それではどうぞ。
地底異変から二か月。
「めっちゃ色んな物があるな。」
「確かにそうね。」
「咲夜の昔の写真とかねぇかな?」
「そんなんあったらズタボロにしてやるわ。
あんたごと。」
「ひっで。」
「ああああああああ!」
「どうした早苗!・・・そ、それは!」
「・・・勝敗はモビルスーツの性能のみで決まらず。」
「操縦者のみの技で決まらず。」
「「ただ、結果のみが真実!」」
「いやそれガン〇ムゥゥゥゥゥゥ!」
こんな事を蓮翔と咲夜と早苗が遊んでいた。
「なんか面白いのねぇかな?」
「もうないでしょ。
というかどんだけUFOの欠片が落ちてんのよ。」
「・・・」
「どうした早苗?」
「・・・お願いだから・・・動いてよォォォォォォォォ!」
「「いやそれエ○○○○オンンンンンンンン!」」
すると、
ゴッチーン!
「いった!」
「蓮くん!?大丈夫!?」蓮
「なにこれ?」
「これあれだろ。」
人差し指に乗せて回し始めた。
「何してんの?」
「こう回して遊ぶんじゃねぇのか?」
「バスケじゃないのよ!」
「てか上から降ってきてなかった?」
「そういえばそうだな。」
「じゃあ上向いて見ましょ。」
三人で一斉に見上げると、
船が浮いていた。
「「「・・・」」」
「あれは幻覚「フン!」いでぇ!」
咲夜に蹴られ、
「どう?」
「現実です・・・。」
「二人とも!速く行こうよ!」
「はぁ?あれに?
どうやって行くんだよ?」
「飛ぶ!」
「俺飛べない・・・」
「ダンデライナープリーズ!」
「はいはい。」
ダンデライナーを呼び出し、
「乗ろう!」
「二人「三人で!」アホか!」
「いいじゃ~ん!」
「乗れるわけねぇだろ!」
「乗ってみればいいじゃない。」
「オッキュー!」
「ええ・・・」
結果、
「乗れた。」
「早く行こうよ!」
「早苗テンション高すぎ「高杉君。」ふざけてないで早くしなさい!」
「てかなんでお前が運転なんだよ!」
「為せば成る!」
「なるか!」
〈星蓮船〉
「またなくした?」
「はい・・・」
「いい加減にしてくれないかね・・・
毎回探すの私なんだよ!どうしてくれるんだね!」
「ひぃぃぃ!ご、ごめんなさい!」
「またね・・・まったく・・・」
「うん?どうしたんだ?また星ちゃん宝塔なくしたのかい?」
「ええそうよ・・・まったくしょうがない「止まれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」!?」
「ムラサ今聞こえた?」
「うん。聞こえた・・・」
見上げると、
「早苗!止まれ!ストップ!ナウ!」
「無理無理!止まんないよぉぉぉぉぉぉ!」
「バカじゃないのホントにってぶつかるぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「いやぁぁぁぁぁぁ!」
「見てるかいお袋・・・今そっち行くよ・・・」
「諦めんなよ・・・」
「「オメェのせいじゃあ!」」
ドゴーン!
星蓮船に大激突した。
「い、一体何があったんですか!」
煙の中から、
「イエーイ!一番乗り!」
「お前マジいつかぶっ飛ばす・・・」
「せっかくの服が・・・」
「せっかく着いたんだから結果オーライじゃん!」
「「どこがじゃ!」」
「な、なんなの?あの三人は・・・」
「「うん?」」
「な、なんだい?」
「「ミ〇〇!?」」
「怒られるからやめなさい!」
「あんた某遊園地で主役の彼女のやつじゃないんか!?」
「世界的に有名なディ○○ーのキャラクターじゃないんですか!?」
「もうやめて!怒られるから!
この小説消えるし、作者が死んじゃうから!」
「違うし誰だい!」
「あ!そういやこれを・・・」
「うん?なんだい?
って宝塔じゃないか!」
「やっぱあんたらのか。」
「いや~ご主人がよくなくすからね~。」
「ご主人って誰ですか?」
「わ、私です・・・」
「な、名前は?」
「寅丸星です。」
「ミ○○の「フン!」イデェ!」
「え、えぇ~と名前は?」
「ナズーリンだよ。」
「雲居一輪よ。」
「村紗水蜜だよ。」
「あなた達は?」
星が聞くと、
「え!?聞きたいの!?」
((あ・・・))
早苗のテンションが上がった。
「ねぇ!あれやろ!あれ!」
「えぇ~普通でよくね?」
「よくないよ!」
「そこまでする?」
「当たり前じゃん!ほら!早く!」
「わーったよ。やりゃあいいんだろ?
マッハ全開!宇佐見蓮翔!」
「ズバリ正解!十六夜咲夜!」
「スマイル満開!東風谷早苗!
ドキドキ愉快!東風谷早苗!」
「ダッシュ豪快!宇佐見蓮翔!」
「「「正義のロードを突き進む!」」」
蓮翔→咲夜→早苗の順に旋風脚を披露して、
「「「炎神戦隊!ゴーオンジャー!」」」
「って被ってるわ!」
「しゃーねぇだろ!三人しかいねぇんだから!
俺と早苗回さなきゃならねぇんだよ。」
「あ、ちなみにここまでがワンパッケージです。」
((((長ッ!))))
「てか質問していいか?」
「なんでしょう?」
「お前らなんなのこの船?」
「これは星蓮船です。」
「へぇ~なるほどねぇ・・・」
「まさかあんた達何か企んでるでしょ?」
次回は目的が発覚します。
次回もお楽しみに!