結城友奈(偽)は勇者である。 絶唱の章    作:霧熊(アカヌコ

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散りゆく桜はもうニ度と戻る事はない


二話 アンスリウム

友奈視点

 

 ふむふむ、ノイズが発生したのは商店街の奥かあ...多分三桁の人が死んじゃっただろうなぁ

「さて!行きますか!」

やっぱり封鎖されてる....

「君!ノイズ警報が聞こえなかったのか!ここは危ないからシェルターに避難しなさい!」

ノイズが発生した商店街に向かおうとしたところで道を封鎖していた自衛隊員に止められ注意される。

 

「大丈夫です!だって私は...勇者だから!」

 

「君は....何を言って...」

 

「大丈夫.....私はできる.....私は!!勇者になる!!変身!」

スマホから花びらが吹き出し数秒すると衣装が山桜の紋章が描かれたピンク色を基調とした勇者服に変化して変身が完了する。

被害が拡大しないように早く倒さないと....

飛びかかってきたノイズを倒して止めようとしていた自衛隊員を強制的に納得させる。

商店街の奥には芋虫型の大型ノイズが二体と飛行型ノイズが20体、通常の小型ノイズが30体ほど群衆を襲いながらあたりに粒子状の炭を漂わせていた

大型は2体だけ...小型はちょっと多いけど、精霊のおかげで絶対に(・・・・)、死ぬことはない。それだけでちょっと安心できるんだけど、あまり攻撃されると満開ゲージが溜まってくるからできる限り、攻撃を避けるのが正解かな。

「まずは!小型ノイズを出してくるであろう大型を叩く!」

「勇者ぁ!パンー---チ!!」

芋虫のような形をした黄色い大型ノイズが大量の黒い炭に変わる。まずは一体!残り大型は1体だけ!と思ったら青いバイクが乱入してきてかっさわれた。あー!折角の戦果がぁ!って言うか君、誰ぇ!?

「連続!勇者!!パーンチ!」

連続技で小型ノイズを薙ぎ払うと一時的に屋根の上に避難する。捕まりたくないので此処で様子見。

「翼さん!」

「立花は下がっていろ!戦えない奴が戦場に出ても何も出来ない!」

「翼...さん」

あれは....シンフォギア装者...だっけ。二人って事は第一期かなぁ、できれば原作終了後がよかったんだけどなぁ。まぁ通常ノイズがいるから、第一期か第二期しかありえないんだけどね

思ったよりも....なんか、連携がバラバラ?もしかして黄色い方は成り立てかな。

「状況終了。」

おっ終わったみたいだね。それじゃあ、接触して話してみますか。

でもシンフォギア装者の事は機密事項な奴だから、念のため勇者として接しよう。

自分、捕まりたくないんで、あと勇者システム的に居ずらいんだよね。祟りのことがバレたりしたら.....世界滅亡の危機すらあり得る。

理由は祟りは感染すると言うか、話したらやばい奴だからです

「友奈ちゃん....何でここに....」

あれ?自分のことを知っている?なんで?

 

「あれ?もしかして新しい勇者の方なんですか!」

絶対違うけど

「勇...者?」

やっぱりしらなかった。

四国勇者をご存じない!?




見てくださってありがとうございました

シンフォギア第1期は何年か前に見た感じなのでキャラが違うーとか、こんなんじゃないとかのクレームはご容赦ください。作者は日本語怪しい人なので、そこの所は見逃してもらえると助かります





現在の満開ゲージ1



曇らせ度 
響 2

翼 ?

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