【完走】ようこそ実力至上主義の教室へAクラス最速卒業RTA:1億ポイントルート 作:enari_K
高度育成高等学校が一般高校と化したRTAはーじまーるよー
はい、前回は4クラス同盟を結んだところまででしたね。今回は4クラス同盟により雰囲気が緩スギィになってしまったままだと特別試験に悪影響が出るのでどうにかしていきたいと思います。
その方法はズバリ大量の退学者を出すです。本チャート2つ目の肝ですね。そのための布石として中間期末では各クラスに過去問を配布しましょう。そうすることによってこの学年の多くの生徒が過去問があれば勉強しなくていいと学ぶことになります。
次に、櫛田に各クラスの自己顕示欲が高い馬鹿の連絡先を紹介してもらいましょう。その連絡先に期末試験の過去問を送りつけます。もちろん、期末試験の過去問なんてないので試験の形式と範囲を似せた適当に作ったやつです。その結果、各クラスで送った連絡先の生徒が自身の手柄としてその過去問を配布します。
これによってこの試験で勉強していなかった生徒や暗記したのをそのまま書いた生徒たちが退学します。結果は…………全クラス合計で20名の退学ですね。
Dクラスからは10名、Cクラスからは4名、Bクラスからは3名、Aクラスからは3名退学者が出ているようです。試走のときはもっと多かったのですが、これだけ出てくれれば本RTAも続行できそうですね。ちなみに、Aクラスからの退学者がもっと少ないと再走です。(3敗)
さて、これを受けて4クラス同盟による犯人探しが行われますが犯人は特定されません。この学校に匿名のメールを特定する手段がないので当然ですね。ちなみに、匿名のメールの特定はプライベートポイントでも買えません。他人を退学にさせる権利と同じく人権上問題があるからです。
結果として5月の最初にBクラスにちょっかいをかけていたCクラスが疑われているようです。まぁ因果応報ですね。ホモくんは同盟を作ったとき罰則を設けなかったという一見失敗に見えるものがあるのでそんなことが出来ると思われません。まぁ2000万プライベートポイント貯めるならともかく1億プライベートポイントのメリットは2年早く卒業できるくらいしかないですからね。頭のいいやつほど思いついても切り捨ててくれます。
このギスギスした雰囲気の中無人島試験が始まります。この無人島試験ですが雰囲気はギスギスしていますが一応4クラスで協力することができます。早速4クラスでの協力を提案していきましょう。はい、A、BクラスがC、Dクラスに物資を提供しC、Dクラスが200クラスポイント分のプライベートポイントをA、Bクラスに渡す契約が結べましたね。A、Bクラスはただ生活していく分にはポイントが余っており生徒のモチベがないことや葛城、一之瀬がリーダーで騙されやすいなどの要因で協力してくれやすくなってます。ここで注意したいのは今回の契約は罰則を設けることです。ここで罰則を設けないとCクラスが裏切ります。(6敗)
結果は………A0、B0、C476、D476となりました。内訳としてはC、DそれぞれA、Bのリーダー当てとリーダーが当てられる心配がないことによる大胆な行動の結果それぞれ4スポットの専有が出来たことです。
では、干支試験です。ここまでくればもはやウイニングランです。干支試験で4クラス同盟ルートでは全グループ結果1を目指し大量のプライベートポイントを得ることになります。当然この試験でも裏切りに罰則が設けられますが、誰が裏切ったかわからない以上クラス単位でのプライベートポイントの賠償金になります。ので、もうすぐ卒業するホモくんには関係ありません。
さてではこの試験では4クラス同盟で報告する優待者を偽の優待者に差し替えた上でホモくんと櫛田は裏切りましょう。ホモくんが入った関係上櫛田は優待者じゃなくなっており裏切ることができます。
すると同率Aクラスが実現しないことに勘付いていたB、Cクラスが裏切り合戦を始めます。これにて4クラス同盟は崩壊しますね。Aクラスは葛城がリーダーなので裏切ったDクラスが偽の優待者を報告しているリスクをとって行動しません。結果、偽の優待者を報告していたDクラスは結果4で150クラスポイント、結果3で100クラスポイント得ましたね。
これにてDクラスはAクラスに上がることができました。それでは本チャート3つ目の肝であるクラスポイントの売却を行っていきましょう。オイちょっと待ていそんなものがあるなら原作でもっと使われてるはずだゾ。そんなものありえないといった兄貴達に説明すると、このよう実のゲームでは現所持クラスポイントが学年で一番高いクラスでかつクラスのみんなの同意がありその上で一括で売る場合のみクラスポイントを売ることができます。
買取価格は クラスポイント×40(初期クラス人数)×100(プライベートポイント分の価値)×(残りの月数)×1.1(実質Aクラスを諦めるということなので少し割高で買ってくれる)です。元Dクラス暫定Aクラスのクラスポイントは718であり、これを売れば101,094,400プライベートポイントとなり十分1億プライベートポイントに届きます。
みんなの同意ですが前話でクラスポイントを0にすることの同意書をとってるのでそれを使えば問題ありません。はい、では1億プライベートポイントを払って卒業証書を受け取ってからタイマーストップ記録は1億秒ですね。
完走した感想ですが次はもうちょっとクラスメイトに優しいチャートを走りたいです。では、ここまで見てくださった兄貴たちご視聴ありがとうございました。
◇◆◇
オレは校舎を出ていこうとする奴に声を掛ける。
「終わったのか?」
「あぁ、無事に終わった。」
やはりこいつはこの学校を最速で卒業しようとしていたようだ。
「なにか用か?」
「感謝を伝えたくてな。」
「お前のおかげで短い間だったがこんな学校でも平穏な生活を送ることができた。その感謝だ。」
考えたくない未来だが、もしこいつがいなかったらオレは堀北とかに無理やり協力させられてAクラス行きを手伝わされていたかもしれない。
「なぁ、これで最後なんだし良かったらオレとチェスでも打たないか?」
チェスの結果は当然オレの勝ちだったが奴の手も決して悪くなかった。ところどころでオレの想像を超えてくるような光る手をうっていた。模範解答しか出せないオレとは違い新しい手を考えるこいつこそが天才というものなのだろう。
そうしてオレは人生で初めて出会った本物の天才におそらくもう二度と会えないことを惜しみながら別れを告げたのだった。
なんか、ガチチャートすぎて2話で終わった件
もしかして【本編完結】って詐欺?
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詐欺
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詐欺じゃない