どうもあじさぃです!
一つみなさんにお伝えしたいことがあります
先週からこの「転生したら歌姫に溺愛されてる件」を毎日投稿させてもらってましたがこれからは1週間に1日程休ませてもらいます。
ご理解の程よろしくお願いします。
投稿をやめるわけではないので、これからも応援よろしくお願いします!
「ルフィ。今日はなんの日か覚えてる?」
「今日か?今日は確か結婚記念日だよな?」
「多分。」
この空間は1日という概念がない。
常に昼間って感じ。
だからここにきてから何日経ったのかは体内時計で決めてる。
でも、最近はもうここにきてから何日経ったのかは考えないようにしてる。
時が経つにつれて私はよりメープルに会いたくなってくる。
「なあ、ウタ。」
「どうしたの?」
「ウタは今祝う方がいいか?」
「どうゆうこと?」
「俺はフーシャ村にみんなで戻った後祝いたい。もちろんメープルも一緒にだ!」
「確かに私達だけで祝うのはなんか申し訳ないもんね。
3人で一つの家族だし。」
「まあ、いつ戻れるかわからんけどな!」
「やめてよ!そんなこと言うの!!」
「お、おう。すまん。」
「あ、ごめん。私ちょっとイライラしちゃって。」
私はメープルに会いたすぎてイライラしていた。
これって親バカじゃないよね?
「確かにこんな気持ちの悪い所にいると少し気分も悪くなるな。」
ここは本当におかしな場所だった。
さっきも言った通りに夜がなく、それに完璧に元の世界をコピーしてる。
でも、それも限界があるようで物凄く遠い所に行ったら夜もあるし少し違和感のある景色になるみたい。
ソースは不明だけど。
このことを私やみんなは知っていて、そこに行けばもしかしたら元の世界に戻れるかもしれない。
ということになって今は1日一回の戦闘をなんとかこなしながら目指してる。
「おい!目の前に誰かいるぞ!」
「敵か!?」
その会話が耳に入る。
どうやら少し先に誰かがいるらしい。
もしかしてメープル!?
私は飛び出して倒れ込んでいる人に向かって走った。
「大丈夫!?」
その人は惜しくもメープルではなかったけど酷い怪我をしている。
「みんな!チョッパーを呼んで!」
すると奥の方からチョッパーが出てきた。
「チョッパー!この人、怪我してる!」
「本当だ!凄い怪我。すぐに治療するよ!」
"ちょっと待てよ!"
"そんな敵かどうかもわからないやつを手当てする意味がわからん"
"そうだそうだ!"
「どうして?人が苦しんでるんだよ?」
「そうだ!人が苦しんでる!それに俺は医者だ!敵だからだという理由で治療しないなんて事はしない!」
「エース!?」
ルフィの声が聞こえた。
確かエースさんってルフィのお兄さんだったよね?
じゃあ私のお義兄さんってわけだ!
よろしくね!エース!
って、怪我してるんだった。
「どう?チョッパー。治りそう?」
「少し傷が深いけどなんとか大丈夫だ!」
「よかった!ルフィ!本当にこの人はエースさんなの?」
「おう!この帽子にこの顔!正真正銘のエースだ!」
「わかった?みんな!エースのことはルフィ達から聞いてるでしょ?それにルフィのお兄さんだから私のお義兄さんでもある!それでも文句がある人は言っていいよ!私が相手になる!」
"なんだ。あのエースか。"
"エースってルフィが自慢してた兄だったよな?"
"エースなら問題ない。"
どうやらみんな納得してくれたよう。
助かった〜もしそれでも認めてくれない人がいるようだったら本当に仲間同士で戦う所だった。
「ル、ルフィ。」
エースが目を覚ましたみたい。
「エース!どうした?」
「ルフィ。どうして生きてるんだ?」
「どうゆうこと?」
何今の言い方!まるでルフィが死んだみたいじゃない!
私は一回死んだんだけど!
「ルフィはあの、サカズキに腹をうっ…」
どうゆうこと?確かルフィの話だったら
ルフィを守るためにエースが死んだんじゃなかったっけ?
「何言ってんだ?エースが腹貫かれたんだろ?」
「は?お前こそ何言ってんだ?」
「ま、まあまあ2人とも無事だったんだし別にいいじゃない!」
「「それもそうだな!」」
ふぅ、やっぱり兄弟2人揃って抜けてるんだね。
それよりもどうしてだろう。
ルフィは目の前で死んだって言ってたし……
よくわかんないな。
「みんな!後ろから来たぞ!今日の敵だ!」
「おい!前からも来てるぞ!」
挟み撃ち?
今日は特別多いのかな?
そういえばエースが死んだのって頂上戦争でだったっけ?
…まさかここで戦争始まっちゃう!?
「ルフィ!まずいよ!」
「ん?どうした?」
「どうしたって、今日の戦いはあの頂上戦争だよ!」
「本当か!?」
「そうだよ!それに今は多分全員敵だよ!」
「ししし!やり直せるってことか!」
話聞いてないし!
どうしよう!このままじゃ街の人たちが死んじゃうよ!
「フフフ…」
「ししし!」
「グラララ!」
終わりだ…
ついに始まったリベンジ頂上戦争!
次回か次々回でついにあいつが!!
お楽しみに!
〜to be continued〜