ココロジョジョルいつも見てるけど面白いわ~!
それではどうぞ。
ある日の朝、
「ふわ~朝飯朝飯・・・ってあれ?」
まだ外が暗い。
「何でだ?まだ夜中なのか?」
ドンドンドンドン!
「開けて~!れんく~ん!」
「やかましい!ルーミアが起きるだろうが!」
「それよりも大変だよ!異変だよ!」
「頑張れ「ダメダメ!」なんだよ。」
「れんくんも行かなきゃ!」
「わかった。ガル。」
「はっ!」
「ルーミアを頼む。
早苗。すまんがルーミアの朝飯を作ってくるから待っててくれ。」
「オッケー!」
ご飯を作り終えて、
「さて行きますか。」
「うん!」
「でどこ行けばいい?」
「迷いの竹林!」
「どこだよ。」
「実はさっき慧音先生にあったの。
そしたらそこに行ったらいいって。」
「うっし!じゃあ行きますか!」
「おー!」
〈迷いの竹林〉
「久々に見るかもな~竹林。」
「修学旅行以来かな?」
「多分な。」
すると、
「リグルキック!」
「よっと。」
蓮翔は避けて抱きしめた。
「ふ、ふえええええ!?///」
「よおリグル。何してんだ?
お子様は帰ってねんねの時間だぞ?」
「きゅう・・・///」
「・・・死んだ?」
「違うでしょ!」
「じゃあ何だよ?」
「何でわかってないの・・・」
「あ?」
「タラシ・・・」
「タラシじゃねぇ。」
「それでどうするの?」
「とりあえず端っこで寝かしとこう。」
寝かして、
「多分咲夜も動いてるだろうな。」
「そうかもね。」
「~♪ってリグル!?」
「お~ミスティア。」
「実はねれんくんが寝かしたんだよ。」
「リグルを頼むわ。」
「は、はい・・・」
しばらく進み、
「迷った・・・どうしよ・・・」
「何してんの!?」
「避けろー!」
「うん?」
「この声って魔理沙さん?」
「一体どこか「どけー!」危ね!」
「れんくん!?」
「何やってんだよ!」
「テメェこの野郎!何してくれてんだよ!」
「そこにいたお前が悪いんだよ!」
「んだとこのクソ金髪!」
「もうストップ!ストップ!」
「何で喧嘩してんのよ。」
「霊夢!こいつ俺の後ろから飛んできたんだぞ!」
「魔理沙。少しは周りを見なさい。」
「クソ魔理沙。こいつ誰だ?」
「こいつか?アリスだ!私の友達だぜ!」
「あなたは?」
「宇佐見蓮翔だ。」
「東風谷早苗です!」
「アリス・マーガトロイドよ。よろしく。」
「あら蓮翔くん。異変は久しぶりね。」
「外の世界で死にかけたからな~。」
「お前・・・何してたんだぜ?」
「暴れてた。」
「馬鹿なの?」
「馬鹿を通り越した天才です。」
「アホ。」
「しっかし咲夜はどこだ?」
「呼んでみる?」
「どう呼ぶんだよ?」
「こう言うんだよ!ス~ッ・・・」
深く息を吸い込み、
「さくちゃんの下着は黒レース!」
「何バラしてんだコラ!」
「あんぎゃ!」
「どこで知ったんだよ・・・」
「あんたまさか聞いてた?」
「叫んだら聞こえるに決まってんじゃん。」
「忘れろ!殺してやる!」
「何で「咲夜。」あ!」
「やめなさい。」
「・・・申し訳ありません。」
「蓮翔?何であなたがここにいるのかしら?」
「レミリア・・・」
「何かしら?」
「お前背縮んだ?」
「はぁ!?何ですって!?」
「何か前よりチビになった?」
「縮んでないわよ!」
「どうせお前あれだろ?
フランより負けてんだろ?」
「負けてないわよ!」
「本当か~?かりちゅま吸血鬼?」
「ええ!そうよ!って誰がかりちゅまよ!」
「どう思う?早苗?」
「ムキになってるところも可愛らしいです!」
「むっきゃー!咲夜ー!」
「ぷっ・・・くくっ・・・」
「あんた今笑ったでしょ!」
「あ、そういえば妹様があんたに会いたいって。」
「じゃあ今度会いに行ってやるか。」
「無視するなー!」
「何かパチュリーみたいな悲鳴ね・・・」
「あいつらレミリアいじるの好きだな~。」
「フフフ♪」
「紫なんで笑ってんのよ。」
「あの三人ホント仲が良いわね。」
「紫姉さん。」
「あら何かしら?」
「異変の元凶は?」
「案内してあげる。着いて来なさい。」
「あいよ。早苗、咲夜行こうぜ。」
「うん!」
「わかったわ。」
「霊夢達はそこのお子ちゃまのお守りを頼むわ。」
「誰がお子ちゃまよ!」
「はいはい。」
「見えたわよ。」
「じいちゃん家みたいだ。」
「ここにいるのね。」
「よーし!行きますよー!」
「あ、おい!」
「ちょっと待ちなさいよ!」
「大丈夫って・・・うん?あ~れ~!」
落とし穴に落ちた。
「早苗ー!」
「よし。行こう。」
「そうね。」
「いや助けてー!」
「ったくしゃーねぇな。」
バインドを使って引き上げた。
「ありがとう~!」
「そんな指輪もあるのね。」
「まぁね。」
「外でかなり力を付けてきたわね。」
「うん。母さんの形見のペンダントが俺に力をくれたんだ。」
ライズでドラゴを召喚した。
「おかげでドラゴと出会えた。」
「かっこいい!ウィザードラゴンみたい!」
「俺の身体の中にいたんだって。
さとりが言ってたのはお前だったんだな。」
『ああ。』
そしてドラゴは蓮翔の身体に入っていた。
すると、紫が抱きしめた。
「よく頑張ったわね。」
「大丈夫だよ。
なんで抱き着くの?」
「ふふふ♪抱きしめたかったからよ。」
「え~・・・」
「ねぇれんく~ん!」
「早く行くわよ。」
「おう!」
「・・・」
無言の笑顔で見つめていた。
そんな紫の心境はというと、
(最近蓮翔くんを見たり、
考えてみたりするとどうしようもないくらい抱きしめてあげたくなったり、
可愛がってあげたくなったりするのは何故かしら?
あの子は前から危なっかしいから・・・
聖の言ってる事がわかってきたわね・・・
でも今はあの子達を見守ってあげましょう。)
と思っていた。
母性に目覚めかけていますね。
次回もお楽しみに!