皆さん本当にありがとうございます!
趣味として少しでも他の人に見てもらうといいなと思っていたのにこんなにもたくさんの人が!!
これからもよろしくお願いします!
〜byあじさぃ〜
「ルフィ、テメェメープルちゃん殴りやがったな!」
サンジが言う。
いつから見てたんだよ!
「今メープルの修行してんだよ!」
「修行?」
「そうだ!メープルは旅に出たいらしい!」
「ダメだ!メープルちゃんは俺と結婚するんだ!」
誰がお前なんかとするか!
いつ決めたんだよ!歳の差も物凄いぞ!
「サンジに家の可愛い娘をやるか!」
可愛い!?やだ、照れちゃう!
「じゃあメープルちゃんは俺と勝負しろ!」
なんでそうなるんだよ!こっちの男はなんでこんなに馬鹿なの?
「やだ!」
俺は声を大にしてサンジに向かって言った。
「じゃあ旅なんてできないな!俺を倒さないとこの村からは一歩も出さん!」
めんどくさ!!
「…わかったよ」
「よっしゃ!いつでもこい!レディファーストだ!」
俺、殴り弱いんだけどな…まあ、いいか。向こうの攻撃も多分喰らわないだろうし。
「おりゃ〜!」
……いつ見ても酷いな!
「それで良く旅に出るなんて言ったな!メープルちゃん!これ負けたら結婚してもらう!!」
だからいつまで経っても結婚できないんだよ!
あんな無知のルフィでもできたぞ!
可哀想なおじさん。
「胸肉シュート!」
そう言いながら胸にめがけてキックを放ってきた。
やっぱりアニメの世界は技名言わないとダメなんだ。
わかりやす!!
俺は防御の姿勢をとった。
"ドーン"
やっぱり痛くない!
「いてぇ!」
逆に向こうが怪我しちゃったみたい。
なんかすまん。
「大丈夫!?」
俺はすぐさまサンジの方に駆け寄った。
これ折れてないよね……うん。きっと折れてない。
きっとただの捻挫かなんかだよ!
てゆうか俺、元海賊の一味のキックに傷ひとつつかないし、逆に相手に怪我させるって、相当な防御力だなぁ〜
「メープルちゃん…俺は手加減してたんだ!まだ勝敗は…イテテ。」
「わかったよ。またその傷が治ったら勝負しよう!」
どっちが子供なんだか。
普通俺が負けないとダメだよね?
「メープル!」
ウタちゃんが駆け寄ってくる。
ルフィの時もそうだったよね。なんなの?大好きなの?いくらなんでも心配しすぎでしょ!サンジの方心配した方が良くない!?
「怪我はない!?」
あ、はい。
この通りピンピンしてます。
「私は大丈夫!でも、サンジおじさん大丈夫かな?」
「けっ!こんなに可愛い娘を奪うクソコックはほっとけ!!」
ウタさん?口調変わってますけど!?
「でも、お母さんは許してくれないんでしょ?」
前世直伝!うるうる上目遣い!
これで落ちるはずがない!
「うぐっ!まだ早いよ!」
落ちたな!このまま……ふふふ。
「なんか凄いことが聞こえたけど大丈夫か〜」
この声は、ウソップ!?やっぱりウソップだ!
「ウソップおじさん!」
麦わらおじさん(お姉さん)グループの中で2番目にちゃんとした人だ。
1番目は誰かって?
それはチョッパーだよ!
おじさんっていうかペットに近いかもしれない。
「おう!メープル!どうだ?旅までの計画の調子は!」
俺はウソップにだけ俺の夢を話していた。
やっぱりウソップの話は嘘ばっかだけど確かにとてもおもしろい。
「うん!いい調子だよ!」
「それはよかったな!」
俺はいつも思っていることがあるんだ。
ワンピースの世界に転生した直後はどんな物騒なことがあるのかと不安だったけど、思った以上に平和だしそれに麦わらの一味といった頼れるおじさん達がいる。
幸せだな〜
前世の生活も悪くなかったけど同じような1日を何度も繰り返していただけの生活は少し苦しかった。
俺は空を見上げてそう感じていた。
ん?なんか黒いのない?
なんだあれ?
黒い物体が空に浮かんでいることに気が付くと同時に物凄い風が吹いた。
吹き飛ばされるのではなく、吹き込まれる。
ちょ、ちょっと!フラグ立てちゃった?
俺はなんとか家にしがみつきあの黒い物体の中に入ることは無くなったが周りにいたみんながいなくなっていた。
その日からフーシャ村は俺1人だけとなった。
転生した後またこの身に降りかかる不幸。
メープルちゃんは不幸体質があるのでしょうか?
そろそろネタが尽きてきたので感想などでも募集していきたいと思います!
「〜〜するといいと思う」
という感じで是非ネタをくださると嬉しいです!
極力返事はするようにします!