どうもあじさぃです!
これからもゆっくりですが投稿するので応援よろしくお願いします!
次の日・・・
「お母さん!今日は一緒に出かけない?」
「いいけど・・・」
家の事、心配だな。
「家の事は心配いらないよ!」
でも、ルフィだけじゃ・・・
『ピンポーン』
「きたきた!」
「邪魔するぜぇ。」
そう言ってゾロゾロとあ、間違えた、
ぞろぞろと入ってきたのは私の夫、ルフィ率いる元麦わらの一味だった。
「みんな!?どうして?」
「メープルちゃんに頼まれたのさ!」
そう言ったのは相変わらずのサンジ。
「ここは俺たちに任せて楽しんできな!」
と、ウソップが言った。
「・・・ありがとう!」
私はみんなの優しさに甘えて素直にメープルと出かけることにした。
「で、何処に行くの?」
「ふっふっふっ。私に任せなさい!」
そう胸を張ってメープルが言った。うん。可愛い。
「じゃあ着いてきて!」
言われた通り着いていくと着いたのはある酒場だった。
そう。PARTYS BARだった。
「ここ・・・」
「懐かしいでしょ?」
「なんでメープルが知ってるの?」
「お父さんに教えてもらったんだ!ここは思い出の場所だって。」
あの頃の思い出が蘇る。
「ご、ごめんね。」
「んーん。」
そう言って私を抱きしめてくれた。
それと同時に涙があふれる。
変わってしまったフーシャ村。
でも、ここだけ、PARTYS BARの周りだけ、あの時から時間が止まってしまったかのようにそのままの景色だった。
「ウタちゃん?」
私を呼んだのはマキノさんだった。
「久しぶりだね!」
「う、うん!」
ルフィとここで再開してから会ってなかった。
やっぱり少し歳をとっているがでも、歳を重ねても綺麗な人だった。
「メープルちゃんから話は聞いてるわ。いらっしゃい!PARTYS BARへ!」
そうマキノさんが言った後、私とメープルはPARTYS BARへ入った。
やっぱり変わってない。懐かしいな。
「はい!どうぞ!」
そう言って出してくれたのは子供の頃よく飲んでいた、ジュースだった。
ここにいるととことん昔のことを思い出す。
「あらあら、泣かなくてもいいじゃない。」
また、泣いてしまった。
それから日が暮れるまで昔の話をマキノさんと一緒にしていた。
その話を楽しそうに聞いてたメープルはとても可愛いかった。
「そろそろ時間だ!お母さん!着いてきて!」
「あ!ちょっと、お金払わないと!」
「ルフィが宝払いで余分に払ってくれたからいいわよ。」
宝払い。懐かしいな。
「じゃあ、ご馳走様!また来るよ!」
そう言ってマキノさんと別れを告げメープルに着いていった。
「ここって?」
メープルに着いていくと着いたのは港だった。
ただの港。
「時間だ!」
そうメープルが言うとものすごい音と共に目の前にルフィ達が乗っていた海賊船が空を飛んでいた。
「おーい!ウタ〜!」
「ウタちゃーん!」
「ルフィ!?」
「誕生日おめでとう!!」
「ルフィ・・・」
また、泣いた。
今日は沢山泣いてしまった。
メープルにこんなとこ見られてちょっぴり恥ずかしい。
「はい!お母さん!」
そう言って渡されたのは洋服だった。
「・・・服?」
「お母さん服のセンスないからね。お父さん達と選んだんだ!」
「!ありがとう!」
「ふふ。どういたしまして!」
私、超絶幸せです!
改めて誕生日おめでとう!!
これからも俺達に美味しい飯を作ってくれ!
Byルフィ