東方変闘録   作:鬼邪高生

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寝付けなくなってしまった男鬼邪高生です。
マジで昼間キツい・・・

それではどうぞ。


三天戦隊

「お前どんだけ追いかけて来るんだよ!」

 

「うるさい!貴様の首を貰う!」

 

「ざっけんな!あぶね!」

現在絶賛鬼ごっこ中の蓮翔と依姫。

「どうするの~?」

 

「見てましょうかね。」

 

「いや止めろよ!」

 

「しょうがねぇなぁ・・・」

テレポートを使ってすぐに閉じた。

「どこに行った!「ここですよ~!」覚「フン!」ぶべら!?」

顔面を思いっきり蹴られた。

「ほい。」

バインドで縛った。

「おのれー!」

 

「あぶねぇ・・・よし!帰るか!」

 

「そうだね「帰らせるわけないだろうが!」こ、この声は!?」

 

「お前は・・・」

 

「久しぶりだな・・・宇佐見!」

 

「藤村・・・」

 

「え?誰なんだぜあいつ?」

 

「藤村拳護。格闘家の息子で蓮翔と互角に渡り合うことのできた奴よ。」

 

「藤村君?何故勝手に動いているのかな?」

 

「あ・・・ああ・・・」

 

「テメェは・・・」

 

「能野十矢・・・あんた!」

 

「おや?これはこれは!僕のかつてのサンプル品じゃないか!」

 

「サンプル品・・・まさか早苗の事か!」

 

「それ以外何がいる?

でも君に関してはドラゴンの力というものを解放したそうじゃないか!」

 

「早苗に手を出すっていうなら殺すわよ?」

 

「まぁどうであれ君たちを捕らえて実験台にしたいからね。

君たちだけじゃない。君の娘も『ズドォン!』うお!」

火球が熊野に命中しそうになり避けた。

「テメェ今何つった?

俺の娘に?殺すぞ?」

 

「というかあんた。こいつに娘がいるのを何で知ってるのよ?」

 

「あの時僕の仲間が宇佐見君の実家に襲撃しただろう?

その時にわかったのさ。君の家族を犠牲にすれば君は感情によって強さが変わる。

その状態で実験すればもっと強く完璧な生物ができる!

そうすればこの世界を変えることができる!」

 

「そんな・・・そんなことのために・・・」

 

「あんた達の私利私欲のために・・・」

 

「宇佐見君。十六夜君。東風谷君。君たちは守るために戦うんだろう?

ならば力が欲しいなら我々が力をやろう。今のより遥かに上回る力をくれてやろう!」

 

「・・・いらねぇよ。」

 

「何?」

 

「あんたからの力なんていらないわ。」

 

「支配とかのための力なんていりません!」

 

(やはりな・・・)

 

「そうか・・・ならば!」

三体の怪物が現れた。

「こ、こいつらは!?」

 

「シャークファンガイアにベルゼバブ、レオ・ゾディアーツ!?」

 

「どういうことよ!」

 

「僕の科学力は遂にここまで来たんだ!

あとはお前達から力を奪えばさらなる境地へと踏み出せる!」

 

「この外道が「待ちなさい!」紫姉さん?」

 

「この子達は自分の意志で力を手に入れここまで来た。

その意思は簡単に折れるわけがないでしょうに。

我が幻想郷はこのような世界を脅かす敵が襲来した時に備え地上、地底、天界、月などに赴き、利害を排除するため新たな組織を結成した。」

 

「ちょっと待って紫!

いつからそんな話をしてたのよ!」

 

「その通りだ!八雲紫!

我々は「人の話最後まで聞きなさい!」!?」

 

第三天異様事案対策用戦略救命部隊。

通称は彼らの意向により、三天戦隊とする!」

 

「はぁ!?」

二人はベルトを装着し、蓮翔はレバーを操作して、早苗はトランスイッチを操作した。

『さぁ!行くわよ!』

 

「はい!お母様!」

 

『ガブリ!』

噛まれて紋様が咲夜に浮かび上がりキバックルが出現した。

『3,2,1』

指を鳴らして、

「「「変身!」」」

 

『ドラゴン!プリーズ!

ドラ・ゴ・ゴ・ゴーン!ドラ・ゴ・ゴーン!』

蓮翔は出現したドラゴに包まれてドラゴンフォームに変身し、キバックルにセットした咲夜はタイムフォームに変身し、エンターレバーを操作してスペースステイツに変身した。

「宇宙キター!」

 

「あんた達の運命は私達が決める。」

 

「さぁ!俺達と一緒に遊ぼうぜ!」

 

「ほぅ・・・」

 

「せっかくだから名乗ったら?」

 

「そうだよ!せっかくならやろうよ!」

 

「なんでもいい?」

 

「構わないわよ。」

 

「っし!轟く冒険者!」

指を鳴らし、

「宇佐見蓮翔!」

 

「煌めく冒険者!」

手を叩き、

「十六夜咲夜!」

 

「輝く冒険者!」

拳と手を合わせ、

「東風谷早苗!」

 

「燃えるバトルスピリッツ!」

 

「「「我ら!三天戦隊!」」」

三天戦隊が誕生した瞬間であった。

________________________________________

〈おまけ ちょっとしたハロウィン〉

「パパ~!」

 

「うん?」

 

「トリックオアトリートなのだ~!」

 

「お?どうした可愛いオバケさん?」

 

「お菓子!」

 

「あげないって言ったら?」

 

「イタズラなのだ~!」

 

「よ~し!ならばお前の大好きなクッキーだ!」

 

「わ~!すごいのだ~!」

中身は猫や星、コウモリ、ハートなどの色々な型のクッキーだった。

「食べるなら座って食べろよ?」

 

「は~い!パパ!はい!あ~んなのだ!」

 

「ありがとな。」

食べると、

「お!美味い!」

 

「おいしい~!」

夕飯パンプキンパイなどのカボチャにまつわるものだったという。

 




ルーミアの衣装はロスワの小悪魔的な妖怪です。
可愛いよね・・・神結晶がないから手に入らない・・・

次回もお楽しみに!
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