東方変闘録   作:鬼邪高生

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ウィザードの映画を観てる男鬼邪高生です。

それではどうぞ。


救ったらなんか兄になった挙句、めちゃくちゃ恨まれとるんだが。

「フラン!今すぐ戻りなさい!

あなたの能力はとても危険なのよ!」

 

「ヤダヨ?

ナンデミンナガタノシンデイルノニフランダケナカマハズレ二スルノ?」

 

「あなたの場合だと誰かを殺しかねないでしょ!」

するとフランはフッと笑い、

「モウイイヤ…」

 

「え?」

 

「オネエサマナンカ

コワレチャエ。」

ドカーン!

「あがっ…うぐっ」

 

「「「お嬢様!」」」

 

「レミィ!」

 

「お嬢様しっかり!」

 

「大丈夫よ…腕が吹っ飛んだだけよ。」

 

「しかし!」

 

「妹様!おやめください!このままじゃあ「ウルサイ!」!?」

 

「ダレモテヲサキノバシテクレナイ。

ソレナノニイマサラミンナマトメテキエチャエ!」

するとフランは炎の様な物を宿した剣を持った。

「あれはレーヴァテイン?」

 

「バイバイミンナ?」

思いっきり振り上げ振り下ろした。

「お嬢様!」

 

「咲夜!」

万事休すかと思った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

が…

 

 

 

 

 

 

 

 

『コネクト。プリーズ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

ガキン!

 

 

 

 

 

そこにいたのは、

謎の剣を装備していた翔がレーヴァテインを受け止めていた。

「だ、誰?」

 

「蓮翔!」

 

「咲夜、そこの吸血鬼のチビを頼むわ。」

 

「ええ!」

 

「ちょっと誰がチビよ!」

 

「おばあちゃんが言っていた。

仲間と家族を傷付け、嘲笑う事をしているといつか心が離れて孤独の身になると。」

 

「その様な事が無いようにしてやる。」

 

「ということは?」

 

「俺がみんなの希望となる。」

 

「コンドハオニイサンガアイテシテクレルノ?」

 

「ああ!本気でな!」

レバーを動かした。

「変身!」

 

『フェニックス!プリーズ。ボンボンボーン、

ボンボンボンボンボンボーン!ボンボンボンボンボンボーンボンボーン!』

フェニックスフォームに変身した。

「ソレジャアイミナイヨ?キュッとしてドカーン!」

ドカーン!

右翼が爆発飛散した。

「ああ!」

だが、すぐに再生した。

「さて、遊ぼうか!」

 

『コネクト。プリーズ。』

先程の剣を取り出して飛び上がった。

「フン!」

レーヴァテインを振るが、

「あぶね!」

と、言って避ける。

ガキン!ゴキン!

たくさんの斬撃がぶつかる。

「エイ!」

ザシュ!

脇腹を引っ掻かれるが、

「フン!」

というと再生した。

すると、

「アハハハハ!タノシイネオニイサン!

ソレジャアコレヲクラエ!『禁忌 カゴメカゴメ』!!」

 

「くっ!」

何とかして全て避けた。

「これだ!」

指輪をつけて、レバーを操作して、

『エクスプロージョン!プリーズ。』

フランに目掛けて使うと爆発した。

「ウグッ!」

 

『コネクト。プリーズ。』

すると杖の様な銃が現れた。

そして、指輪はめ込む部分があったのではめ込むと、

『Ready』

という音が出た。

(ファイズかな?)

そしてベルトに付いてるボタンを押すと、

『Exceed Charge』

 

「ごめんよ。」

引き金を引き、撃つとフランを撃ち抜いた。

「フラン!」

レミリアはフランの名前を叫び、

「蓮翔!」

咲夜は翔の元へ行った。

すると翔は走り出してフランをキャッチして寝かした。

レバーを操作して、

『リカバリー!プリーズ。』

そしてフランに手をかざした。

するとフランの傷が治った。

「すごい…」

すると、

「蓮翔くん!これを使って!」

 

「ありがとう。」

フランに指輪を着けると、

レバーを操作してかざすと、

『エンゲージ!プリーズ。』

すると魔法陣が出来上がり、

「その中に入るのよ。」

 

「わかった。」

蓮翔は魔法陣の中に入った。

「待ちなさい!」

 

「お嬢様止まってください。」

 

「何言ってるのよ咲夜。そこをどきなさい!」

 

「ダメよ。蓮翔くんの邪魔はさせないわ。」

 

「八雲紫…!」

 

「無事に帰って来なさいよ…」

 

 

 

 

 

 

「なぁ霊夢。」

 

「何?」

 

「どう思う?」

 

「翔は多分あのフランって子を助けると思うわ。」

 

「私もそう思うんだぜ!」

 

「ちゃんと帰って来ないと許さないから…」

 

 

 

 

 

 

〈フランの精神世界〉

「フランだらけだ。って事はフランの精神世界ってところだな。」

すると、

「これは…」

そこにはフランを見捨てている様なレミリアの姿があり、

その直後にフランが人形を破壊する様子があった。

「そりゃあ…あんなんになるわな。」

すると、

「ねぇあなたはダァレ?」

真っ黒なフランがいた。

「おもちゃになりに来たの?」

 

「いや。

俺の予想だとお前は狂気って言ったところかな?」

 

「当たり!」

 

「じゃあお前を倒す。」

そして、

『コネクト。プリーズ。』

剣を装備した。

「楽しませてね?」

ガキン!

ほぼ斬り合いだ。

「じゃあこれで終わりだよ!」

斬り殺そうとする。

その瞬間翔は剣に指輪をはめ込む。

『Ready』

そしてレーヴァテインに似た剣をいなす。

ベルトのボタンを押し、

『Exceed Charge』

そして、真っ二つに斬って狂気は爆発飛散し、消滅した。

「ふぃ〜。」

 

 

 

 

 

 

魔法陣が浮かび上がり翔が出てきた。

「蓮翔無事だったのね!」

 

「ああ。」

 

「お疲れ様。」

変身を解除して、

「ありがとう。これでフランは助かる。

死ぬことはない。しばらくの間寝かしときゃ大丈夫なはずだ。」

 

「わかったわ。」

 

「お嬢様!よかったですね!」

 

「よくないわよ…」

 

「え?」

 

「あなたのせいで、貴様のせいでフランは撃ち抜かれた!

あの時に貴様が撃ってさえいなければ!」

胸ぐらを掴んで叫ぶ。

「お嬢様!落ち着いてください!」

 

「黙れ!」

 

「貴様のせいで…貴様の「ふわぁo。.( ´O`)〜」!」

 

「フラン!」

 

「起きたか。」

 

「フラン!もう大丈夫?撃たれた跡は…ない?!」

 

「先程あのバカが回復させたのです。」

 

「そ、そう。それに狂気も感じない?!」

 

「あの時の指輪は精神世界に入って原因を破壊する為の指輪よ。」

 

「お姉様。何で泣いてるの?」

 

「あなたは私のたった一人の妹だからよ。

本当にごめんね。閉じ込めたりして。」

 

「ううんお姉様。フランの方こそごめんなさい。

みんなを傷つけちゃったから。」

 

「いいのよフラン。」

 

「どうやら仲直りしたみたいだな。咲夜。」

 

「ええ。」

 

「あ!ねぇねぇあなたの名前を教えて!」

 

「俺か?俺は宇佐見蓮翔だ。よろしくな!」

 

「よろしくね!あ、あとお願いがあるんだけど…」

 

「お?何だ?言ってみろ。」

 

「お兄様って呼んでいい?」

 

「へ?」

 

「はぁ?!」

 

「そりゃまたなんで?」

 

「お兄様みたいだから!」

 

「そっか…まぁ自由に呼びな。」

 

「!お兄様!大好き!」

 

「ぐお!」

 

「よかったですね。妹様!」

 

「うん!」

子供の様に喜ぶフラン。

「ちょっと待ちなさいよ!私は認めないわよ!

こいつがフランの兄になるなんて!」

 

「え〜いいじゃん!」

 

「何がなんでもダメよ!」

 

「ケチ!バカ!あんぽんたん!」

 

「何で!?」

 

「はははははwww」

 

「はぁ〜(´Д` )」

 

「んで?そこの3人は?」

 

「私は紅美鈴です!」

 

「パチュリー・ノーレッジよ。」

 

「小悪魔です!気軽にこあって呼んでください!」

 

「よろしく。

しっかし咲夜。」

 

「何よ。」

 

「いい家族を持ったじゃねえか!」

 

「え?ま、まぁそうね。」

 

「用は終わった?」

 

「ああ。」

 

「よしじゃあ帰るんだぜ!」

 

「俺帰る場所がないんだが。」

 

「それなら紅魔館に住もうよ!」

 

「は?」

 

「ねぇいいでしょ!お兄様!」

 

「ダメよ!こんな奴をうちに置くなんて!」

 

「何で!」

 

「とにかくダメなものはダメよ!」

 

「やだやだやだやだ!お兄様といるもん!」

 

「フラン!あなたにはどうやらおしおきが必要な様ね!」

 

「お姉様のバカ!」

空中に上がって弾幕ごっこを始めてしまった。

このあと紫が来てまぁなんやかんやあって博麗神社に居候する事になった。

全「終わりかた雑!」

________________________

〈フォーム紹介〉

フェニックスフォーム

空中戦が可能。

再生、回復能力を持つ。

 

クロノスフォーム

仮面ライダークロノス、仮面ライダーカブトがモデルのフォーム。

時間を止める能力と、クロックアップを使う能力を持つ。

 

〈武器紹介〉

仮面ライダーフィフティーンの黄泉丸がモデル。

指輪をはめ込む事が可能。

 

ブラピの狙杖がモデル。

指輪をはめ込む事が可能。

 

〈指輪紹介〉

エクスプロージョン

爆発系の魔法。

 

コネクト

武器などを召喚する魔法。

 

リカバリー

回復系の魔法。

 

エンゲージ

精神世界に入り込める魔法。

 

 

 




なんか紅魔郷が1話からって結構すっ飛ばしたかも。
まぁ次回は博麗神社での生活を書きたいと思っています。

それでは次回もお楽しみに!
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