銀の匙+1   作:怠惰OO

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侍ジャパンが強くて爆笑している者です。


野球

文化祭が終われば野球の試合が始まる。甲子園があるのでそれの選抜だった気がする。というのも俺はさほど興味がある訳ではなく、バイトに明け暮れていた。帯広競馬場は中央競馬の投票もできるので土日は基本的には忙しいので、野球?駒場が出てる!?気になるけれどもっ!!仕事じゃ!

ってな感じでだいぶ、忙しい。

 

「ふぅ」

「あの〜、投票をしたいのですがやり方が…」

「はい、お任せ下さい!」

 

休む暇がない。スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋等などありますが、秋は何かを始める季節でもあるのだ。季節的にも花粉症とかなく、ちょうど良い季節で環境的には完璧なのだろう。あと、帯広競馬場は豚丼が美味い。

 

「ありがとうございましたっ!」

「はい。また何かあれば」

「はいっ!」

 

さて、1回裏に入って水分休憩しますか。…あぁ〜、ポカリ美味い。

 

 

 

「角間くん、休憩に入って〜」

「はい」

 

 

なんとか休憩に入り何となくテレビをみていると蝦夷農業高校が出ていた。3-4で勝ちヒーローインタビューで駒場が出ており何となくだが嬉しくなった。

 

「先輩方のお陰です」

 

カッコいいことを言っており疲れが吹っ飛んでいった。うん、なんか良いな。恐らく部活をしている連中もそう思っているだろうか?

 

「角間くん、休憩時間は終わった…ってエゾノーが勝ったのか」

「はい、先程まで友人がインタビュー受けていました」

「おぉ、1年にしてレギュラーか〜」

「はい、なんだか誇らしい気持ちです。では、戻りますね」

「おう!」

 

さて、頑張るぞい!

 

 

 

「1年酪農科角間翔馬、戻りました」

「おう」

 

飯食って風呂入って勉強して寝るか…あぁ〜、くっそ眠い

 

「よっ、角間」

「ん?おぉ、駒場。試合おつかれ」

「おう。角間はバイトが終わったばっかりか?」

「まぁね〜、これから風呂だろ?一緒に入っても?」

「いいぞ」

「ありがとう。んじゃま、ぱっぱと準備してくるわ」

 

談話室の前を通ったんだが、やはり野球の話題しか出ていない。それでちらほらだが恋バナも聞こえる。対象は野球部かな??…まぁ一応応援はしてるよ。さ、こんな事をしている間に風呂に入る準備は完了した。やはり、ジャージこそ最高だよね。

駒場といるのは立山だ。

 

「お待たせ〜、野球部共」

「お前はもう少し良い名前を考えろよ」

「例えば?」

「輝ける功績を残すもの達……プリンセス…ってな」

「うるせぇ、良いから行こうぜ」

「「おう」」

 

立山から聞いた話によると、以前、駒場が告白されたようです。これを聞いた時は『告白ぅ!?マジでか!?』と言った感じで驚いたがコイツは『今は野球に専念したい』という…まぁコイツならそう言うだろうなって答えが帰ってきた。応援してるぜ

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