それではどうぞ。
「この部屋の先?」
「多分そうかな?」
「ならこじ開けて「そうはいかないわ。」誰よ!」
「私は八意永琳。
悪いけど姫様の元には行かせないわ。」
「れんくん。どうする?」
「・・・」
「れんくん?」
「なんか・・・咲夜と同じ感じがする・・・」
「へ?」
「は?」
「いやだってさぁ同じ髪色、同じ目の色・・・似てね?」
「あんたね「確かに!」はぁ!?」
「だってこうも見たら似てんだもん!」
「全然似てない!」
「嘘だぁ!」
「親子とか?」
「そんなわけないでしょ!」
「でもさくちゃんのお母さんはさくちゃんと結構似てるもんね。」
「性格が似てないだけ。」
「でも趣味は一緒じゃん。」
「確かにそうね。」
(何よこの子達・・・まったく緊張感がないの?)
「さて本題に入らせてもらおうか。
そこをどいてくれるかい?
さっさと終わらせたいんだ。はよ帰って飯食いてぇんだ。
朝から何も食ってないんだよ。」
「悪いけどそうはいかないわ。あの子の為にも「あなたは次にここであなた達を始末すると言う!」ここであなた達を始末する!はっ!」
早苗が永琳のセリフを言い当てた。
「その次に何故分かったのと言う!」
「何故分かったの!はっ!」
また言い当てた。
「こういったセリフは悪役のよく言うセリフなんですよ!」
「まぁ確かにな。」
「わかったところでどうってことないわ!」
弾幕を放ち始めた。
「危ないな!」
咲夜が飛び上がってナイフを投げるがバリアで防がれた。
早苗は後ろに回り込み蓮翔は懐に入り込もうとするが弾幕で遮られた。
「こりゃあ隙が無いねぇ!お嬢さん!」
「変な事言わない!」
「よーし!フン!」
力を込めて畳と畳の間に両手の指よ突っ込みひっくり返した。
すると一瞬だけ浮き上がった。
「!?」
「れんくん!」
「しっかりしゃがめよ!」
「オッケー!」
炎を思いっきり放ったがバリアで防がれた。
だが早苗が空中で腕を掴んで
「つ~かま~え~た!」
「な!」
そのまま空中で回転して投げ飛ばした。
そして襖を突き破った。
「やった~!」
「よし!行くか!」
「さっさと終わらせましょう。」
入り込み、
「あの・・・永琳さん・・・大丈夫っすか?」
「ええ・・・大丈夫よ・・・」
「回復してあげたら?」
「はいよ~。」
リカバリーリングで傷を治療した。
「医療器具がないんですんません・・・」
「い、いえ・・・ありがとう・・・」
「さて・・・あなたが親玉ですね?」
「まぁ相手が誰であれ容赦しないわ。」
「ふふふ・・・」
幕が上がり、
「ひ、姫様・・・」
「初めまして・・・私は蓬莱山輝夜・・・以後お見知りおきを・・・」
「な~んかレミリアよりカリスマあるな・・・」
「あら?男性?もしかして・・・」
「何だよ?」
「もしかして貴方・・・夫婦立候補者かしら?」
「「・・・あ?」」
(嫌な予感・・・)
「姫様!?」
「え?ちが「違うに決まってるでしょう?」へ?」
「相当な勘違いしてるようですね・・・」
「おいおいお前ら・・・」
「それじゃあ・・・」
「ちょっとした・・・」
「「お仕置きしてあげないと♪」」
「ひぃ!」
「あ~・・・どうしよ・・・」
「どういうこと?」
「あの二人俺の事になると熱くなるみたいなんですよ・・・」
「止めた方が「やめた方がいいっす。」そ、そうなの!?」
「多分巻き添えくらいます。」
「え~・・・」
「ふん!」
「がはっ!」
「はぁ!」
二人は輝夜を蹴り始めた。
「やっぱ止めるか・・・」
コネクトでハリセンを取り出して二人の頭を叩いた。
「お前らな・・・」
「いった~い!」
「あんた喧嘩売ってる?」
「やかましい!
ったく・・・おい輝夜コラ!」
「な、なによ!」
「お前な・・・こいつらの前でそういう事言うな。」
「だって私今までそんな感じだったし・・・」
「は?」
「だから・・・」
「おいこいつ早苗より狂ってんじゃね?」
「一目見て婚約者って・・・引きますね・・・」
「そ、そんな・・・」
「でもよ・・・婚約者は無理だけどよ友達からなら俺はいいと思う。」
「え?いいの?」
「嫌なのか?」
「ううん・・・私今まで友達いなかったから・・・」
「なら・・・友達になろうぜ。」
「うん!」
「うし!どうする?」
「紫様の所に行こう!」
「そうすっか。」
そして鈴仙達と合流してから紫達と合流した。
変身してない状態の力はこれからも出ます。
戦闘シーン・・・やっぱ苦手だな・・・
次回もお楽しみに!