東方変闘録   作:鬼邪高生

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ネタが降りまくっている男鬼邪高生です。

それではどうぞ。


新しい力は事実と共に

「俺が・・・当主・・・?」

 

「あ・・・」

 

「龍美・・・」

 

「当主様!?」

 

「れんくんが!?」

 

「一体どういう事なのよ!?」

 

「龍姉どういう事なんだよ!?」

 

「・・・今まで黙っていて申し訳ありませんでした!

貴方様は次期龍尊寺家当主であり本名は龍尊寺龍翔という名前です!」

 

「俺は蓮翔じゃない?本名は龍翔?」

 

「ここにいるのは危険です!早く屋敷に!」

すると、

「れんくん!見失っちゃダメ!」

 

「そうよ!あんたは龍尊寺龍翔じゃない!

龍尊寺家の当主でもない!どこだろうがどんな体になっても諦めないし止まらない!

それがあんた宇佐見蓮翔でしょうが!」

 

「俺は・・・」

 

「このお方は龍尊寺家当主龍尊寺龍翔様だ!

あんた達は黙って「おしゃべりは終わりだ!」危ない!」

龍美が庇うが白蓮が防いで弾いた。

「な!?」

 

「パパ~!」

 

「ルーミア?」

 

「パパはパパなのだ!

私のパパはたつとじゃないのだ!れんとなのだ!」

 

「そうだぞ兄貴!兄貴は蓮翔だもん!」

 

「我が主は龍翔ではない!宇佐見蓮翔様だ!」

 

「お前ら・・・

そうだよな・・・俺は龍尊寺龍翔じゃない。」

立ち上がり、

「恐怖しろ!そして慄き跪け!

一切の情け容赦なく一目一層ことごとく貴様を討ち滅ぼす者の名は!

宇佐見 蓮翔!

魔狼 ガルの主であり、弟子 驪駒早鬼の師であり、姐 星熊勇儀の弟であり、妹 封獣ぬえ、宇佐見菫子、蓮子の兄であり、義母 聖白蓮の息子であり、義娘 ルーミアの父であり、

父 宇佐見蓮太郎、母 宇佐見龍子の息子だ!

と叫んだ。

(いつからじゃろうな・・・あんな逞しい背中になりおって・・・

成長したのう・・・)

するとペンダントが燃え始めた。

「母さん・・・力を貸してくれ!」

両手の拳を握りしめてミシミシと鳴らし始めた。

「あのポーズって・・・」

右手を突き出してから左手を突き出して左に動かして左手胸の前に、

右手を右に突き出して、

竜化(ドラムド)

蓮翔は紫色の炎に包まれた。

「蓮翔くん!?」

 

「はぁ!」

炎が消えると蓮翔の頬には謎の模様が現れていた。

「あ、あれは!

魔竜の紋!竜魔人にしか現れん模様・・・

やはりあやつは我が家の血が濃いからじゃ!

ワシらでは到底及ばん境地にいるんじゃ!」

 

「さぁ来い!」

 

「無駄だ!喰らえ!」

氷の球発射するが、

「おりゃあ!」

拳で打ち消した。

そして思いっきりフリーズロイミュードを殴った。

「な、なんだ!?この力は!?」

前回より桁外れに力で殴った。

だが、

「ぐっ!あが!ぐっ!」

急に蓮翔は苦しみだした。

「蓮翔くん!」

 

(あれだけの力じゃ。代償はある。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドクン・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うぐっ!」

 

「お前は何を望む?」

 

「誰だ?」

 

「我はお前の中に潜んでいた。

幼い時からずっと・・・」

蓮翔の目の前にドラゴンが舞い降りた。

「何を望む?」

 

「家族と共に生きる未来・・・平和なひと時・・・皆の幸せだ。」

 

「そうか。」

 

「だから一緒に行こうぜ。ドラゴ。」

 

「ドラゴ・・・それは我の名か?」

 

「ああそうだ。」

 

「いいだろう。我は汝。汝は我。

共に戦い、生きようぞ!」

 

「おう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蓮翔の胸が光り始め紫色の指輪が現れた。

「新しい指輪じゃん!」

 

「俺の力・・・俺だけの力・・・」

するとベルトが光り始めてボロボロだったベルトが修復された。

「いくぜ!」

ベルトを装着してレバーを操作して指輪を装着して腕を回して指を鳴らして、

「変身!」

 

『ドラゴン!プリーズ!』

蓮翔の背後に魔法陣が現れてその中からドラゴが飛び出した。

『ドラ・ゴ・ゴ・ゴーン!ドラ・ゴ・ゴーン!』

紫色のウィザードローブにドラゴンズトーテム装着しており、

髪色と目は紫色の姿に変わった。

「あ、あれは・・・」

 

「れんくんの新しい力・・・」

 

「しかも自分だけの力・・・」

 

「さぁ!俺と一緒に遊ぼうぜ!」

 




さぁついにドラゴンフォームの誕生です。

次回もお楽しみに
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