とある町の飲食店にて
「それで俺に何の用だ」
イフリートは目の前に座るDr.に対して質問した
「まあまあ、そう急がなくても。改めてロドス製薬のDr.シリウスだ」
「……傭兵のイフリートだ」
「私というかロドス製薬が君に用があってね」
「それでその用とやらはなんだ依頼ではないのだろう」
それに対しDr.は驚いた様だ
「よくわかったね」
「さっきから依頼ではなく用と言ってる時点でだいたいは察せる。それに依頼だったら俺の知り合いのトランスポーターを通せば直ぐに伝わる様になってるしな。俺に依頼するだけで俺自身に会いに来るのはただの馬鹿だ」
「なるほど」
「でどんな用なんだ」
改めてイフリートはたずねる
「君にロドス製薬に入って欲しい」
「……スカウトて事か?」
「そうなるね」
イフリートは突然だんまりした
「……それでどうかな」
「……ひとつ聞く。なぜ俺を必要とする?」
「私達が人を救う為に」
「……フフフ……アッハハハハハハハハハ!………………本気なのか?」
「もちろん」
イフリートは答えに面白いと思った。まだこの大地にこのようなお人好しがいるのかと。まっすぐと堂々とこのような事を言える人物が居るのかと
「……いいだろう」
「でわ!」
「ただし、その前にそこのクランタのマーガレット・二アールに聞きたい事がある」
「何を聞きたい?」
オペレーター二アールことマーガレット・二アールはフルネームで問い掛けられたことに少し驚きつつも言葉を返した
「同郷の騎士であるあんたに聞くのが1番手っ取り早いからな」
「……同郷……」
「あぁ、耀騎士よ。ロドスは騎士道に反するか?非道であるか?希望となりえるか?」
「……少なくとも私が知るロドスは素晴らしい所だと思っている」
「そうか」
イフリートは一言そう答え
「いつまでもこれからの仲間に素顔をさらさないの失礼だな」
するとイフリートの姿が薄れ突如としてリーベリの男性が姿を現した
「てっきりサルカズかと思っていたんだけど」
「あれは、仕事をする時の姿だ」
そのリーベリを見た二アールは驚愕に目を見開いていた
「ア、アキレスさん」
「え?二アール知り合いなのかい?」
「え、えぇ」
「あの時の子供が大きくなったものだな」
「あの時は貴方も子供だったでしょう」
リーベリの男性と二アールは親しそうに話をする
「おっと、昔話もいいが他の人達が追い付いて来れてないからな。改めて傭兵イフリートことアキレス・ディーナインという。種族はリーベリだ。これから頼むぞDr.シリウス」
「あ、あぁ、よろしく頼む」
アキレスとDr.は握手した
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「予想外の人物を連れて来たなDr.」
「予定以上の結果て事で良いんじゃないか?」
そこにはアキレスの情報が載った書類を持ったケルシーとDr.がいた
「まさか、傭兵イフリートと剣騎士が同一人物だったとはな」
「はい。驚きです」
そこにアーミヤが加わった
「これが契約の書類です」
アーミヤは持っていた書類を手渡した
「ありがとう。アーミヤ」
「いえ、仕事ですから」
書類にはオペレーターになる上での契約を書いた書類だった
「マグナオルタス……それが彼のコードネームか」
「彼は複雑な立場の人間だからな。安易に本名は使えないのだろう」
「そうなのかい?」
ケルシーの言葉にDr.は不思議に思った
聞けば彼はカジミエーシュでの有名人であり隠す理由もないと思うが
「彼は優秀すぎるんだ」
「優秀すぎる?」
「そうだ、彼は騎士としてその力を示し彼を倒すには軍が必要と言われるまでの武を備えている。それに加え彼は機械技術にも精通しており。テラの技術をより上に押し上げる人物だと言われている。それだけ優秀なら狙う物も現れるそれだけだ。気をつけろよDr.」
「……プレッシャーが凄いね……」
「が、頑張ってください。Dr.」
3人が会話をしているところに一人の医療オペレーターが駆け込んできた
「ケ、ケルシー医師!ワ、ワルファリンさんと技術部門の方々がマグナオルタスさんに会わせろと!」
「……ハァ……ワルファリンは止めろ私が話をする。技術部門の奴らは後に正式に所属してからと言っておけ。レッド」
「なに」
「ワルファリンを押さえておけ」
「わかった」
ケルシーは部屋を出て行った
「……それじゃあDr.もお仕事しましょうか」
「ああ」
マグナオルタスはロドスに所属した
うーん
駄文すぎるぜ!
次からはまぁ頑張る