東方変闘録   作:鬼邪高生

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気管支炎を患っている男鬼邪高生です。
咳止まらん。

それではどうぞ!

11/24 髪の毛の設定を変更


ピンチこそチャンス!って言葉があるけど本当にそんな事起こるのかな?

開戦の火蓋を切り、蓮翔は神奈子、咲夜は早苗となった。

蓮翔は神奈子に目掛けて突っ込むが、弾幕によって中々近づけないでいた。

レバーを操作して指輪を着けてかざした。

『コネクト。プリーズ。』

銃を装備して撃つ。

だが、御柱によって防がれる。

「ちっ!面倒な奴だ!」

 

「ふっふっふっ。」

 

「だったら!」

銃にフェニックスリングをはめて、

『Ready』

そして、ベルトのボタンを押して、

『Exceed Charge』

銃に炎のエネルギーが込められて撃った。

すると、フェニックスが現れ、神奈子に目掛けて突っ込むが、

御柱でガードされるが相打ちだった。

「これは強すぎる!」

一方咲夜は、ナイフを投げるが避けられ、

早苗は弾幕を撃つが避けられる。

「中々やるじゃないですか!」

 

「そっちこそ!」

 

(蓮翔は今どうしているのかしら?)

咲夜が翔の安否を確認していると、

「!危な!」

弾幕の雨が降って来た。

「よそ見をしてたら危ないですよ!」

 

「言ってくれるじゃない!」

それからも咲夜は避け続けた。

しかしその内の一発に被弾してしまった。

「くっ!」

 

「おしまいです!」

早苗がそう言って弾幕を放とうとすると、

『ライトニング。プリーズ。』

早苗に向けて稲妻が放たれ被弾した。

「キャ!」

 

「今だ!咲夜!」

 

「わかってるわよ!」

すると時を止めて、

『幻符 殺人ドール』

無数のナイフに向けて投げられ、

「今よ!」

すると時が動き出して早苗は全弾被弾した。

「キャアアアアア!」

 

「早苗えええええ!」

そして翔によって陸まで連れてこられた。

「早苗!大丈夫か?」

 

「早苗?早苗!」

 

「うっ…れんくん?さくちゃん?」

 

「ああ!」

 

「気づいたのね!」

 

「立てるか?」

 

「なんで?」

 

「お前な。さすがにああいうのは許せねぇぞ。」

 

「その通りよ。」

 

「それに俺達は友達で幼馴染だろ?」

 

「そしたらこうするに決まってるでしょ?」

 

「あ…ああ…」

 

「泣いていい。人間は泣かない時はないから。」

 

「う、うわぁぁぁあん!˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚

ごめんなさい!

中々信仰が集まらないから!

博麗の巫女を倒して名を上げて信仰を集めようって!」

 

「そうか…でも大丈夫だ。

あの二人にもお前にも俺達がいる。

他にも方法はあっただろ?

人里で勧誘するとか。」

 

「でも山の妖怪達が…」

 

「あいつらにビビんな。

ビビらずに前向いて人里で勧誘しろ。」

 

「れんくん…」

その頃…

「早苗…」

 

「ありゃりゃ。

さすが蓮翔。早苗と仲が良いだけあるね。」

 

「諏訪子!」

 

「「!?」」

 

「諏訪子様!?」

 

「よう諏訪子。久しぶりだな。」

〈スキマの中〉

「あれが…」

 

「洩矢諏訪子。

いつとも知れぬ太古より存在する土着神で守谷神社の大元の神。

神代に八坂神奈子との戦いに破れて姿を隠したと言われているけど、

実際は裏でずっと協力して守谷神社を運営してたのよ。」

〈守谷神社〉

「まさかあいつが出るとは…おもしれえ!

咲夜、早苗を頼むわ。」

 

「「え!?」」

 

「ここまで来たんだ!お前は早苗を護れ。

ちゃんと帰って来るからよ!」

 

「その言葉をひっくり返したら許さないわよ。」

 

「もう慣れっこだ!

ほな行ってきます!」

 

「「行ってらっしゃい!」」

蓮翔は羽を広げ、神奈子、諏訪子の元へ飛び立った。

「我らが未来のために貴様らを下す!」

 

「神代の諏訪大戦の再演と行こうか!」

神奈子は弾幕とレーザーを撃ち、

諏訪子弾幕とレーザーだけでなく手から光の輪を一緒に放って来た。

「だったらスピードだ!」

レバーを操作して、

『コネクト。プリーズ!』

ファイズアクセルを取り出し装着すると、

『COMPLETE』

すると赤黒いコートの様な装束の裾が銀色に変わった。

「すごい!あれはアクセルフェニックスフォームよ!」

 

「早苗?」

蓮翔がファイズアクセルのボタンを押すと、

『START UP』

すると見えない速さで弾幕を避けまくりさらに飛び上がり、

ファイズポインターに似たものにロックオンリングをはめ込むと、

『Ready』

足に装着し、そしてベルトのボタンを押すと、

『Exceed Charge』

という音声が流れると複数のポインターが神奈子の頭上に現れるが、

「これでなんとかして防ぐしかない!」

御柱でなんとか全て防ぐ事に成功した。

「くっ…マジかよ…」

すると、

『3・2・1 TIME OUT Deformation』

元の赤黒い装束に戻った。

「なんてこった!」

するとまた弾幕が襲いかかって来たので、

「なんとかして避けまくるしかない!」

 

「そうはさせないよ。」

すると、山奥から手の形をした岩が追いかけて来た。

「なんじゃありゃ!?(そういや紫姉さんがピンチになったらこれを使えって)」

レバーを見つめながら飛んでいると、

「!?」

目の前からも手の形をした岩が現れた。

(マズイ!

だったらこれを使う!)

その瞬間岩と岩の間に蓮翔が挟まってしまった。

「れんくん!」

 

「ああ!」

 

「勝敗は決したな。」

〈スキマの中〉

「決まりましたね。」

 

「まだよ。こんなところで終わる様な彼じゃないわ。」

 

「え?」

〈守谷神社〉

「ふっ…」

 

(早苗ごめんよ。初恋相手を殺してしまって…ってうん?)

すると岩から

「キャストオフ」

 

『CAST OFF』

すると岩が爆発飛散すると中から宝玉のはまった羽が6本に増え、

炎のオーラを纏い、髪の毛が赤色に変わった蓮翔が現れた。

 




さてとフェニックスフォームが強化されました!
カブトが元ネタなんすよ。
てか自分が気に入ったやつばかり入れてます!

次回もお楽しみに!
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