俺はあれから正式にロドスの特殊オペレーターとして勤務する事になった今の所仕事は無いが
そんな俺はロドスの探検に出かけていた。いつまでも子供心を忘れないのが楽しくすごすコツだ
そして今は宿舎に来ていた
「へぇ〜ここが……」
ミニマル/モノクロの内装の部屋だった
落ち着いた実際に見ると落ち着いたいい雰囲気の部屋だな
今の所部屋には誰もいないのか……
「昼寝でもしよ」
今は仕事もないしいいよな!
俺は“引き寄せ”でこの世界に転生してから作ったジブリメドレーを収録した音楽プレイヤーとテラを放浪してた時にあったとある野生動物の毛並みを再現した毛布とクッションを手元に移動させソファに横になる
音楽プレイヤーで音楽を流し毛布とクッションに包まれ眠りにつく
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Dr.は仕事を終え食堂気向かっている途中に宿舎の前に人だかりができているのを見かけた
「みんなでどうしたんだい?」
「「「「「「「「シーーーー」」」」」」」」
Dr.は声を掛けただけなのにとこの時凄い理不尽を感じたが声をおとした
「で、どうしたんだい?」
「あれ、あれ見て」
そこには先程正式にロドスのオペレーターになったマグナオルタスを中心にレッド、イフリータ、ドゥリン、テンニンカ、スズラン、ロスモンティス、カフカ、ポプカルなどの子供のオペレーターや昼寝が好きなオペレーターが団子状態で寝ていた
「……あら〜……」
その光景にDr.も普段出さない変な声を出した
「可愛いわよね〜」
「いやされるわ〜」
「混ざりたい!けど邪魔はできない……」
それを見ていたオペレーターも口々に色々言っていた
「ところでさあの中心にいる人誰かな?」
あるオペレーターがふと言った
「そう言えば見たことないね」
「多分リーベリだと思うけど」
「あぁ、彼はさっきロドスのオペレーターになったマグナオルタスだよ」
Dr.はそう答えた
「へぇ、なるほど」
「いい子そうね」
「あ、ちなみに彼成人超えてるから」
その答えにみんなが一瞬固まった
「え、あの子が?」
「子供て言われても信じそうなんだけど」
「うそぉ」
そんな時に一人のオペレーターが
「…………Dr.」
「何かな?」
「もしかして彼の出身てカジミエーシュじゃない?」
「そうだよ。恐らく彼が誰かは君の考えてるとうりだと思うよ」
そう聞くとオペレーターの一人は倒れた
「キャッ!ど、どうしたの」
「だ、大丈夫か!?」
倒れたオペレーターは
「……我が一生に一遍の悔いなし」
そう言って鼻血をだしながら気絶した
「……これが限界オタクというものか?」
「疑問に思うのはそこじゃないよ!Dr.!」
「ど、どうしたと言うんだ」
「彼有名人だからね」
「どうゆう事だ?」
「彼ねカジミエーシュの騎士競技を3連覇してる。ちなみに本名はアキレス・ディーナイン。あ、これ秘密ね」
その言葉にオペレーター達は驚愕した
「……うそぉ」
「サイン貰えるかな」
「写真撮りたい」
マグナオルタスはカジミエーシュでは騎士であると同時にアイドルのような扱いも受けている。騎士競技で力を示した彼強い彼と彼は顔が童顔のためその可愛さとのギャップにやられた人達は多い
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俺はふと目を覚ました
すると体が重いのに気づいた。周りを見回すと子供のオペレーターなどが俺の周りで寝ていた
……毛布につられたか
この毛布は凄まじくさわり心地がよく魅惑の毛布だ
それとどうやら音楽が止まっているようだった
そこで俺は子守唄代わりの歌を歌った
夕闇迫る雲の上
いつも一羽で飛んでいる
鷹はきっと悲しかろう
音も途絶えた風の中
空を掴んだその翼
休めることはできなくて
心を何にたとえよう
鷹のようなこの心
心を何にたとえよう
空を舞うよな悲しさを
雨のそぼ降る岩陰に
いつも小さく咲いている
花はきっと切なかろう
色も霞んだ雨の中
薄桃色の花びらを
愛でてくれる手もなくて
心を何にたとえよう
花のようなこの心
心を何にたとえよう
雨に打たれる切なさを
人影絶えた野の道を
私とともに歩んでる
あなたもきっと寂しかろう
虫の囁く草原を
ともに道行く人だけど
絶えて物言うこともなく
心を何にたとえよう
一人道行くこの心
心を何にたとえよう
一人ぼっちの寂しさを
……久々に歌ったけどなまってなくて良かった
「……お兄さん」
声を掛けてきたのはポプカルだった
「……どうしたんだい?」
「もっとお歌聞きたい」
「そっかじゃあ歌おうか」
それから夕食の時間になるまで歌った
歌は好評だったようで別れ際にまた歌って欲しいとの言葉をもらった
その後色々な人に声をかけられたがみんなほとんど初対面のため少し恐怖した。みんな陽キャがすぎる俺は陽キャよりの陰キャなんだ