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それではどうぞ。
「ねぇパパ!」
「ん?どうした?」
「パパのジィジってどんな人なのだ?」
「え?じいちゃん?
ん~真面目っていうか頭がおかしいっていうか・・・
わからん!」
「え~!?」
「じゃあバァバは?」
「う~ん・・・優しいの一点張りだな。」
「ほえ~!そうなのかー!」
「そうなんだよなー。
あ、慧音先生おはようございます。」
「おはようございますなのだ!」
「はい!おはよう!
相変わらず元気だな。」
「うちのルーミアがいつもお世話になっております。」
「いつもルーミアは元気でいるぞ。」
「それはよかった!
いつもありがとうございます!
ではこれで。」
「ああ!気を付けてな!」
「は~いなのだ!」
「さて買い物行くか。
とりあえず「兄貴!」うん?」
「あ~に~き~!」
「ぬえ!」
抱き止めて、
「どうした?」
「遊びに来たよ!」
「朝から元気だな。」
「あ!あと聖も来てるよ!」
「コラ!ぬえ!
勝手に行っちゃ駄目でしょ!」
「いいじゃん!ねぇ兄貴!一緒に遊んでよー!」
「パパ!私も!」
「ぬえ!ルーミアちゃん!今蓮翔くんは忙しいからやめなさい!」
「は~い・・・うん?」
「ちょっ!なにやってんだ!」
「ぬえ!」
「なにこれ?」
「ネックレス?」
「!」
見ていたネックレスを取り上げる。
「パパ?」
「よう!蓮翔!」
「勇儀おねえちゃ~ん!」
「お~!ルーミア!」
「師匠!お嬢!お疲れ様です!」
「うん?おいおい何隠してんだ?」
「このネックレス?」
「パパ~これ何?」
「・・・これはな、
死んだ母さんの形見なんだ。」
〈回想〉
病院のベットで、
「あなたにプレゼントよ。」
「母さんこれって・・・」
「いつかそれがあなたに力をくれるわ。」
「母さん・・・」
〈回想終了〉
「ってわけ。」
((純粋だな・・・))
「師匠!その力見せてくださいよ!」
「無理。」
「そんな!」
「・・・」
(うん?)
黒いフードを被った謎の人物がいた。
(なんだあいつ・・・)
すると銃を取り出して来た。
(皆気づいてない!まずい!)
バン!
皆を突き飛ばしたが蓮翔は頬に銃弾がかすり血が垂れていた。
「テメェ・・・何者だ。」
すると、
「へっ!ホントお前はムカつくぜ・・・宇佐見。」
「テメェまさか・・・檜山か。」
「なんでわかんだよ・・・キッショ!」
フードを脱いで檜山はそう言う。
「おい蓮翔。
こいつはお前の知り合いか?」
「こいつは檜山双牙。
早苗のいじめの加害者の筆頭だ。」
「早苗のか・・・」
「お前もしかして俺一人だと勘違いしてねぇか?」
「・・・まさか!」
「そういう事だ。」
〈紅魔館〉
「お客様ではなさそうね。」
「・・・」
「何者かしら?
さもなくば・・・」
「フフフ・・・
ホントムカつくあんたのそういうところ。」
「榊原美紀・・・」
「ま、あんたのことだし私を殺すつもりでしょ?
悪いけどバイバイ♪
あ、門番を見てあげてね♪」
榊原は逃げ出す。
「待ちなさい!
・・・門番?
!まさか!」
門に急ぐと、
「あ、ああ・・・」
頭と肩から血を流した美鈴がいた。
「美鈴!」
「さ、咲夜さん・・・
彼女を追ってください・・・」
「でも・・・」
「彼女はあなたの客です。
最後までお相手するのが筋です。
私は大丈夫です。パチュリー様お願いしますので。」
「わかったわ。」
咲夜は猛ダッシュで榊原を追った。
〈守谷神社〉
「ここが守谷神社ね・・・
せっかくだから「待ちなさい!」はぁ?」
「あなた何者ですか!?
この神社で悪さをするというなら「久しぶりね・・・」ま、まさか・・・」
「あら?もしかして覚えてないのかしら?」
「覚えてますよ・・・惨藤雪!
どうしてあなたがここに!」
「フフフ・・・
もしかしてアタシだけだと思った?」
「まさか!「じゃあね~!」あ!待ちなさい!」
こうして三人は上手く逃げてしまった。
〈森の中〉
「あいつらもいることがわかった。
よしそれじゃ「いました!我が主!」は!?」
「よくやった!ガル!」
「ははっ!」
「フン!テメェ一人で何ができる!」
「果たしてそうかな?」
「何言ってるのかしら?「あんたにお返しするわ。その言葉。」んな!?」
「何でここがわかって「狙った獲物は逃さないので!」チッ・・・!」
「へ!まぁいい。丁度いいぶっ殺してやるよ!こいつでな!」
三人は戦極ドライバーを取り出した。
「はぁ!?」
「ちょっと待って!どういう事!?」
「戦極ドライバー!?どういう事なんですか!?」
「あのお方からいただいたんだ!
テメェらぶっ殺すためにな!」
「「「変身!」」」
『バナナ!』
『リンゴ!』
『ヘルス!』
三人共ロックシードを開錠した。
そして、戦極ドライバーに装填して、
『『『ロックオン!』
『『カモン!』』
『ソイヤ!』
『バナナアームズ!ナイトオブスピア!』
『リンゴアームズ!デザイアフォビドゥンフルーツ!』
『ヘルズアームズ!侵略の果実!』
檜山がブラックバロン、榊原がイドゥン、惨藤がシルフィーになった。
「マジかよ・・・」
「まさかこの三人まで・・・」
「こんなことって・・・」
「「「・・・」」」
「あ?なんだよ?」
「ならこっちもだな・・・」
「あんた達対抗する力くらい・・・」
「こちらにあるんですから!」
三人はベルトを装着して、
「な、なんなんだよ!お前らのそのベルト!」
「紫姉さんからもらったんだよ!」
「さぁ覚悟なさい!」
「行くよ二人共!」
「「了解!」」
早苗はトランスイッチを入れ始めて、
咲夜はウェイティングトリガーを操作して、
『メテオ!レディ?』
蓮翔はレバーを操作して指輪を装着して手を叩いて両足を広げて、
『3,2,1』
「「「変身!」」」
早苗と咲夜はエンターレバーを操作して、
『ゴエモン!プリーズ!』
早苗はスペースステイツ、咲夜はギャラクシーフォーム、蓮翔はゴエモンフォームに変身した。
「行くぞ!」
「「「はぁ!」」」
「ぶっ殺す!」
「「「でりゃー!」」」
蓮翔、咲夜、早苗VS檜山、榊原、惨藤の戦いが始まった。
やっと書けた~!
次回もお楽しみに!