それではどうぞ!
6月30日 一部のセリフを改変
「俺…参上!」
髪色の一部と目の色が赤色になっていた。
「蓮翔大丈夫「ガシッ!!」っ!」
「気安く触んな。」
「え?」
「祝え!野生の炎の力を操り、獣の様に戦う者。
その名も宇佐見蓮翔フレイムビーストフォーム。
ヒーローの新たなフォームの誕生である。」
すると一歩一歩踏み出て、
「最初に二つ言っておく。
一つ目は俺はお前よりかなり強い!
そして二つ目は、俺は最初から最後までクライマックスだ。
覚悟決めとけよ…コラ。」
「へぇ…面白いねぇ。なかなか面白い事言うじゃないか!」
「行くぜ行くぜ!」
突っ走って飛び上がって、
「うらあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
拳に炎のエネルギーを纏って勇儀に殴りつけた。
勇儀は防ごうとするが防ぎ切れず、
殴り飛ばされてしまった。
「何だ!?この力は!?」
そしてまた突っ込み殴りかかったが勇儀は防ぎカウンターをお見舞いした。
『1』
「必殺 三歩必殺!」
勇儀は飛び上がり、
「一歩!」
蓮翔はとっさに防いだ。
『2』
「二歩!」
また防ぐが明らかにその一撃が重くなっていることに気づいていた。
『3』
「三歩!」
「ウグッ!」
「!?」
何と蓮翔は三歩必殺を全て防いだのだ。
そしてベルトの下のレバーを動かし、
「ライダー…キック。」
『RIDER STRIKE』
炎のエネルギーを左足に集束させ勇儀の足を退けた次の瞬間、
一回転して勇儀の腹に目掛けて炎の纏った左脚で蹴りを入れた。
炎の脚の威力と左足に装着したアンカージャッキが連動した威力が合わさったことによって、
莫大な威力になった為豪快に蹴飛ばした。
「姐さん!」
「テメェ!勇儀姐さんに何してんだコラ!」
「ああ?やんのかコラ「ガシッ!」あいたたたたたたたたた!」
咲夜が蓮翔の鼻を強くつまんだ。
その痛みで変身解除した。
「痛い痛い痛い痛い!」
「まったく…」
と言いながら離した。
すると、
「いやー負けた負けた!」
「すげぇな…おいぃ…」
「蓮翔。お前さんは強すぎるぞ。
だがお前さんがこの力の使い方を間違えないことは、
信じれるよ。」
「俺は…夢や希望、未来を持つ人を全力で守る。
色んな人を守りたい…そう願った!
だから…俺は死ぬ気で戦う。
一人一人の未来を守りたい。
だから…この力を使う!」
「その意気だ!
せっかくだ。
地霊殿まで送ってやるよ。」
「ありがとう。
あ、あと!」
勇儀に手をかざすと傷が全て治った。
「お!ありがとね!」ナデナデ
「ておい!ガキ扱いすんな!」
「いいじゃないか♪」
「ああもう!行くぞ!」
「よしじゃあ行くか!」
「咲夜!行くぞ!」
「はぁ…わかったわよ!」
勇儀に連れられて地霊殿に向かった。
〈スキマの中〉
「まさか勇儀までやられるとはね。」
「しかも彼はビーストフォームの力も使いこなしております。
このままでは幻想郷に何か魔の手に襲われてしまうのではないのでしょうか?」
「それもそうね。」
「ならば直ちに対策を「まだよ。」と申しますと?」
「まだそんな時ではないわ。」
「そうですか。」
「今は彼の成長を見守りましょう。」
「はい。」
〈旧地獄〉
「着いたぞ。」
「でかっ…でも紅魔館よりかはいい。」
「はぁ?」
「じゃ、入るぞ。」
「うい。」
勇儀が扉を開けると、
「おーい!さとりー!」
「さとり?誰だそれ?」
「ここの主だよ。
それに心が読めるんだよ!」
「咲夜みたい。」
「はぁ?」
「そしてここの主が私です。」
「「誰だテメェ!?」」
「古明地さとりです。」
「ここの主の?」
「はいそうです。」
「すげぇ…レミリアよりカリスマあるかも…」
「は?」
「いやだってあいつの場合カリスマじゃなくてかりちゅまじゃん。」
「確かに。」
〈紅魔館〉
「はっくちゅん!」
「あら?レミィったら風邪?」
「いえ…もしかしたらフランが私の事で「ガッシャーン!」あああああ!
私の紅茶がああああ!」
「フランの仕業かしらね。」
「というか咲夜はどうしたのよ!」
「きっと蓮翔と一緒に異変解決に行ったんでしょうね。」
「速く帰ってきなさいよ!うーーーー☆」
〈地霊殿〉
「…え?」
「あん?
どうしたよ。
さとり。」
「あなたのお名前は?」
「俺か?
俺は宇佐見蓮翔。
いずれ幻想郷の皆の夢を守る男だ!」
「蓮翔さんあなたの心の中を覗きました。
ですがあなたの心の片隅に紫色の靄がかかっていました。
一体過去に何かあったのですか?」
「俺には親父とお袋がいない。
母さんは元から病弱だったから死んだ。
その後すぐに親父が死んだ。
その後は母方のじいちゃんとばあちゃんに育ててもらった。」
「そうなんですね。
あなた方にお願いがあります。」
「なんだよ?」
「お空とお燐を止めてください。」
さぁ次回一話で終わるかな?
それでは次回もお楽しみに!