。キノコを入れたものや、豚肉や他の肉を入れた物など色々種類が多くあり、費用としても4人前で400円前後で作成できるらしく、それも作るのは簡単らしいので豚汁を今回は推し他の事。

 

「へぇ~…あ、サイドメニューとしておにぎりとか追加できないかな?」

「それぐらいなら問題ない。エゾノー産だから物凄く仕入れる事ができるし、追加してみるか?」

「うん!」

 

料理系は女子達に任せましょうかね。

 

「俺たちは何をすればいい?」

「あぁ、調理室に鍋とおたまと土鍋がまだ残っているか確認してきてくれ。それと余った連中は教室内のデザインを考えてくれ」

「あいよー」

 

後で御影と相談しておきましょうかね。

 

 

 

 

【吉野の悩み事】

 

「どうしよう!私の好きな人が物凄くカッコいいんだけど!」

 

一年酪農家はこの話を何回も聞いている。話は、入学したときに一目ぼれで角間が暇つぶしでバド部に顔出しした時に軽く話したときに自覚し始めたようだ。

 

「皆は好きな人いないの?特に御影とか」

「え!?私!?」

 

初めに書いておこう。御影は無自覚だが、八軒に惚れているが本人にその自覚が無いため裏で八軒が苦労しているのは周知の事実だ。本当に可哀想、、、

 

「八軒って勉強バカだけど一般家庭の次男とか良い物件じゃん」

「そうだよ~。今のうちに確保しておきな」

「う~ん、私はそういう物件とかいう目で見たくないかな…」

「何か八軒から誘われたりしないの?文化祭一緒に回ろうぜ~とか」

 

同級生のこの質問で御影は真っ赤な顔になった。

 

「「「「え!!??」」」」

 

女子達は察した。そして、心の中で八軒を褒めた!称えた!

そして、女子達が選びに選んだ発言とはっ!

 

「御影、、、」

「な、なに?」

「頑張って落として来いよ!」

「う、うん」

 

彼女たちの将来に期待しよう。

 

 

 

【八軒サポート係】

 

「なぁ八軒」

「ん?なんだ?」

「どうしてトイレ掃除まで請け負ってんだ?」

「………ごめんなさい」

 

彼は仕事を現在進行形で増やしていた。だが、サポート係は八軒のその人当たりが良すぎる所が大好きなので進んでやっていた。一番動いているのは駒場と立山の野球部の二人である。日々鍛えられている二人は過酷なピザ窯量産や物資の運搬等元気よく動いていた。どうやら二人はいつも以上に筋肉を鍛えられるし上戸との繋がりもできるから最高と言っていた。

満足してるならいいんじゃないっすか?

 

「皆、本当にありがとう。それよりもどうして俺のサポート係なんて生まれたんだ?」

「あぁ~それはな。常盤の案なんだ」

「常盤が!?」

「信じられないと思うけど本当よ」

 

八軒は仕事を絶対に増やすことを角間に相談したことから始まる。クラスメイトやら教師を巻き込んであの時間を作成した。

 

「常盤に感謝しておけよ」

「おう」




こんな感じで許して...

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