今回新フォームが出ます!
それではどうぞ!
12月29日 ウォズネタを入れ忘れてたので書き加えました。
「よし!行くか!」
「潮が噴いていない今のうちに行くわよ!」
咲夜が飛び、翔がタンデライナーで飛んで穴の中を潜ると、
「これが地底?」
「中々栄えているじゃない。」
「こいつら鬼?」
「じゃない?」
「ウオオオオオオ!」
「やれやれ!」
「喧嘩かよ。」
「物騒ね。」
「なぁ。」
「「!?」」
「あんたら見ねぇ顔だな。」
「もしかして地上から来たのか?」
「お前らみたいな奴らが溢れてね。
さっさと元凶潰して帰ろうってわけだ。」
「へぇ…そうかい。
だがこれ以上は行かせねぇ。」
「はぁ?」
「どうせその後俺らを見下すんだろ?」
「え?はぁ?」
「おい野郎ども!こいつらやるぞ!」
「穏便には済まないか。」
「やるわよ。」
「っしゃあ!」
〈スキマの中〉
「まさかあの二人が動くとはね。
しかも地底の鬼たちを片付け出すとはね。
ふふふ…素の状態でも強いものね。」
「紫様。」
「ええ…彼女と当たったらこれを渡すわ。」
〈回想〉
「ひっぐ…えっぐ…」
「まったく…そんなおぞましいもの観なければ良かったのに。」
「だってアマゾンがかっこいいんだもん。」
「どこがかしら?」
「あのねあのね!
バク転したりねとにかくたくさん動くんだ!
俺もできるかな?」
「ええ…きっとできるわよ。」
〈回想終了〉
(小さな時の願いを叶えられるわ。
でも覚えてるかしら?)
〈地底〉
「おらよ!」
「グアッ!」
蓮翔と昨夜は地底の鬼達を倒していた。
「まだやんの?」
「グッ…」
すると、
「やるじゃないか!」
赤色の角を生やした女性が現れた。
「鬼を相手にそこまでやるとはねぇ…
面白い人間だな!」
「誰だ?あんた?」
「あたしかい?あたしゃ星熊勇儀。鬼だ。
ところであんたは今地霊殿を目指しているのかい?」
「地霊殿?」
「ここ旧地獄の奥にある屋敷だ。
あそこに元凶がいるんだ。」
「そりゃありがと「その前に」あれ?」
「あそこに行く前にお前さんの力を見定めてやろうかね。」
「…穏便には済ませてくれないってか。
いいぜ相手してやるよ。」
「あんたがこの盃から酒を零したら「その盃ってこれのこと?」え?」
なんと蓮翔の手元には勇儀の盃があり勇儀の手元にはなかった。
「な、なんでお前さんの手元にあるんだ?」
「魔法で取り寄せた。」
「ま、魔法で?」
その瞬間蓮翔は勇儀の盃を地面に落とし、
踏んで割ってしまった。
完全な挑発である。
「戦いってのはな…縛りを付けてやったら面白くねぇんだよ。
正々堂々と真正面からぶつかるのが面白えんだよ!」
「へぇそうかい…なら全力で相手してやらないとね!」
ベルトを装着すると、
「蓮翔くん。」
「紫姉さん!?」
「八雲紫。何の用だい?」
「これを使って。」
「これって!」
「頑張って。」
そう言って帰って行った。
「っしゃあ!行くぜ!」
レバーを操作して、
「変身!」
『ビースト!プリーズ!ガウガウガッガッガッガウ!
ガッガッガッガッガウ!』
魔法陣から大きなライオンが現れ食われると、
口から黒いタンクトップに裾に毛皮が付いている上着。
そして黒のズボンそしてヒョウ柄のマントを腰に巻いた姿の蓮翔が現れた。
「祝え!
野生の力を操り、獣の様に戦う者
その名も宇佐見蓮翔ビーストフォーム。
ヒーローの新たなフォームの誕生である。」
「っしゃあ!タイマンを張らしてもらうぜ!」
「いいねぇ…来な!」
蓮翔が走り出すとものすごいスピード突っ込んだ。
「(速い!)フン!」
勇儀が思いっきり殴るが蓮翔が素早くしゃがみ込み、
顎を蹴り上げ腹を蹴った。
『コネクト!プリーズ!』
魔法陣からアンカージャッキを取り出し
左足に取り付けた。
そしてまた勇儀の攻撃を避け左足で腹を蹴ると、
アンカージャッキが連動して蹴り飛ばした。
「強いな。お前さん。
こりゃ舐めて掛かれないな。
この力の勇儀!本気のこの技を受け切れるかな?」
「来いよ。」
「必殺 三歩必殺」
思いっきり蓮翔に目掛けて、
「一歩!」
一歩目はなんとか防ぐが、
「二歩!」
二歩目は防ぎきれなかった。
「三歩!」
「まずい!」
レバーを操作して、
『チョーイイネ!キックストライク!サイコー!』
左足に魔法陣が付き、
勇儀の足と蓮翔の左足がぶつかり合うと、
アンカージャッキが連動したことによってかなり蹴飛ばされた。
「つ、強すぎる。」
そして蓮翔が勇儀の元に歩き出すと、
「今だ!」
「!?」
なんと蓮翔に目掛けて爆弾が当たり、
大爆発が起きた。
「蓮翔!」
「!?」
「いよっしゃあ!」
歓喜する者達が現れた。
「やりやしたね!」
「何やってんだ!」
「姐御!やりやしたよ!」
「ふざけるな!
本気で真正面からやり合ってたんだ!
邪魔をするな!」
すると、
「キャストオフ。」
『CAST OFF』
腰に巻いているマントと、
上着の色と髪の一部が赤色になり、
周りの炎を吸収して現れた。
そして一言言った。
「俺•••参上!」
さぁ次回翔暴れます。
あと本当に戦闘シーン苦手だわ。
てなわけで次回もお楽しみに!