東方変闘録   作:鬼邪高生

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暑さに苦しんでる男鬼邪高生です。

マジきつい。

それではどうぞ。


突撃!霊長園!

一方その頃畜生界では、

「ちっ!いつになったら来るんだよ!」

 

「まったく・・・これだから脳筋は・・・」

 

「ああ!?」

 

(はぁ・・・速く消えてくれねぇかな~。)

揉めていた。

すると、

「組長!」

オオカミ霊が飛んできた。

「お!来たか!」

 

「はい!

ですが埴安神の偶像が来てくれた地上の人間と喧嘩していて!」

 

「おいおい!まさか負けたんじゃ「俺がなんだって?」は!?」

何と蓮翔、勇儀は埴輪兵を圧倒してきたのだ。

「ほい。」

 

「これは埴輪兵の首!」

 

「さてと霊長園って所に案内してよ。」

 

「ちょっと待て。お前何者だぁ?」

 

「俺か?俺は宇佐見蓮翔!

皆を守るヒーローになる男だ!」

 

「あたしゃ星熊勇儀だ!

蓮翔の姐だよろしく!」

 

「私は勁牙組驪駒早鬼だ!」

 

「鬼傑組の吉弔八千慧です。」

 

「剛欲同盟の饕餮尤魔だ!」

 

「そんじゃその霊長園ってとこに案内してくれ。」

 

「ああ。」

 

「んじゃ「おい。」勇儀さんよ。

あんたはこっちだ。」

 

「へぇ~・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

霊長園へ案内してもらい到着した。

「こっからは俺一人で行くよ。」

 

「え?大丈夫か?」

 

「そんときゃあその時だ。

そんじゃ!」

そう言って中に入って行った。

〈霊長園〉

「これは・・・」

当たり一面サイバネティックな空間だった。

「こんな風になってたのか・・・」

すると、

「行け!お前達!」

 

「あ?」

叫び声が聞こえると大量の埴輪兵が現れた。

「変身!」

咄嗟にフェニックスフォームに変身し、

『コネクト。プリーズ。』

ファイズアクセルとファイズポインターを取り出し装着した。

『CONPLETE』

アクセルフェニックスフォーム変身して、

『START UP』

そしてファイズポインターにロックオンリング取り付け、

『Ready』

ボタンを押して、

『Excead Charge』

全ての埴輪兵の頭上のポイントマーカーが浮かび上がり、

連続クリムゾンスマッシュで一瞬の内で全ての埴輪兵を灰化させた。

『3、2、1、TIME OUT』

そしてフェニックスフォームに戻った。

「ふい~。」

 

「そ、そんなバカな!」

 

「うん?」

 

「こんな事埴輪兵士が作られてから初めての緊急事態だわ!」

 

「お前も埴輪兵か?」

 

「ああそうだ!

埴輪兵団団長杖刀偶 磨弓だ!」

 

「だったら倒さねぇとな!

この宇佐見蓮翔推して参る!」

 

「参る!」

杖刀を引き抜いて斬りかかるがスライディングで避けた。

『コネクト。プリーズ。』

コネクトで黄泉丸をを取り出し磨弓の攻撃を防ぎ弾いて追撃を入れようとするが、

両者の首元スレスレに刃を受け止めた。

「危ねぇな・・・」

 

「中々の強さだとお見受けした!」

引き剥がしてまた斬り合いを始めた。

〈霊長園の外〉

勇儀はずっと霊長園を見ていた。

「なぁ。」

 

「驪駒か。」

 

「あんたの弟が勝つって言ってたけど確証はあんのかよ。」

 

「勝てるさ。何せあたしに勝った男だからな。

それに・・・あいつは愛する家族の為、友達の為、仲間の為なら命を投げ打つようなやつだ。

あまり舐めないでもらおうか。」

 

「・・・」

〈霊長園〉

『Ready』

黄泉丸にフレイムリングを装填してエネルギー充填し始めた。

磨弓も構え走り出して斬りかかるが、

弾いてエネルギーの刃で連続斬りを決めて倒した。

「生身の人間がこんなに強いなんて・・・

夢みたい・・・」

杖刀を両手に添え、

「ごめんな。」

片手で合掌して礼をした。

「行くか。」

さらに奥に進んで行った。




次回はボス戦です。
次回もお楽しみに!
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